2021.03.25
安部 孝駿
ABE TAKATOSHI
ヤマダ電機
1991年11月12日
妹尾中(岡山)→玉野光南高(岡山)→中京大
400mH:48.68(18年)
■代表歴
オリンピック(21東京)
世界選手権(11テグ、13モスクワ、17ロンドン、19ドーハ)
アジア大会(18ジャカルタ)
【年次ベスト】
08年(高2) 51秒22
09年(高3) 50秒11
10年(大1) 49秒46
11年(大2) 49秒64
12年(大3) 49秒47
13年(大4) 49秒57
14年 49秒69
15年 50秒88
16年 50秒42
17年 48秒94
18年 48秒68
19年 48秒80
20年 49秒31
21年 48秒87
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 400mH予選(49秒98)
・世界選手権
11年 400mH予選(49秒46)
13年 400mH予選(51秒41)
17年 400mH準決勝(49秒93)
19年 400mH準決勝(48秒97)
・アジア大会
18年 400mH3位(49秒12)、1600mR3位(3分01秒94/3走)
・世界ジュニア選手権
10年 400mH2位(49秒46)、1600mR5位(3分07秒94)
【国内主要大会】
・日本選手権
10年 400mH8位(51秒16)
11年 400mH3位(49秒81)
12年 400mH5位(49秒57)
13年 400mH3位(49秒57)
17年 400mH1位(49秒32)
18年 400mH2位(49秒44)
19年 400mH1位(48秒80)
20年 400mH1位(49秒73)
21年 400mH2位(48秒87)
・全日本実業団
14年 400mH1位(49秒81)
17年 400mH1位(49秒08)
20年 400mH1位(49秒38)
・日本インカレ
11年 400mH2位(49秒90)
・インターハイ
08年 110mH6位(14秒55/0.4)、400mH3位(52秒16)
09年 110mH2位(14秒20/-1.7)、400mH1位(51秒04)
『月刊陸上競技』掲載号
2009年3月号 注目の高校アスリート
2009年9月号 奈良インターハイ総合初優勝の立役者
2009年10月号 奈良インターハイ、総合優勝への軌跡
2009年11月号 国体で高校歴代4位をマーク
2010年5月号 大学へ新天地
2010年9月号 世界ジュニア銀
2011年3月号 プラチナ世代の挑戦特集
2011年8月号 アジア選手権、五輪につながるV
2012年6月号 マイプライバシー
2013年7月号 プラチナ世代最後の地区インカレ
2014年5月号 新社会人特集
2017年7月号 7年ぶり好記録&インタビュー
2018年6月号 日本GPシリーズ好記録
2019年8月号 日本選手権V
2020年1月号 東京五輪 決意と抱負
2020年6月号 東京五輪インタビュー
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.11.25
積水化学「1強」の力示すも連覇ならず「想定以上の走りができなかった」/クイーンズ駅伝
-
2024.11.20
-
2024.11.24
-
2024.11.23
-
2024.11.20
2024.11.01
吉田圭太が住友電工を退部 「充実した陸上人生を歩んでいきたい」競技は継続
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
-
2024.10.27
-
2024.11.10
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.11.25
JP日本郵政グループが“本命”積水化学の連覇を阻む チームが考える「勝てた理由」/クイーンズ駅伝
◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) ともに、長く日本の女子長距離界を牽引してきた33歳の鈴木亜由子(JP […]
2024.11.25
積水化学「1強」の力示すも連覇ならず「想定以上の走りができなかった」/クイーンズ駅伝
◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) クイーンズ駅伝が行われ、JP日本郵政グループが2時間13分54秒で4 […]
2024.11.25
歴史的熱戦!JP日本郵政Gが積水化学に競り勝つ!しまむらが初の3位 パナソニック4位、エディオン2年ぶりシード/クイーンズ駅伝
◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) クイーンズ駅伝が行われ、JP日本郵政グループが2時間13分54秒で4 […]
2024.11.24
小江戸川越ハーフで東洋大勢がワン・ツー 吉田周が2年連続1時間2分台で連覇 2位は西村真周
小江戸川越ハーフマラソンが11月24日、埼玉県川越市の川越水上公園発着で行われ、男子の招待ハーフでは吉田周(東洋大4年)が1時間2分54秒(速報値)で2年連続優勝を果たした。 吉田は前回大会を1時間2分43秒の自己ベスト […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会