2022.06.29
赤松諒一
AKAMATSU RYOICHI
SEIBU PRINCE
1995年5月2日
加納高(岐阜)→岐阜大
自己ベスト
走高跳:2.31(24年)
■代表歴
オリンピック(24パリ)
世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト)
アジア大会(23杭州)
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
11年(高1) 1m93
12年(高2) 2m02
13年(高3) 2m16
14年(大1) 2m18
15年(大2) 2m25
16年(大3) 2m20
17年(大4) 2m22
18年(院1) 2m21
19年(院2) 2m24
20年 2m28
21年 2m27
22年 2m27
23年 2m30
24年 2m31
【国際主要大会】
24年 走高跳1位(2m31)
・世界選手権
23年 走高跳8位タイ(2m25)
・アジア大会
23年 走高跳6位タイ(2m19)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 走高跳8位(2m05)
16年 走高跳4位(2m20)
17年 走高跳5位(2m15)
18年 走高跳6位(2m20)
19年 走高跳7位(2m20)
20年 走高跳6位(2m20)
21年 走高跳7位(2m15)
22年 走高跳3位(2m20)
23年 走高跳1位(2m29)
24年 走高跳1位(2m25)
・全日本実業団
20年 走高跳5位(2m16)
21年 走高跳6位(2m10)
22年 走高跳3位(2m21)
・日本インカレ
15年 走高跳1位(2m25)
17年 走高跳1位(2m21)
18年 走高跳3位(2m15)
19年 走高跳1位(2m24)
・インターハイ
13年 走高跳3位(2m10)
赤松諒一
AKAMATSU RYOICHI
■代表歴
オリンピック(24パリ)
世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト)
アジア大会(23杭州)
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
11年(高1) 1m93
12年(高2) 2m02
13年(高3) 2m16
14年(大1) 2m18
15年(大2) 2m25
16年(大3) 2m20
17年(大4) 2m22
18年(院1) 2m21
19年(院2) 2m24
20年 2m28
21年 2m27
22年 2m27
23年 2m30
24年 2m31
【国際主要大会】
24年 走高跳1位(2m31)
・世界選手権
23年 走高跳8位タイ(2m25)
・アジア大会
23年 走高跳6位タイ(2m19)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 走高跳8位(2m05)
16年 走高跳4位(2m20)
17年 走高跳5位(2m15)
18年 走高跳6位(2m20)
19年 走高跳7位(2m20)
20年 走高跳6位(2m20)
21年 走高跳7位(2m15)
22年 走高跳3位(2m20)
23年 走高跳1位(2m29)
24年 走高跳1位(2m25)
・全日本実業団
20年 走高跳5位(2m16)
21年 走高跳6位(2m10)
22年 走高跳3位(2m21)
・日本インカレ
15年 走高跳1位(2m25)
17年 走高跳1位(2m21)
18年 走高跳3位(2m15)
19年 走高跳1位(2m24)
・インターハイ
13年 走高跳3位(2m10)
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.19
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.26
日本選手権の大会要項と競技実施日が発表! 男子100mは初日に予選、準決勝 2日目に決勝 女子やり投は1日目に実施
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)の大会要項ならびに競技実施日を発表した。 今年の日本選手権は9月に行われる東京世界選手権の選考会を兼ねて実施される。昨年まではU20日本選手権 […]
2025.03.26
日本選手権まであと100日 キービジュアル第1弾公開! 9月の東京世界陸上代表選考会
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)まであと100日を迎えて、キービジュアルの第1弾を公開した。 日本選手権の国立競技場の開催は、2005年以来20年ぶりで、今秋の東京世界選手権 […]
2025.03.26
やり投・北口榛花が奄美大島で合宿「初戦までに形を見つけたい」世界選手権連覇へ「プレッシャーはない」
女子やり投の北口榛花(JAL)が合宿先の鹿児島県・奄美大島で会見を開いた。 昨年のパリ五輪で女子トラック&フィールド種目初の金メダルを獲得した北口。2月中旬から約1ヵ月はスペインのテネリフェ島で合宿を積んで一時帰国し、3 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報