2021.03.25
小池 祐貴
KOIKE YUKI
住友電工
1995年5月13日
立命館慶祥中(北海道)→立命館慶祥高(北海道)→慶大
100m:9.98(19年)
200m:20.23(18年)
■代表歴
世界選手権(19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト)
アジア大会(18ジャカルタ、23杭州)
オリンピック(21東京)
【年次ベスト】
100m
11年(高1) 10秒63
12年(高2) 10秒60
13年(高3) 10秒38
14年(大1) 10秒32
15年(大2) 10秒34
16年(大3) 10秒42
17年(大4) 10秒46
18年 10秒17
19年 9秒98
20年 10秒19
21年 10秒13
22年 10秒13
23年 10秒11
200m
11年(高1) 21秒86
12年(高2) 21秒37
13年(高3) 20秒89
14年(大1) 20秒61
15年(大2) 20秒96
16年(大3) 20秒69
17年(大4) 20秒58
18年 20秒23
19年 20秒24
20年 20秒76
21年 20秒46
22年 20秒46
23年 20秒73
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 100m予選(10秒22/0.0)、400mR(途中棄権/4走)
・世界選手権
19年 100m準決勝(10秒21/-0.1)、200m予選(20秒46/0.5)、400mR予選(37秒78/1走)
22年 200m予選(棄権)
23年 400mR5位(37秒83/3走)
・アジア大会
18年 200m1位(20秒23/0.7)、1600mR3位(3分01秒94/2走)
23年 100m準決勝(10秒22/2.0)、400mR2位(38秒44/2走)
・世界ジュニア選手権
14年 200m4位(20秒34/2.3)、400mR2位(39秒02/3走)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 200m7位(20秒97/0.8)
18年 100m4位(10秒17/0.6)、200m2位(20秒42/0.8)
19年 100m3位(10秒19/-0.3)、200m2位(20秒48/-1.3)
20年 100m3位(10秒30/-0.2)、200m2位(20秒88/-0.5)
21年 100m4位(10秒27/0.2)、200m1位(20秒46/1.0)
22年 100m4位(10秒19/1.1)、200m2位(20秒62/1.7)
23年 100m3位(10秒18/-0.2)
・日本インカレ
14年 200m4位(20秒91/-0.1)
15年 100m4位(10秒43/0.5)、200m7位(21秒21/-0.6)
16年 200m5位(21秒27/-0.1)
17年 200m1位(20秒58/1.6)
・インターハイ
12年 100m7位(10秒65/0.0)、200m5位(21秒37/-0.5)
13年 100m2位(10秒38/0.1)、200m2位(20秒99/-1.4)
『月刊陸上競技』掲載号
2014年1月号 ナショナルリレーチーム始動
2014年5月号 東京六大学対校でルーキーデビュー
2018年1月号 マイプライバシー
2018年5月号 春からの新天地特集
2018年10月号 アジア大会200mV &インタビュー
2019年2月号 アスレティックス・アワード
2019年3月号 Countdown TOKYO2020インタビュー
2019年10月号 ドーハ世界選手権に向けて短距離合宿
2020年1月号 東京五輪 決意と抱負
2020年5月号 ブカツ応援 トレーニング
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース
2020年9月号 ALL for TOKYO2020+1インタビュー


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.19
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.26
日本選手権の大会要項と競技実施日が発表! 男子100mは初日に予選、準決勝 2日目に決勝 女子やり投は1日目に実施
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)の大会要項ならびに競技実施日を発表した。 今年の日本選手権は9月に行われる東京世界選手権の選考会を兼ねて実施される。昨年まではU20日本選手権 […]
2025.03.26
日本選手権まであと100日 キービジュアル第1弾公開! 9月の東京世界陸上代表選考会
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)まであと100日を迎えて、キービジュアルの第1弾を公開した。 日本選手権の国立競技場の開催は、2005年以来20年ぶりで、今秋の東京世界選手権 […]
2025.03.26
やり投・北口榛花が奄美大島で合宿「初戦までに形を見つけたい」世界選手権連覇へ「プレッシャーはない」
女子やり投の北口榛花(JAL)が合宿先の鹿児島県・奄美大島で会見を開いた。 昨年のパリ五輪で女子トラック&フィールド種目初の金メダルを獲得した北口。2月中旬から約1ヵ月はスペインのテネリフェ島で合宿を積んで一時帰国し、3 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報