第121号(2020,No.2)
目 次
[総説]
- 疾走速度変化からみた疾走能力の評価(篠原康男ほか)
[原著論文]
- 女子円盤投競技者のターン動作における地面反力と脚の振込動作に関する事例的研究(畑山茂雄ほか)
[研究資料]
- オリンピック競技大会参加資格としてのWA World ranking跳躍種目の現状(山元康平ほか)
[事例報告]
- 山下潤の大学4年間のトレーニングへの取り組み(山下 潤)
- 若林康太の世界を意識した積極的レース構築の実際(邑木隆二)
[海外遠征報告]
- 2019年度関東学生陸上競技連盟ヨーロッパ転戦を振り返る(與名本 稔・櫻井健一)
[卒論紹介]
- 砲丸投およびトレーニング手段としての連続グライドにおけるグライド動作の比較(金井嵩幸)
- 近年における十種競技世界トップ競技者・日本トップ競技者の競技パフォーマンスの動態に関するスポーツトレーニング学的研究(大澤聖也)
[学連報告]
- 北信越学連の現状と今後に向けた取り組み(内山響生)
- 九州学連が追い求める大会運営と安全性の確保(木野 峻)
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