2022.01.12
田母神 一喜
TAMOGAMI KAZUYOSHI
SNS:
lll F TC
1998年2月12日
郡山二中(福島)→学法石川高(福島)→中大→阿見AC
800m:1.46.68(21年)
1500m:3.40.66(18年)
■代表歴
―
【年次ベスト】
800m
13年(高1) 1分57秒90
14年(高2) 1分53秒28
15年(高3) 1分50秒31
16年(大1) 1分49秒58
17年(大2) 1分49秒36
18年(大3) 1分48秒56
19年(大4) 1分49秒00
20年 1分51秒15
21年 1分46秒68
22年 1分51秒10
23年 1分50秒60
【国際主要大会】
・世界ユース選手権
15年 800m7位(1分52秒58)
【国内主要大会】
・日本選手権
17年 1500m7位(3分51秒68)
18年 1500m3位(3分53秒13)
21年 800m1位(1分46秒68)
・全日本実業団
20年 800m3位(1分51秒15)、1500m7位(3分44秒98)
21年 800m1位(1分49秒13)
24年 800m5位(1分51秒48)
・日本インカレ
16年 800m3位(1分49秒58)、1500m5位(3分52秒25)
17年 800m3位(1分49秒51)、1500m3位(4分01秒51)
18年 800m2位(1分54秒23)、1500m3位(3分47秒32)
・インターハイ
15年 800m3位(1分51秒69)、1500m1位(3分48秒48)


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.19
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.26
日本選手権の大会要項と競技実施日が発表! 男子100mは初日に予選、準決勝 2日目に決勝 女子やり投は1日目に実施
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)の大会要項ならびに競技実施日を発表した。 今年の日本選手権は9月に行われる東京世界選手権の選考会を兼ねて実施される。昨年まではU20日本選手権 […]
2025.03.26
日本選手権まであと100日 キービジュアル第1弾公開! 9月の東京世界陸上代表選考会
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)まであと100日を迎えて、キービジュアルの第1弾を公開した。 日本選手権の国立競技場の開催は、2005年以来20年ぶりで、今秋の東京世界選手権 […]
2025.03.26
やり投・北口榛花が奄美大島で合宿「初戦までに形を見つけたい」世界選手権連覇へ「プレッシャーはない」
女子やり投の北口榛花(JAL)が合宿先の鹿児島県・奄美大島で会見を開いた。 昨年のパリ五輪で女子トラック&フィールド種目初の金メダルを獲得した北口。2月中旬から約1ヵ月はスペインのテネリフェ島で合宿を積んで一時帰国し、3 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報