2022.07.01
栁田 大輝
YANAGITA HIROKI
東洋大
2003年7月25日
館林一中(群馬)→東農大二高(群馬)
100m:10.02(23、24年)
■代表歴
オリンピック(21東京※補欠、24パリ)
世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト)
世界リレー(21シレジア)
U20世界選手権(21ナイロビ※不参加、22カリ)
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
18年(中3) 10秒80
19年(高1) 10秒96
20年(高2) 10秒27
21年(高3) 10秒22
22年(大1) 10秒15
23年(大2) 10秒02
24年(大3) 10秒02
【国際主要大会】
・オリンピック
24年 400mR5位(予選2走/38秒06)
・世界選手権
22年 400mR予選(失格/4走)
23年 100m準決勝(10秒14/0.0)
・世界リレー
21年 400mR2位(39秒42/4走)
24年 400mR4位(38秒45/2走)
・アジア選手権
23年 100m1位(10秒02/0.0)
・U20世界選手権
22年 100m6位(10秒24/0.8)、400mR1位(39秒35/4走)
22年 100m準決勝2組7着(10秒14/±0.0)、400mR5位(37秒83/2走)
【国内主要大会】
・日本選手権
20年 100m7位(10秒43/-0.2)
21年 100m7位(10秒41/0.2)
22年 100m3位(10秒19/1.1)
23年 100m2位(10秒13/-0.2)
24年 100m3位(10秒14/-0.2)
・日本インカレ
23年 100m1位(10秒18/0.4)
24年 100m1位(10秒09/-0.4)
・インターハイ
19年 走幅跳4位(7m40/0.3)
21年 100m1位(10秒31/1.8)
・全中
18年 100m2位(10秒80/0.8)、走幅跳1位(7m22/0.9)
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.11.24
資生堂が4区を変更 パリ五輪代表・高島由香から石田萌笑へ/クイーンズ駅伝
2024.11.24
積水化学が連覇か?日本郵政グループら女王奪還か?クイーンズ駅伝きょう12時15分号砲
-
2024.11.23
2024.11.20
【箱根駅伝2025名鑑】早稲田大学
2024.11.17
不破聖衣来が香港で10kmレースに出場 9位でフィニッシュ
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.23
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
2024.11.01
吉田圭太が住友電工を退部 「充実した陸上人生を歩んでいきたい」競技は継続
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
-
2024.10.27
-
2024.11.10
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.11.24
資生堂が4区を変更 パリ五輪代表・高島由香から石田萌笑へ/クイーンズ駅伝
◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) 全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の区間エントリーの最終確定 […]
2024.11.24
積水化学が連覇か?日本郵政グループら女王奪還か?クイーンズ駅伝きょう12時15分号砲
◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) 全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城)は今日、宮城県松島 […]
2024.11.23
中大が総合トップ 吉居駿恭が27分44秒48の大学新記録!! 2、3組も組トップ占める/MARCH対抗戦
◇MARCH対抗戦2024(11月23日/東京・町田GIONスタジアム) 明大、青学大、立教大、中大、法大の5大学が10000mレースで争うMARCH対抗戦2024が行われ、最終の4組で青学大の鶴川正也(4年)が27分4 […]
2024.11.23
遠藤日向が7年ぶりの10000m「長く感じました」五輪逃した悔しさにじみ「来年飛躍できるように」/八王子LD
◇2024八王子ロングディスタンス(11月23日/東京・上柚木公園陸上競技場) 男子10000mに特化した八王子ロングディスタンスが行われ、最終8組はシン・ガルビア(インド)がインド新となる27分14秒88でトップを飾っ […]
2024.11.23
青学大・鶴川正也が27分43秒33でトップ! ラストの直線で逆転「絶対に勝ちきろうと思った」/MARCH対抗戦
◇MARCH対抗戦2024(11月23日/東京・町田GIONスタジアム) 明大、青学大、立教大、中大、法大の5大学が10000mレースで争うMARCH対抗戦2024が行われ、最終の4組で青学大の鶴川正也(4年)が27分4 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会