2021.03.25
高山 峻野
TAKAYAMA SHUNYA
ゼンリン
1994年9月3日
中広中(広島)→広島工大高(広島)→明大
自己ベスト
110mH:13.10(22年)
■代表歴
オリンピック(21東京、24パリ)
世界選手権(17ロンドン、19ドーハ、23ブダペスト)
アジア大会(18ジャカルタ、23杭州)
アジア選手権(23バンコク)
世界リレー(19横浜)
【年次ベスト】
10年(高1) 14秒88
11年(高2) 14秒56
12年(高3) 14秒10
13年(大1) 14秒07
14年(大2) 13秒95
15年(大3) 13秒76
16年(大4) 13秒58
17年 13秒44
18年 13秒45
19年 13秒25
20年 13秒34
21年 13秒37
22年 13秒10
23年 13秒25
24年 13秒31
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 110mH予選(13秒98/-0.1)
24年 110mH敗者復活(13秒45/-1.1)
・世界選手権
17年 110mH予選(13秒65/-1.2)
19年 110mH準決勝(13秒58/0.6)
23年 110mH準決勝(13秒34/-0.1)
・アジア大会
18年 110mH3位(13秒48/0.0)
23年 110mH1位(13秒41/-0.4)
・世界リレー
19年 シャトルハードルリレー2位(55秒59/2走)
・世界ジュニア選手権
12年 110mH(99.0㎝)予選(14秒06/-0.8)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 110mH1位(13秒81/-1.4)
17年 110mH1位(13秒45/-0.2)
18年 110mH2位(13秒45/0.7)
19年 110mH1位(13秒36/-0.6)
20年 110mH2位(13秒47/-0.5)
21年 110mH3位(13秒37/1.2)
22年 110mH5位(13秒60/-1.2)
23年 110mH2位(13秒30/-0.9)
24年 110mH2位(13秒31/0.2)
・全日本実業団
17年 110mH2位(13秒65/1.1)
18年 110mH1位(13秒59/-0.7)
20年 110mH1位(13秒51/0.1)
21年 110mH5位(13秒75/1.1)
22年 110mH1位(13秒39/0.8)
・日本インカレ
16年 110mH1位(14秒02/-1.9)
・インターハイ
11年 110mH7位(14秒70/2.4)
・全中
09年 110mH4位(14秒26/2.0)
『月刊陸上競技』掲載号
2017年7月号 地域実業団選手権で好記録
2017年8月号 日本選手権V &世界選手権クローズアップ
2018年3月号 連続写真で見るトップアスリートの技術
2019年7月号 布勢スプリントで日本タイ
2019年8月号 日本選手権同タイム決着
2019年9月号 110nH日本新&インタビュー
2019年10月号 110mH日本新&110mH技術
2020年1月号 東京五輪、決意と抱負
2020年3月号 東京五輪インタビュー
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.04.21
2025.04.17
駅伝王者に復権した旭化成 選手たちがパフォーマンスを最大限に発揮できた要因とは?
-
2025.04.19
-
2025.04.17
-
2025.04.20
-
2025.04.16
-
2025.04.20
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.04.01
-
2025.04.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.22
M&Aベストパートナーズがお披露目会!4月から選手10人で本格始動 神野大地「一枚岩になって戦っていく」
株式会社M&Aベストパートナーズは4月21日、東京都内で同社の陸上部「MABPマーヴェリック」のお披露目会を開いた。 チームは2023年12月に発足。プロランナーとして活動する青学大OBの神野大地をプレイングマネージャー […]
2025.04.21
男子4×100mR代表にサニブラウン、鵜澤飛羽、西岡尚輝らが選出! 9月の世界陸上につながる一戦/世界リレー
日本陸連は4月21日、来月行われる世界リレーの代表メンバーを発表した。 大会は男女の4×100mリレー、4×400mリレー、そして男女混合の4×400mリレーの5種目を実施。日本からは男子4×100mリレーのみを派遣する […]
2025.04.21
38歳フレイザー・プライスがパリ五輪以来の競技会復帰! 100m10秒94wで「引退はまだ確定してない」
4月19日、ジャマイカ・キングストンで「ヴェロシティ・フェスト」が行われ、2008年、12年ロンドン五輪女子100m金メダリストのレジェンド・S.-A.フレイザー・プライス(ジャマイカ)が昨年8月のパリ五輪以来のレースに […]
2025.04.21
Hondaにベナードが新加入!3月にハーフで59分58秒の自己新「駅伝やマラソンで戦える選手に」
Hondaは4月21日、2025年度体制にケニア人ランナーのランガット・ベナードが加入したと発表した。 二十歳のベナードは23年度まで小森コーポレーションに在籍。今年1月に10kmで27分11秒、3月にハーフマラソンで5 […]
2025.04.21
やり投・北口榛花がJOCシンボルアスリート新規認定!陸上競技を「もっと身近な存在に」栁田大輝もネクスト継続
日本オリンピック委員会(JOC)は4月21日、TEAM JAPANシンボルアスリートとネクストシンボルアスリートを発表し、女子やり投の北口榛花(JAL)が新たにシンボルアスリートに、男子短距離の栁田大輝(東洋大)が継続し […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)