2021.03.25
戸邉 直人
TOBE NAOTO
JAL
1992年3月31日
野田二中(千葉)→専大松戸高(千葉)→筑波大
走高跳:2.35i(19年=日本記録)
■代表歴
オリンピック(21東京)
世界選手権(19ドーハ、15北京)
アジア大会(14仁川、18ジャカルタ)
【年次ベスト】
06年(中3) 1m97
07年(高1) 2m08
08年(高2) 2m16
09年(高3) 2m23
10年(大1) 2m24
11年(大2) 2m22
12年(大3) 2m22
13年(大4) 2m28
14年 2m31
15年 2m29
16年 2m25
17年 2m26i
18年 2m32
19年 2m35i=日本記録
20年 2m31i
21年 2m30
22年 2m24
23年 2m15
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 走高跳13位(2m24)
・世界選手権
15年 走高跳予選(2m26)
19年 走高跳予選(2m26)
・アジア大会
14年 走高跳5位(2m25)
18年 走高跳3位(2m24)
・世界ジュニア選手権
08年 走高跳10位(2m08)
10年 走高跳3位(2m21)
【国内主要大会】
・日本選手権
10年 走高跳5位(2m15)
11年 走高跳1位(2m22)
12年 走高跳4位(2m15)
13年 走高跳2位(2m20)
14年 走高跳3位(2m20)
15年 走高跳1位(2m26)
16年 走高跳6位(2m20)
17年 走高跳3位(2m20)
18年 走高跳2位(2m20)
19年 走高跳1位(2m27)
21年 走高跳1位(2m30)
・日本インカレ
10年 走高跳2位(2m16)
11年 走高跳5位(2m13)
12年 走高跳1位(2m22)
13年 走高跳1位(2m28)
・インターハイ
09年 走高跳1位(2m18)
・全中
06年 走高跳1位(1m94)
『月刊陸上競技』掲載号
2008年7月号 2m16の大ジャンプ
2009年3月号 注目の高校アスリート
2009年7月号 復活の2m17
2009年11月号 20年ぶりの高校新
2010年3月号 高校新までの道のり特集
2010年5月号 大学へ新天地
2010年9月号 世界ジュニア銅
2011年1月号 連続写真で見るトップアスリートの技術
2011年3月号 プラチナ世代の挑戦特集
2011年6月号 マイプライバシー
2013年7月号 プラチナ世代最後の地区インカレ
2014年7月号 連続写真で見る日本躍進のカギ
2014年9月号 日本人選手国外最高記録2m30クリア
2014年10月号 インタビュー特集
2015年7月号 日本勢4人目の五輪標準記録突破
2018年6月号 ゴールデンGPクローズアップ
2018年7月号 ゴールデンGP
2018年9月号 アジア大会展望
2019年1月号 新年号、飯塚翔太との対談
2019年3月号 日本新&インタビュー
2019年4月号 世界室内ツアー初V&インタビュー
2019年10月号 DL ファイナルを振り返る
2020年5月号 ブカツ応援&東京五輪インタビュー
2020年6月号 ブカツ応援 トレーニング
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.19
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.26
日本選手権の大会要項と競技実施日が発表! 男子100mは初日に予選、準決勝 2日目に決勝 女子やり投は1日目に実施
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)の大会要項ならびに競技実施日を発表した。 今年の日本選手権は9月に行われる東京世界選手権の選考会を兼ねて実施される。昨年まではU20日本選手権 […]
2025.03.26
日本選手権まであと100日 キービジュアル第1弾公開! 9月の東京世界陸上代表選考会
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)まであと100日を迎えて、キービジュアルの第1弾を公開した。 日本選手権の国立競技場の開催は、2005年以来20年ぶりで、今秋の東京世界選手権 […]
2025.03.26
やり投・北口榛花が奄美大島で合宿「初戦までに形を見つけたい」世界選手権連覇へ「プレッシャーはない」
女子やり投の北口榛花(JAL)が合宿先の鹿児島県・奄美大島で会見を開いた。 昨年のパリ五輪で女子トラック&フィールド種目初の金メダルを獲得した北口。2月中旬から約1ヵ月はスペインのテネリフェ島で合宿を積んで一時帰国し、3 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報