ローマ大会(1987年)
男子やり投 6位 溝口 和洋(ゴールドウイン) 80.24
東京大会(1991年)
男子マラソン 金 谷口 浩美(旭化成) 2.14.57
女子マラソン 銀 山下佐知子(京セラ) 2.29.57
女子マラソン 4位 有森 裕子(リクルート) 2.31.08
男子マラソン 5位 篠原 太(神戸製鋼) 2.15.52
男子400m 7位 高野 進(東海大AC) 45.39
男子50kmW 7位 今村 文男(富士通) 4.06.07
シュツットガルト大会(1993年)
女子マラソン 金 浅利 純子(ダイハツ) 2.30.03
女子マラソン 銅 安部 友恵(旭化成) 2.31.01
男子マラソン 5位 打越 忠夫(雪印) 2.17.54
イエテボリ大会(1995年)
男子4×100mR 5位 日 本 39.33
(鈴木久嗣、伊東浩司、井上悟、伊藤喜剛)
男子400mH 7位 山崎 一彦(アディダスTC) 49.22
女子10000m 8位 鈴木 博美(リクルート) 31.54.01
アテネ大会(1997年)
女子マラソン 金 鈴木 博美(積水化学) 2.29.48
女子10000m 銅 千葉 真子(旭化成) 31.41.93
女子マラソン 4位 飛瀬 貴子(京セラ) 2.32.18
男子50kmW 6位 今村 文男(富士通) 3.50.27
女子5000m 8位 弘山 晴美(資生堂) 15.21.19
セビリア大会(1999年)
女子マラソン 銀 市橋 有里(住友VISA) 2.27.02
男子マラソン 銅 佐藤 信之(旭化成) 2.14.07
女子10000m 4位 弘山 晴美(資生堂) 31.26.84
女子10000m 5位 高橋千恵美(日本ケミコン) 31.27.62
男子マラソン 6位 藤田 敦史(富士通) 2.15.45
男子マラソン 7位 清水 康次(NTT西日本) 2.15.50
女子マラソン 8位 小幡佳代子(営団地下鉄) 2.29.11
エドモントン大会(2001年)
男子ハンマー投 銀 室伏 広治(ミズノ) 82.92
女子マラソン 銀 土佐 礼子(三井海上) 2.26.06
男子400mH 銅 為末 大(法大) 47.89
男子4×100mR 4位 日 本 38.96
(松田亮、末續慎吾、藤本俊之、朝原宣治)
女子マラソン 4位 渋井 陽子(三井海上) 2.26.33
男子マラソン 5位 油谷 繁(中国電力) 2.14.07
男子20kmW 7位 柳澤 哲(綜合警備保障) 1.22.11
男子マラソン 8位 森下 由輝(旭化成) 2.17.05
パリ大会(2003年)
女子マラソン 銀 野口みずき(グローバリー) 2.24.14
男子200m 銅 末續 慎吾(ミズノ) 20.38(+0.1)
男子ハンマー投 銅 室伏 広治(ミズノ) 80.12
女子マラソン 銅 千葉 真子(豊田自動織機) 2.25.09
女子マラソン 4位 坂本 直子(天満屋) 2.25.25
男子マラソン 5位 油谷 繁(中国電力) 2.09.26
男子4×400mR 6位 日 本 39.05
(土江寛裕、宮崎久、松田亮、朝原宣治)
男子4×400mR 7位 日 本 3.03.15
(山口有希、山村貴彦、田端健児、佐藤光浩)
ヘルシンキ大会(2005年)
男子マラソン 銅 尾方 剛(中国電力) 2.11.16
男子400mH 銅 為末 大(APF) 48.10
男子マラソン 4位 高岡 寿成(カネボウ) 2.11.53
女子マラソン 6位 原 裕美子(京セラ) 2.24.20
男子50kmW 8位 山﨑 勇喜(順大) 3.51.15
男子4×100mR 8位 日 本 38.77
(末續慎吾、髙平慎士、吉野達郎、朝原宣治)
男子棒高跳 8位 澤野 大地(ニシ・スポーツ) 5.50
女子マラソン 8位 弘山 晴美(資生堂) 2.25.46
大阪大会(2007年)
女子マラソン 銅 土佐 礼子(三井住友海上) 2.30.55
男子マラソン 5位 尾方 剛(中国電力) 2.17.42
男子4×100mR 5位 日 本 38.03
(塚原直貴、末續慎吾、髙平慎士、朝原宣治)
男子マラソン 6位 大崎 悟史(NTT西日本) 2.18.06
男子ハンマー投 6位 室伏 広治(ミズノ) 80.46
女子マラソン 6位 嶋原 清子(セカンドウインドAC) 2.31.40
男子マラソン 7位 諏訪 利成(日清食品) 2.18.35
ベルリン大会(2009年)
女子マラソン 銀 尾崎 好美(第一生命) 2.25.25
男子やり投 銅 村上 幸史(スズキ) 82.97
男子4×100mR 4位 日 本 38.30
(江里口匡史、塚原直貴、髙平慎士、藤光謙司)
男子マラソン 6位 佐藤 敦之(中国電力) 2.12.05
女子20kmW 6位 渕瀬真寿美(大塚製薬) 1.31.15
女子10000m 7位 中村友梨香(天満屋) 31.14.39x
女子マラソン 7位 加納 由理(セカンドウインドAC) 2.26.57
テグ大会(2011年)
男子ハンマー投 金 室伏 広治(ミズノ) 81.24
男子20kmW 4位 鈴木 雄介(富士通) 1.21.39
男子50kmW 5位 森岡紘一朗(富士通) 3.46.21
女子マラソン 5位 赤羽有紀子(ホクレン) 2.29.35
男子マラソン 6位 堀端 宏行(旭化成) 2.11.52
男子50kmW 8位 谷井 孝行(佐川急便) 3.48.03
女子やり投 8位 海老原有希(スズキ浜松AC) 59.08
モスクワ大会(2013年)
女子マラソン 銅 福士加代子(ワコール) 2.27.45
女子マラソン 4位 木﨑 良子(ダイハツ) 2.31.28
男子マラソン 5位 中本健太郎(安川電機) 2.10.50
男子20kmW 5位 西塔 拓己(東洋大) 1.22.09
男子ハンマー投 5位 室伏 広治(ミズノ) 78.03
女子10000m 5位 新谷 仁美(ユニバーサルエンターテインメント) 30.56.70
男子4×100mR 6位 日 本 38.39
(桐生祥秀、藤光謙司、髙瀬慧、飯塚翔太)
男子棒高跳 6位 山本 聖途(中京大) 5.75
男子50kmW 8位 谷井 孝行(SGホールディングスグループ) 3.44.26
北京大会(2015年)
男子50kmW 銅 谷井 孝行(自衛隊体育学校) 3.42.55
男子50kmW 4位 荒井 広宙(自衛隊体育学校) 3.43.44
女子マラソン 7位 伊藤 舞(大塚製薬) 2.29.48
ロンドン大会(2017年)
男子50kmW 銀 荒井 広宙(自衛隊体育学校) 3.41.17
男子50kmW 銅 小林 快(ビックカメラ) 3.41.19
男子4×100mR 銅 日 本 38.04
(多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀、藤光謙司)
男子50kmW 4位 丸尾 知司(愛知製鋼) 3.43.03
男子200m 7位 サニブラウン・A・ハキーム(東京陸協) 20.63(-0.1)
ドーハ大会(2019年)
男子20kmW 金 山西 利和(愛知製鋼) 1.26.34
男子50kmW 金 鈴木 雄介(富士通) 4.04.20
男子4×100mR 銅 日 本 37.43
(多田修平、白石黄良々、桐生祥秀、サニブラウン・A・ハキーム)
男子20kmW 6位 池田 向希(東洋大) 1.29.02
女子20kmW 6位 岡田久美子(ビックカメラ) 1.34.36
女子マラソン 7位 谷本 観月(天満屋) 2.39.09
女子20kmW 7位 藤井菜々子(エディオン) 1.34.50.
男子走幅跳 8位 橋岡 優輝(日大) 7.97(-0.2)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.16
2025.01.12
【テキスト速報】第43回都道府県対抗女子駅伝
-
2025.01.14
-
2025.01.12
-
2025.01.15
2024.12.22
早大に鈴木琉胤、佐々木哲の都大路区間賞2人が来春入学!女子100mH谷中、松田ら推薦合格
-
2024.12.22
-
2024.12.30
-
2025.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.01.17
西脇多可新人高校駅伝の出場校決定!男子は佐久長聖、大牟田、九州学院、洛南 女子は長野東、薫英女学院など有力校が登録
1月17日、西脇多可新人高校駅伝の実行委員会が、2月16日に行われる第17回大会の出場チームを発表した。 西脇多可新人高校駅伝は、兵庫県西脇市から多可町を結ぶ「北はりま田園ハーフマラソンコース(21.0795km)」で行 […]
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2025.01.17
中・高校生充実の長野“4連覇”なるか 実力者ぞろいの熊本や千葉、岡山、京都、福岡も注目/都道府県男子駅伝
◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48.0km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ全国都道府県男子駅伝が1月19日に行われる […]
2025.01.17
栁田大輝、坂井隆一郎らが日本選手権室内出場キャンセル 日本室内大阪はスタートリスト発表
日本陸連は2月1日から2日に行われる、日本選手権室内のエントリー状況と、併催の日本室内大阪のスタートリストを発表した。 日本選手権室内では12月にエントリーが発表されていた選手のうち、男子60mに出場予定だったパリ五輪代 […]
2025.01.17
東京世界陸上のチケット一般販売が1月31日からスタート!すでに23万枚が販売、新たな席種も追加
東京2025世界陸上財団は、今年9月に開催される東京世界選手権の観戦チケットの一般販売を1月31日(金)の18時から開始すると発表した。 昨夏に先行販売が始まり、年末年始にも特別販売を実施。すでに23万枚を販売し売れ行き […]
Latest Issue 最新号
2025年2月号 (1月14日発売)
駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝