2021.03.25
富士通
1980年9月16日
印西中(千葉)→成田高(千葉)→日大→ニシ・スポーツ→千葉陸協
棒高跳:5.83(05年=日本記録)
■代表歴
オリンピック(04アテネ、08北京、16リオ)
世界選手権(03パリ、05ヘルシンキ、07大阪、09ベルリン、11テグ、13モスクワ、19ドーハ)
アジア大会(06ドーハ、14仁川)
【年次ベスト】
棒高跳
94年(中2) 3m80
95年(中3) 4m30
96年(高1) 4m80
97年(高2) 5m25
98年(高3) 5m40
99年(大1) 5m50
00年(大2) 5m45
01年(大3) 5m52
02年(大4) 5m51
03年 5m75
04年 5m80
05年 5m83
06年 5m75
07年 5m75
08年 5m70
09年 5m70
10年 5m70
11年 5m65
12年 5m72
13年 5m60
14年 5m70
15年 5m35
16年 5m75
17年 5m50
18年 5m60
19年 5m71
20年 5m30
21年 5m30
【国際主要大会】
・オリンピック
04年 棒高跳13位(5m55)
08年 棒高跳予選(5m55)
16年 棒高跳7位(5m50)
・世界選手権
03年 棒高跳決勝(棄権)
05年 棒高跳8位(5m50)
07年 棒高跳予選(記録なし)
09年 棒高跳10位(5m50)
11年 棒高跳14位(5m65)
13年 棒高跳予選(5m40)
19年 棒高跳予選(5m45)
・アジア大会
06年 棒高跳1位(5m60)
14年 棒高跳2位(5m55)
【国内主要大会】
・日本選手権
99年 棒高跳1位(5m40)
00年 棒高跳1位(5m40)
03年 棒高跳1位(5m75)
04年 棒高跳1位(5m80)
06年 棒高跳1位(5m65)
07年 棒高跳1位(5m65)
08年 棒高跳1位(5m70)
09年 棒高跳1位(5m70)
11年 棒高跳1位(5m40)
12年 棒高跳2位(5m42)
13年 棒高跳2位(5m60)
14年 棒高跳1位(5m61)
16年 棒高跳1位(5m60)
17年 棒高跳2位(5m50)
18年 棒高跳3位(5m30)
19年 棒高跳2位(5m51)
20年 棒高跳7位(5m30)
・全日本実業団
12年 棒高跳2位(5m30)
14年 棒高跳2位(5m30)
17年 棒高跳2位(5m50)
18年 棒高跳2位(5m45)
21年 棒高跳7位(5m20)
・日本インカレ
99年 棒高跳1位(5m50)
00年 棒高跳2位(5m40)
01年 棒高跳3位(5m30)
02年 棒高跳1位(5m30)
・インターハイ
97年 棒高跳1位(5m10)
98年 棒高跳1位(5m40)
『月刊陸上競技』掲載号
2008年4月号 北京五輪へ始動、特集
2008年8月号 日本選手権V、五輪参加標準突破
2009年3月号 ナショナル合宿、特集
2009年6月号 マウント・サックリレーで5m70
2010年4月号 豪州合宿、新境地へ
2010年6月号 春季サーキットで好記録
2011年4月号 跳躍合宿特集
2011年8月号 アジア選手権、3大会ぶりの優勝
2011年10月号 世界大会4度目のファイナル
2012年5月号 悲願の五輪入賞へ、新天地
2013年5月号 富士通チーム、代表クラス合宿
2014年4月号 トップ選手に学ぶトレーニングメソッド
2016年7月号 五輪代表復帰を目指すインタビュー
2016年8月号 五輪選考追試で好記録
2016年9月号 五輪代表インタビュー&オリンピアン連続写真
2016年10月号 リオ五輪入賞&クローズアップ
2018年6月号 アスリート委員対談
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.12.02
やり投・北口榛花がアサヒ生ビールCMに登場「お疲れ生です!」ではにかむ
-
2024.12.02
-
2024.12.01
-
2024.12.01
2024.11.10
全国高校駅伝の都道府県代表出そろう!男子前回Vの佐久長聖、2位・倉敷ら駒進める
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
-
2024.11.06
-
2024.11.03
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.02
1万mで塩尻和也が27分36秒37で1着タイ 山谷昌也27分50秒77 伊藤達彦、長嶋幸宝、鈴木健吾らも27分台/日体大長距離競技会
第318回日体大長距離競技会兼第13回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)が12月1日に行われ、NCG男子10000mは日本記録保持者の塩尻和也(富士通)、フィレモン・キプラガット(愛三工業)の2 […]
2024.12.02
東洋大男子長距離部門がセブン銀行と契約「日々挑戦する心で革新」箱根駅伝からロゴ入りユニ着用
株式会社セブン銀行は12月2日、東洋大学陸上競技部男子長距離部門の公式トレーニングウェア・公式ユニフォームへのロゴ掲出に関する契約を締結したと発表した。 東洋大は箱根駅伝で優勝4度を誇り、19年連続シード権獲得中。スクー […]
2024.12.02
やり投・北口榛花がアサヒ生ビールCMに登場「お疲れ生です!」ではにかむ
アサヒビール株式会社は、“マルエフ”の愛称で親しまれる『アサヒ生ビール』の新TVCM「2024今年も一年おつかれ生です」篇を12月1日から放映。女子やり投でパリ五輪金メダルに輝いた北口榛花(JAL)が出演している。 訪日 […]
2024.12.02
やり投五輪金の北口榛花「名言が残せなかった」流行語大賞トップ10入り!「流行った自覚ない(笑)」
2024年を代表する言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」の表彰式が12月2日に都内で行われ、パリ五輪女子やり投金メダルの北口榛花(JAL)の「名言が残せなかった」がトップ10入りを果たし […]
2024.12.02
中大・本間颯がハーフマラソンで1時間2分45秒の自己新 溜池一太、吉居駿恭らもベスト更新/THE DISTANCE GAMES
12月1日、THE DISTANCE GAMESが東京都の荒川河川敷の公認コースで行われ、ハーフマラソンの部では本間颯(中大)が1時間2分45秒の自己新でトップフィニッシュを果たした。 チームのSNSによると、この日は主 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会