HOME 日本選手権女子砲丸投優勝者
男子  女子 

年度 記録 名前 所属
108 2024年 15.67 郡菜々佳 サトウ食品新潟アルビレックスRC
107 2023年 16.19 郡菜々佳 新潟アルビレックスRC
106 2022年 15.57 郡菜々佳 新潟アルビレックスRC
105 2021年 16.01 郡菜々佳 九州共立大
104 2020年 15.26 髙橋由華 九州共立大
103 2019年 16.06 郡菜々佳 九州共立大
102 2018年 15.96 郡菜々佳 九州共立大
101 2017年 15.82 郡菜々佳 九州共立大
100 2016年 15.88 太田亜矢 福岡大
99 2015年 15.65 太田亜矢 福岡大
98 2014年 15.22 横溝千明 埼玉陸協
97 2013年 15.65 白井裕紀子 滋賀陸協
96 2012年 15.41 白井裕紀子 滋賀陸協
95 2011年 15.44 大谷優貴乃 国士大
94 2010年 15.79 豊永陽子 生光学園
93 2009年 15.44 白井裕紀子 滋賀陸協
92 2008年 15.66 豊永陽子 生光学園
91 2007年 15.67 豊永陽子 生光学園
90 2006年 16.31 豊永陽子 生光学園
89 2005年 16.69 豊永陽子 T-FARM
88 2004年 17.91 森 千夏 スズキ
87 2003年 17.48 森 千夏 スズキ
86 2002年 16.73 豊永陽子 徳島健祥会
85 2001年 16.84 森 千夏 国士大
84 2000年 16.46 豊永陽子 徳島健祥会
83 1999年 16.02 豊永陽子 国士大
82 1998年 15.73 市岡寿実 国士大
81 1997年 15.14 市川貴子 国士大
80 1996年 15.10 篠崎浩子 福島県体協
79 1995年 15.00 細山恵里 富岡東高
78 1994年 15.44 鈴木 文 チチヤス乳業
77 1993年 15.59 鈴木 文 スポーツプラザ丸長
76 1992年 15.42 鈴木 文 スポーツプラザ丸長
75 1991年 19.40 甄 文華 中国
74 1990年 14.84 鈴木 文 スポーツプラザ丸長
73 1989年 14.92 鈴木 文 スポーツプラザ丸長
72 1988年 15.58 鈴木 文 静岡陸協
71 1987年 15.57 鈴木 文 静岡陸協
70 1986年 15.23 鈴木 文 静岡陸協
69 1985年 15.05 佐々木美幸 倉吉東中教
68 1984年 14.92 佐々木美幸 倉吉東中教
67 1983年 14.36 佐々木美幸 前橋クラブ
66 1982年 14.47 渡瀬哲子 中京大
65 1981年 15.59 林香代子 大津産高教
64 1980年 15.85 林香代子 大津産高教
63 1979年 15.60 林香代子 大津産高教
62 1978年 15.69 林香代子 大津産高教
61 1977年 15.50 林香代子 熊本高教
60 1976年 14.79 林香代子 熊本陸協
59 1975年 15.21 林香代子 熊本陸協
58 1974年 15.66 林香代子 中京大
57 1973年 15.23 林香代子 中京大
56 1972年 15.65 林香代子 中京大
55 1971年 14.76 斎藤洋子 大昭和
54 1970年 14.91 斎藤洋子 大昭和
53 1969年 14.64 斎藤洋子 大昭和
52 1968年 14.24 斎藤洋子 大昭和
51 1967年 13.46 今村絹子 名女大
50 1966年 14.52 杉山亮子 中京大
49 1965年 14.05 高松道子 住友
48 1964年 14.55 小保内聖子 リッカー
47 1963年 17.27 T・プレス ソ連
46 1962年 13.30 松田靖子 大昭和
45 1961年 13.99 小保内聖子 日大
44 1960年 14.10 小保内聖子 日大
43 1959年 13.31 松田靖子 中大
42 1958年 12.85 小泉とし子 釜石製鉄
41 1957年 13.15 吉田素子 八幡製鉄
40 1956年 12.70 小泉とし子 釜石製鉄
39 1955年 12.73 吉田素子 岡田乾電池
38 1954年 11.85 吉田素子 岡田乾電池
37 1953年 12.36 吉野トヨ子 山梨陸協
36 1952年 11.75 吉野トヨ子 山梨陸協
35 1951年 12.58 吉野トヨ子 山梨陸協
34 1950年 12.10 吉野トヨ子 山梨陸協
33 1949年 11.26 吉野トヨ子 山梨陸協
32 1948年 10.01 児島フミ 鹿児島陸協
31 1947年 10.55 児島フミ 鹿児島陸協
↑8ポンド
30 1946年 12.06 山内リエ 京都
29 1942年 8.53 横山三枝子 関西シミレーン
28 1941年 ―中止―
27 1940年 12.91 児島フミ 鳥栖高女教
26 1939年 12.99 児島フミ 鳥栖高女教
25 1938年 12.52 児島フミ 中京高女
24 1937年 11.52 児島フミ 中京高女
23 1936年 11.45 児島フミ 中京高女
22 1935年 11.16 児島フミ 中京高女
21 1934年 11.05 児島フミ 横浜DG
20 1933年 10.14 山本定子 中京高女
19 1932年 10.26 石津光恵 山中高女出
18 1931年 9.85 石津光恵 山中高女
17 1930年 8.97 坂田政代 弥生女
16 1929年 9.38 大多よね 日女体専
↑4kg
15 1928年 8.48 堀口みね 東京ポプラ
14 1927年 ―なし―
13 1926年 7.45 比夫見芳子 淀水女
↑8ポンド
12 1925年 7.69 谷村はる子 東京女師


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.11.23

中大が総合トップ 吉居駿恭が27分44秒48の大学新記録!! 2、3組も組トップ占める/MARCH対抗戦

◇MARCH対抗戦2024(11月23日/東京・町田GIONスタジアム) 明大、青学大、立教大、中大、法大の5大学が10000mレースで争うMARCH対抗戦2024が行われ、最終の4組で青学大の鶴川正也(4年)が27分4 […]

NEWS 遠藤日向が7年ぶりの10000m「長く感じました」五輪逃した悔しさにじみ「来年飛躍できるように」/八王子LD

2024.11.23

遠藤日向が7年ぶりの10000m「長く感じました」五輪逃した悔しさにじみ「来年飛躍できるように」/八王子LD

◇2024八王子ロングディスタンス(11月23日/東京・上柚木公園陸上競技場) 男子10000mに特化した八王子ロングディスタンスが行われ、最終8組はシン・ガルビア(インド)がインド新となる27分14秒88でトップを飾っ […]

NEWS 青学大・鶴川正也が27分43秒33でトップ! ラストの直線で逆転「絶対に勝ちきろうと思った」/MARCH対抗戦

2024.11.23

青学大・鶴川正也が27分43秒33でトップ! ラストの直線で逆転「絶対に勝ちきろうと思った」/MARCH対抗戦

◇MARCH対抗戦2024(11月23日/東京・町田GIONスタジアム) 明大、青学大、立教大、中大、法大の5大学が10000mレースで争うMARCH対抗戦2024が行われ、最終の4組で青学大の鶴川正也(4年)が27分4 […]

NEWS 鈴木芽吹 日本歴代5位の27分20秒33も「26分台出せず悔しい」/八王子LD

2024.11.23

鈴木芽吹 日本歴代5位の27分20秒33も「26分台出せず悔しい」/八王子LD

◇2024八王子ロングディスタンス(11月23日/東京・上柚木公園陸上競技場) 男子10000mに特化した八王子ロングディスタンスが行われ、最終8組はシン・ガルビア(インド)がインド新となる27分14秒88でトップを飾っ […]

NEWS パリ五輪代表・太田智樹がトラック復帰レース28分12秒12「ちょっと戻ってきた」/八王子LD

2024.11.23

パリ五輪代表・太田智樹がトラック復帰レース28分12秒12「ちょっと戻ってきた」/八王子LD

◇2024八王子ロングディスタンス(11月23日/東京・上柚木公園陸上競技場) 男子10000mに特化した八王子ロングディスタンスが行われ、5組にパリ五輪代表の太田智樹(トヨタ自動車)が出場。28分12秒12の5着だった […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top