HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】山中 柚乃
【選手名鑑】山中 柚乃

山中 柚乃
YAMANAKA YUNO

SNS:

愛媛銀行
2000年12月25日
平井中(大阪)→大塚高(大阪)
3000mSC:9.38.19(22年)

■代表歴
オリンピック(21東京)
世界選手権(22オレゴン)

【年次別ベスト】
3000mSC
17年(高2) 11分06秒54
18年(高3) 10分55秒85
19年     10分06秒33
20年     9分50秒05
21年     9分41秒84
22年     9分38秒19
23年     ―
【国際主要大会】
・世界選手権
22年 3000mSC予選(10分18秒18)
【国内主要大会】
・日本選手権
19年 3000mSC5位(10分08秒38)
20年 3000mSC4位(9分53秒61)
21年 3000mSC1位(9分41秒84)
22年 3000mSC1位(9分38秒19)
・全日本実業団
19年 3000mSC2位(10分13秒13)
20年 3000mSC1位(9分50秒05)

山中 柚乃 YAMANAKA YUNO SNS: 愛媛銀行 2000年12月25日 平井中(大阪)→大塚高(大阪) 3000mSC:9.38.19(22年) ■代表歴 オリンピック(21東京) 世界選手権(22オレゴン) 【年次別ベスト】 3000mSC 17年(高2) 11分06秒54 18年(高3) 10分55秒85 19年     10分06秒33 20年     9分50秒05 21年     9分41秒84 22年     9分38秒19 23年     ― 【国際主要大会】 ・世界選手権 22年 3000mSC予選(10分18秒18) 【国内主要大会】 ・日本選手権 19年 3000mSC5位(10分08秒38) 20年 3000mSC4位(9分53秒61) 21年 3000mSC1位(9分41秒84) 22年 3000mSC1位(9分38秒19) ・全日本実業団 19年 3000mSC2位(10分13秒13) 20年 3000mSC1位(9分50秒05)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.21

男子4×100mR代表にサニブラウン、鵜澤飛羽、西岡尚輝らが選出! 9月の世界陸上につながる一戦/世界リレー

日本陸連は4月21日、来月行われる世界リレーの代表メンバーを発表した。 大会は男女の4×100mリレー、4×400mリレー、そして男女混合の4×400mリレーの5種目を実施。日本からは男子4×100mリレーのみを派遣する […]

NEWS 38歳フレイザー・プライスがパリ五輪以来の競技会復帰! 100m10秒94wで「引退はまだ確定してない」

2025.04.21

38歳フレイザー・プライスがパリ五輪以来の競技会復帰! 100m10秒94wで「引退はまだ確定してない」

4月19日、ジャマイカ・キングストンで「ヴェロシティ・フェスト」が行われ、2008年、12年ロンドン五輪女子100m金メダリストのレジェンド・S.-A.フレイザー・プライス(ジャマイカ)が昨年8月のパリ五輪以来のレースに […]

NEWS Hondaにベナードが新加入!3月にハーフで59分58秒の自己新「駅伝やマラソンで戦える選手に」

2025.04.21

Hondaにベナードが新加入!3月にハーフで59分58秒の自己新「駅伝やマラソンで戦える選手に」

Hondaは4月21日、2025年度体制にケニア人ランナーのランガット・ベナードが加入したと発表した。 二十歳のベナードは23年度まで小森コーポレーションに在籍。今年1月に10kmで27分11秒、3月にハーフマラソンで5 […]

NEWS やり投・北口榛花がJOCシンボルアスリート新規認定!陸上競技を「もっと身近な存在に」栁田大輝もネクスト継続

2025.04.21

やり投・北口榛花がJOCシンボルアスリート新規認定!陸上競技を「もっと身近な存在に」栁田大輝もネクスト継続

日本オリンピック委員会(JOC)は4月21日、TEAM JAPANシンボルアスリートとネクストシンボルアスリートを発表し、女子やり投の北口榛花(JAL)が新たにシンボルアスリートに、男子短距離の栁田大輝(東洋大)が継続し […]

NEWS パリ五輪女子100m金アルフレッド 200m今季初レースで21秒88! 男子110mHカニンガムが13秒09の今季世界最高 ライルズ400m45秒87

2025.04.21

パリ五輪女子100m金アルフレッド 200m今季初レースで21秒88! 男子110mHカニンガムが13秒09の今季世界最高 ライルズ400m45秒87

4月18日、19日の両日、米国・フロリダ州でトム・ジョーンズ記念が行われ、女子200mではパリ五輪100m金メダルのJ.アルフレッド(セントルシア)が21秒88(+0.2)の今季世界最高で優勝した。 アルフレッドは現在2 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top