2021.03.25
衛藤 昂
ETO TAKASHI
神戸デジタル・ラボ
1991年2月5日
白子中(三重)→鈴鹿高専(三重)→筑波大院
走高跳 2.30(17、21、24年)
■代表歴
オリンピック(16リオ、21東京)
世界選手権(15北京、17ロンドン、19ドーハ)
アジア大会(18ジャカルタ、14仁川)
【年次ベスト】
07年(高2) 2m02
08年(高3) 2m07
09年(高専4) 2m19
10年(高専5) 2m18
11年(高専S1) 2m24
12年(高専S2) 2m20
13年(院1) 2m27
14年(院2) 2m28
15年 2m28
16年 2m29
17年 2m30
18年 2m28
19年 2m30
20年 2m27
21年 2m30
22年 2m18
23年 2m26
【国際主要大会】
・オリンピック
16年 走高跳予選(2m17)
21年 走高跳予選(2m21)
・世界選手権
15年 走高跳予選(2m22)
17年 走高跳予選(2m22)
19年 走高跳予選(2m17)
・アジア大会
14年 走高跳11位(2m15)
18年 走高跳6位(2m24)
【国内主要大会】
・日本選手権
09年 走高跳5位(2m15)
10年 走高跳6位(2m10)
11年 走高跳2位(2m19)
12年 走高跳2位(2m20)
13年 走高跳2位(2m20)
14年 走高跳1位(2m23)
15年 走高跳2位(2m26)
16年 走高跳1位(2m29)
17年 走高跳1位(2m25)
18年 走高跳1位(2m25)
19年 走高跳2位(2m24)
20年 走高跳2位(2m20)
21年 走高跳3位(2m24)
24年 走高跳2位(2m25)
・全日本実業団
15年 走高跳3位(2m15)
20年 走高跳2位(2m25)
・日本インカレ
09年 走高跳2位(2m19)
10年 走高跳2位(2m16)
11年 走高跳1位(2m22)
12年 走高跳3位(2m19)
13年 走高跳2位(2m25)
14年 走高跳1位(2m22)
・インターハイ
08年 走高跳3位(2m06)
『月刊陸上競技』掲載号
2011年9月号 陸上一家で育ったアスリート特集
2013年7月号 プラチナ世代最後の地区インカレ
2014年7月号 連続写真で見る日本躍進のカギ
2017年6月号 日本グランプリシリーズで好記録
2018年3月号 連続写真で見るトップアスリートの技術
2019年6月号 世界選手権標準記録突破

|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.04.21
2025.04.17
駅伝王者に復権した旭化成 選手たちがパフォーマンスを最大限に発揮できた要因とは?
-
2025.04.19
-
2025.04.17
-
2025.04.20
-
2025.04.16
-
2025.04.20
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.04.01
-
2025.04.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.21
男子4×100mR代表にサニブラウン、鵜澤飛羽、西岡尚輝らが選出! 9月の世界陸上につながる一戦/世界リレー
日本陸連は4月21日、来月行われる世界リレーの代表メンバーを発表した。 大会は男女の4×100mリレー、4×400mリレー、そして男女混合の4×400mリレーの5種目を実施。日本からは男子4×100mリレーのみを派遣する […]
2025.04.21
38歳フレイザー・プライスがパリ五輪以来の競技会復帰! 100m10秒94wで「引退はまだ確定してない」
4月19日、ジャマイカ・キングストンで「ヴェロシティ・フェスト」が行われ、2008年、12年ロンドン五輪女子100m金メダリストのレジェンド・S.-A.フレイザー・プライス(ジャマイカ)が昨年8月のパリ五輪以来のレースに […]
2025.04.21
Hondaにベナードが新加入!3月にハーフで59分58秒の自己新「駅伝やマラソンで戦える選手に」
Hondaは4月21日、2025年度体制にケニア人ランナーのランガット・ベナードが加入したと発表した。 二十歳のベナードは23年度まで小森コーポレーションに在籍。今年1月に10kmで27分11秒、3月にハーフマラソンで5 […]
2025.04.21
やり投・北口榛花がJOCシンボルアスリート新規認定!陸上競技を「もっと身近な存在に」栁田大輝もネクスト継続
日本オリンピック委員会(JOC)は4月21日、TEAM JAPANシンボルアスリートとネクストシンボルアスリートを発表し、女子やり投の北口榛花(JAL)が新たにシンボルアスリートに、男子短距離の栁田大輝(東洋大)が継続し […]
2025.04.21
パリ五輪女子100m金アルフレッド 200m今季初レースで21秒88! 男子110mHカニンガムが13秒09の今季世界最高 ライルズ400m45秒87
4月18日、19日の両日、米国・フロリダ州でトム・ジョーンズ記念が行われ、女子200mではパリ五輪100m金メダルのJ.アルフレッド(セントルシア)が21秒88(+0.2)の今季世界最高で優勝した。 アルフレッドは現在2 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)