2021.03.25
泉谷 駿介
IZUMIYA SHUNSUKE
住友電工
2000年1月26日
横浜緑が丘中(神奈川)→武相高(神奈川)→順大
110mH:13.04(23年=日本記録)
走幅跳:8.14(24年)
■代表歴
オリンピック(21東京、24パリ)
世界選手権(19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト)
【年次ベスト】
16年(高2) 14秒89
17年(高3) 13秒93
18年(大1) 13秒75
19年(大2) 13秒36
20年(大3) 13秒45
21年(大4) 13秒06
22年 13秒21
23年 13秒04=日本記録
24年 13秒10
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 110mH準決勝(13秒35/-0.1)
24年 110mH準決勝(13秒32/0.6)
・世界選手権
22年 110mH準決勝(13秒42/0.3)
23年 110mH5位(13秒19/0.0)
・U20世界選手権
18年 110mH(99.0㎝)3位(13秒38/0.3)
【国内主要大会】
・日本選手権
19年 110mH2位(13秒36/-0.6)
20年 110mH3位(13秒48/-0.5)
21年 110mH1位(13秒06/1.2)
22年 110mH1位(13秒21/-1.2)
23年 110mH1位(13秒04/-0.9)
・全日本実業団
22年 走幅跳1位(8m00/0.3)
23年 走幅跳1位(8m10/-0.4)
24年 走幅跳1位(8m14/0.7)
・日本インカレ
18年 110mH1位(13秒75/-1.1)
19年 走幅跳3位(7m92/0.0)
・インターハイ
17年 八種競技1位(5916点)
『月刊陸上競技』掲載号
2017年12月号 110mH好記録
2018年9月号 U20世界選手権銅
2018年12月号 110mH U20アジア新&トレーニング
2019年7月号 好記録&インタビュー
2019年8月号 日本選手権同タイム決着
2019年10月号 110mH技術、連続写真解説
2020年10月号 東京五輪インタビュー


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.04.21
2025.04.17
駅伝王者に復権した旭化成 選手たちがパフォーマンスを最大限に発揮できた要因とは?
-
2025.04.19
-
2025.04.17
-
2025.04.20
-
2025.04.16
-
2025.04.20
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.04.01
-
2025.04.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.21
男子4×100mR代表にサニブラウン、鵜澤飛羽、西岡尚輝らが選出! 9月の世界陸上につながる一戦/世界リレー
日本陸連は4月21日、来月行われる世界リレーの代表メンバーを発表した。 大会は男女の4×100mリレー、4×400mリレー、そして男女混合の4×400mリレーの5種目を実施。日本からは男子4×100mリレーのみを派遣する […]
2025.04.21
38歳フレイザー・プライスがパリ五輪以来の競技会復帰! 100m10秒94wで「引退はまだ確定してない」
4月19日、ジャマイカ・キングストンで「ヴェロシティ・フェスト」が行われ、2008年、12年ロンドン五輪女子100m金メダリストのレジェンド・S.-A.フレイザー・プライス(ジャマイカ)が昨年8月のパリ五輪以来のレースに […]
2025.04.21
Hondaにベナードが新加入!3月にハーフで59分58秒の自己新「駅伝やマラソンで戦える選手に」
Hondaは4月21日、2025年度体制にケニア人ランナーのランガット・ベナードが加入したと発表した。 二十歳のベナードは23年度まで小森コーポレーションに在籍。今年1月に10kmで27分11秒、3月にハーフマラソンで5 […]
2025.04.21
やり投・北口榛花がJOCシンボルアスリート新規認定!陸上競技を「もっと身近な存在に」栁田大輝もネクスト継続
日本オリンピック委員会(JOC)は4月21日、TEAM JAPANシンボルアスリートとネクストシンボルアスリートを発表し、女子やり投の北口榛花(JAL)が新たにシンボルアスリートに、男子短距離の栁田大輝(東洋大)が継続し […]
2025.04.21
パリ五輪女子100m金アルフレッド 200m今季初レースで21秒88! 男子110mHカニンガムが13秒09の今季世界最高 ライルズ400m45秒87
4月18日、19日の両日、米国・フロリダ州でトム・ジョーンズ記念が行われ、女子200mではパリ五輪100m金メダルのJ.アルフレッド(セントルシア)が21秒88(+0.2)の今季世界最高で優勝した。 アルフレッドは現在2 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)