2021.07.03
東邦銀行
1996年9月3日
清水四中(静岡)→浜松市立高(静岡)→筑波大
200m:23.83(21年)
400m:52.29(24年)
■代表歴
世界選手権(22オレゴン)
アジア大会(14仁川)
世界リレー(19横浜、21シレジア)
アジア選手権(23バンコク)
【年次別ベスト】
200m
12年(高1) 25秒95
13年(高2) 25秒78
14年(高3) 24秒74
15年(大1) ―
16年(大2) 24秒77
17年(大3) 25秒00
18年(大4) ―
19年 24秒39
20年 ―
21年 23秒83
22年 24秒06
23年 24秒15
400m
09年(中1) 58秒42
10年(中2) 59秒96
11年(中3) 58秒02
12年(高1) 55秒34
13年(高2) 54秒28
14年(高3) 53秒59
15年(大1) 54秒31
16年(大2) 54秒22
17年(大3) 54秒23
18年(大4) 53秒52
19年 53秒68
20年 53秒31
21年 53秒02
22年 52秒56
23年 53秒79
【国際主要大会】
・世界選手権
22年 男女混合1600mR予選(3分17秒31/2走)
・アジア大会
14年 400m予選(53秒65)、1600mR2位(3分30秒80/2走)
・世界リレー
19年 1600mR・B決勝7位(3分35秒12/2走)
21年 男女混合1600mR予選(3分18秒76/2走)
・世界ユース選手権
13年 400m6位(54秒59)、メドレーR3位(2分07秒61)
【国内主要大会】
・日本選手権
14年 400m1位(54秒00)
15年 400m8位(54秒31)
16年 400m4位(54秒67)
17年 400m4位(54秒72)
19年 400m3位(53秒70)
20年 400m2位(53秒77)
21年 400m2位(53秒35)
22年 200m4位(23秒71/2.6)、400m1位(53秒03)
23年 400m4位(54秒43)
24年 200m8位(29秒08/0.8)、400m1位(53秒46)
・全日本実業団
19年 400m1位(54秒35)
20年 400m2位(54秒39)、800m8位(2分11秒41)
21年 200m3位(23秒88/-0.4)、400m2位(53秒02)
22年 200m4位(24秒31/-0.7)、400m2位(53秒66)
23年 200m7位(24秒36/0.0)、400m2位(54秒06)
24年 200m3位(23秒90/-1.3)、400m1位(52秒29)
・日本インカレ
16年 400m5位(54秒71)
17年 400m4位(55秒83)、800m7位(2分11秒66)
18年 400m2位(53秒52)、800m5位(2分09秒51)
・インターハイ
12年 400m6位(56秒10)
13年 400m5位(54秒81)、800m5位(2分09秒09)
14年 400m2位(53秒94)
・全中
11年 800m1位(2分09秒20)、1500m7位(4分29秒74)

|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.03.26
日本選手権まであと100日 キービジュアル第1弾公開! 9月の東京世界陸上代表選考会
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.19
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.26
日本選手権の大会要項と競技実施日が発表! 男子100mは初日に予選、準決勝 2日目に決勝 女子やり投は1日目に実施
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)の大会要項ならびに競技実施日を発表した。 今年の日本選手権は9月に行われる東京世界選手権の選考会を兼ねて実施される。昨年まではU20日本選手権 […]
2025.03.26
日本選手権まであと100日 キービジュアル第1弾公開! 9月の東京世界陸上代表選考会
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)まであと100日を迎えて、キービジュアルの第1弾を公開した。 日本選手権の国立競技場の開催は、2005年以来20年ぶりで、今秋の東京世界選手権 […]
2025.03.26
やり投・北口榛花が奄美大島で合宿「初戦までに形を見つけたい」世界選手権連覇へ「プレッシャーはない」
女子やり投の北口榛花(JAL)が合宿先の鹿児島県・奄美大島で会見を開いた。 昨年のパリ五輪で女子トラック&フィールド種目初の金メダルを獲得した北口。2月中旬から約1ヵ月はスペインのテネリフェ島で合宿を積んで一時帰国し、3 […]
2025.03.26
【男子100m】柏田琉依(山口FSL・中2)10秒80=中2歴代2位タイ
山口県中学校春季記録会が3月22日、山口市の維新みらいふスタジアムで行われ、男子100mで柏田琉依(山口FSL/2年)が中2歴代2位タイの10秒80(+1.6)をマークした。 柏田のこれまでの自己ベストは、昨年11月に出 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報