2021.03.25
住友電工
1998年11月10日
船橋中(千葉)→成田高(千葉)→早大
400m:45.79(19年)
■代表歴
オリンピック(21東京)
世界選手権(19ドーハ)
世界リレー(19横浜、21シレジア)
【年次ベスト】
400m
12年(中2) 53秒93
13年(中3) 50秒00
14年(高1) 50秒17
15年(高2) 47秒86
16年(高3) 47秒33
17年(大1) 47秒27
18年(大2) 45秒79
19年(大3) 46秒33
20年(大4) 45秒83
21年 45秒85
22年 46秒43
23年 45秒85
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 1600mR予選(3分00秒76/1走)
・世界リレー
19年 男女混合1600mR予選(3分19秒71/1走)
21年 1600mR2位(3分04秒77/1走)
【国内主要大会】
・日本選手権
18年 400m3位(46秒57)
19年 400m6位(46秒78)
20年 400m1位(45秒94)
21年 400m4位(46秒59)
22年 400m8位(47秒01)
・日本インカレ
18年 400m2位(45秒79)
19年 400m1位(46秒77)
20年 400m2位(46秒20)
・インターハイ
16年 400m6位(47秒75)
・全中
13年 400m4位(50秒00)
『月刊陸上競技』掲載号
2019年10月号 ドーハ世界選手権に向けて短距離合宿
2020年10月号 Rising Star Athleteインタビュー
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.11.25
積水化学「1強」の力示すも連覇ならず「想定以上の走りができなかった」/クイーンズ駅伝
-
2024.11.20
-
2024.11.24
-
2024.11.23
-
2024.11.20
2024.11.01
吉田圭太が住友電工を退部 「充実した陸上人生を歩んでいきたい」競技は継続
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
-
2024.10.27
-
2024.11.10
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.11.25
JP日本郵政グループが“本命”積水化学の連覇を阻む チームが考える「勝てた理由」/クイーンズ駅伝
◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) ともに、長く日本の女子長距離界を牽引してきた33歳の鈴木亜由子(JP […]
2024.11.25
積水化学「1強」の力示すも連覇ならず「想定以上の走りができなかった」/クイーンズ駅伝
◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) クイーンズ駅伝が行われ、JP日本郵政グループが2時間13分54秒で4 […]
2024.11.25
歴史的熱戦!JP日本郵政Gが積水化学に競り勝つ!しまむらが初の3位 パナソニック4位、エディオン2年ぶりシード/クイーンズ駅伝
◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) クイーンズ駅伝が行われ、JP日本郵政グループが2時間13分54秒で4 […]
2024.11.24
小江戸川越ハーフで東洋大勢がワン・ツー 吉田周が2年連続1時間2分台で連覇 2位は西村真周
小江戸川越ハーフマラソンが11月24日、埼玉県川越市の川越水上公園発着で行われ、男子の招待ハーフでは吉田周(東洋大4年)が1時間2分54秒(速報値)で2年連続優勝を果たした。 吉田は前回大会を1時間2分43秒の自己ベスト […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会