第131号（2023，No.1） 目　次

［総説］

• 「はだし」に学ぶ児童に対する疾走指導（水島　淳）

［原著論文］

• 女子学生競技者におけるロングスプリント走の疾走速度低下と下肢パワー発揮能力の持久性との関係（犬井亮介ほか）
• 女性競技者におけるバウンディングの下肢動作の特徴（品田直宏ほか）

［実践研究］

• 国内一流女子やり投武本紗栄選手における投てき動作の分析（中西啄真ほか）

［事例報告］

• 泉谷駿介の大学4年間の取り組み（泉谷駿介ほか）
• 船田茜理選手の日本学生新記録樹立までの大学4年間におけるトレーニング（伊東太郎ほか）

［学連報告］

• 日本学連が陸上競技や競技会運営において普及
• 発展のために推進していること（公文こころ）
• 北信越学連が陸上競技や競技会運営において普及
• 発展のために推進していること（杉山温夢）
• 九州学連が陸上競技や競技会運営において普及
• 発展のために推進していること（笠置悠真）

［海外論文］

• The acute effects of heavy sled towing on acceleration performance and sprint mechanical and kinematic characteristics
• Comparison of the take-off ground reaction force patterns of the pole vault and the long jump
• Post-activation performance enhancement in sprinters
• Association between self-reported overtraining syndrome and symptoms in high school track and field athletes

前号目次　　陸上競技研究Topへ戻る　　次号目次

陸上競技社Ｔｏｐ