2021.03.25
北口 榛花
KITAGUCHI HARUKA
JAL
1998年3月16日
北教大旭川中(北海道)→旭川東高(北海道)→日大
やり投:67.38(23年=日本記録)
■代表歴
オリンピック(21東京、24パリ)
世界選手権(19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト)
【年次別ベスト】
13年(高1) 49m31
14年(高2) 53m15
15年(高3) 58m90
16年(大1) 61m38
17年(大2) 61m07
18年(大3) 60m48
19年(大4) 66m00
20年 63m45
21年 62m06
22年 65m68
23年 67m38=日本記録
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 やり投12位(55m42)
24年 やり投1位(65m80)
・世界選手権
19年 やり投予選(60m84)
22年 やり投3位(63m27)
23年 やり投1位(66m73)
・U20世界選手権
16年 やり投8位(52m15)
・世界ユース選手権
15年 やり投(500g)1位(60m35)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 やり投5位(54m44)
16年 やり投3位(57m23)
17年 やり投6位(57m74)
19年 やり投1位(63m68)
20年 やり投2位(59m30)
21年 やり投1位(61m49)
22年 やり投1位(62m25)
23年 やり投2位(59m92)
24年 やり投1位(62m87)
・全日本実業団
20年 やり投1位(63m45)
・日本インカレ
17年 やり投1位(60m49)
18年 やり投1位(60m48)
・インターハイ
14年 やり投1位(52m16)
15年 やり投1位(56m63)、砲丸投6位(13m46)
『月刊陸上競技』掲載号
2015年3月号 ダイヤモンドアスリート選出
2015年9月号 世界ユースV
2015年12月号 日本ジュニア選手権V、高校新
2016年1月号 連続写真で見る高校トップアスリート編
2016年5月号 日大入学
2016年6月号 学生新&ジュニア日本新
2019年6月号 日本新
2019年7月号 東京五輪インタビュー
2019年8月号 日本選手権V
2019年12月号 日本記録樹立
2020年1月号 東京五輪 決意と抱負
2020年2月号 インタビュー特別編
2020年3月号 トレーニング
2020年6月号 ブカツ応援 トレーニング
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.19
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.26
日本選手権の大会要項と競技実施日が発表! 男子100mは初日に予選、準決勝 2日目に決勝 女子やり投は1日目に実施
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)の大会要項ならびに競技実施日を発表した。 今年の日本選手権は9月に行われる東京世界選手権の選考会を兼ねて実施される。昨年まではU20日本選手権 […]
2025.03.26
日本選手権まであと100日 キービジュアル第1弾公開! 9月の東京世界陸上代表選考会
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)まであと100日を迎えて、キービジュアルの第1弾を公開した。 日本選手権の国立競技場の開催は、2005年以来20年ぶりで、今秋の東京世界選手権 […]
2025.03.26
やり投・北口榛花が奄美大島で合宿「初戦までに形を見つけたい」世界選手権連覇へ「プレッシャーはない」
女子やり投の北口榛花(JAL)が合宿先の鹿児島県・奄美大島で会見を開いた。 昨年のパリ五輪で女子トラック&フィールド種目初の金メダルを獲得した北口。2月中旬から約1ヵ月はスペインのテネリフェ島で合宿を積んで一時帰国し、3 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報