第130号（2022，No.3） 目　次

［総説］

• 陸上競技者におけるIsometric rate of force development を用いた瞬発的下肢伸展力の評価（図子浩太佑）

［研究資料］

• 高強度領域におけるドロップジャンプの主観的努力度と客観的出力との関係（中川未加子ほか）

［実践研究］

• 男子砲丸投アツオビン・ジェイソン選手における投てき動作の特徴と課題（野口安忠ほか）

［国際競技会報告］

• 第18回世界陸上競技選手権大会（2022／オレゴン）・報告（邑木隆二ほか）
• 第19回U20世界陸上競技選手権大会（2022／カリ）・報告（大橋祐二ほか）

［学連報告］

• 関東学連が陸上競技や競技会運営において普及・発展のために推進していること（高橋花奈）
• 東海学連が陸上競技の普及・発展のために競技会運営において推進していること（八谷隆太郎）
• 関西学連が陸上競技や競技会運営において普及・発展のために推進していること（髙重　広）

［海外論文］

• Continuous tracking of foot strike pattern during a maximal 800-meter run
• Post-activation potentiation effect after acute plyometric exercises on the performance of long jumper athletes
• Effects of vertical and horizontal plyometric exercises on explosive capacity and kinetic variables in professional long jump athletes
• Effect of carbohydrate month rinse on resistance exercise performance

［総目次］

• 第121号～第130号

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