HOME 日本選手権女子走高跳優勝者
男子  女子 

年度 記録 名前 所属
108 2024年 1.87 髙橋 渚 センコー
107 2023年 1.84 髙橋 渚 メイスンワーク
106 2022年 1.81 髙橋 渚 メイスンワーク
105 2021年 1.78 武山玲奈 環太平洋大
104 2020年 1.78 津田シェリアイ 築地銀だこAC
103 2019年 1.77 神田菜摘 福岡大
102 2018年 1.80 仲野春花 早大
101 2017年 1.80 仲野春花 早大
100 2016年 1.78 京谷萌子 北海道ハイテクAC
99 2015年 1.81 渡邉有希 ミライトテクノ
98 2014年 1.75 渡邉有希 ミライトテクノ
97 2013年 1.90 福本 幸 甲南学園AC
96 2012年 1.80 前田愛純 順大
95 2011年 1.79 福本 幸 甲南AC
94 2010年 1.77 藤沢潔香 鎌ヶ谷みちるAC
93 2009年 1.85 福本 幸 大阪陸協
92 2008年 1.86 福本 幸 大阪陸協
91 2007年 1.81 青山 幸 大阪陸協
90 2006年 1.83 青山 幸 大阪陸協
89 2005年 1.86 ハニカット陽子 日体大AC
88 2004年 1.83 今井美希 ミズノ
87 2003年 1.92 今井美希 ミズノ
86 2002年 1.92 太田陽子 ミキハウス
85 2001年 1.92 今井美希 ミズノ
84 2000年 1.88 太田陽子 ミキハウス
83 1999年 1.85 今井美希 ミズノ
82 1998年 1.91 今井美希 中京女大TC
81 1997年 1.93 太田陽子 ミキハウス
80 1996年 1.81 太田陽子 日 体 大
79 1995年 1.87 今井美希 中京女大
78 1994年 1.84 貞広千波 中京女大
77 1993年 1.84 佐藤 恵 ミズノ
76 1992年 1.92 佐藤 恵 ミズノTC
75 1991年 1.90 佐藤 恵 ミズノTC
74 1990年 1.90 佐藤 恵 福岡県教委
73 1989年 1.90 金 希宣 韓国
72 1988年 1.94 佐藤 恵 福岡大
71 1987年 1.90 佐藤 恵 福岡大
70 1986年 1.84 松井昌美 京都エイム
69 1985年 1.92 佐藤 恵 福岡大
68 1984年 1.90 福光久代 大昭和
67 1983年 1.84 佐藤 恵 沼垂高
66 1982年 1.78 福光久代 大昭和
65 1981年 1.87 佐藤 恵 水戸中
64 1980年 1.91 福光久代 大昭和
63 1979年 1.84 八木たまみ 関東学園大
62 1978年 1.80 八木たまみ 関東学園大
61 1977年 1.81 八木たまみ 群馬陸協
60 1976年 1.82 曽根幹子 大昭和
59 1975年 1.77 曽根幹子 大昭和
58 1974年 1.77 曽根幹子 東洋大
57 1973年 1.74 曽根幹子 東洋大
56 1972年 1.65 稲岡美千代 中大
55 1971年 1.71 鈴木久美江 東洋大
54 1970年 1.69 鈴木久美江 東洋大
53 1969年 1.60 曽根幹子 上下高
52 1968年 1.68 稲岡美千代 小松島高
51 1967年 1.64 山三保子 美作大
50 1966年 1.61 竹田真実 中京大
49 1965年 1.60 堤 絹子 日立
48 1964年 1.60 青木政子 飯能高
47 1963年 1.80 I・バラシュ ルーマニア
46 1962年 1.73 O・ゲレ ユーゴスラビア
45 1961年 1.60 神谷恵美子 大昭和
44 1960年 1.60 神谷恵美子 大昭和
43 1959年 1.64 田中初世 八幡製鉄
42 1958年 1.55 高橋美代子 中大
41 1957年 1.54 近藤由美子 愛媛土居高
40 1956年 1.54 渡辺恭子 北学大
39 1955年 1.53 渡辺恭子 北学大
38 1954年 1.50 高橋美代子 三島高
37 1953年 1.50 室恵美子 祗園高
36 1952年 1.45 林 怜子 愛学大
35 1951年 1.50 山内リエ 京都AC
34 1950年 1.50 佐藤妙子 福島陸協
33 1949年 1.46 米陀京子 中京体専
32 1948年 1.45 米陀京子 魚津高女
31 1947年 1.30 西原稔子 佐賀陸協
30 1946年 1.61 山内リエ 京都
29 1942年 1.62 山内リエ 菊花高女教
28 1941年 ―中止―
27 1940年 1.58 山内リエ 中京高女
26 1939年 1.57 山内リエ 中京高女
25 1938年 1.51 有永喜代子 中京高女
24 1937年 1.40 広瀬百合子 鎮西女教
23 1936年 1.49 有永喜代子 国東女
22 1935年 1.47 西田順子 札幌女出
21 1934年 1.45 広橋百合子 東女体専
20 1933年 1.43 広橋百合子 東女体専
19 1932年 1.47 相良八重 東女体専
18 1931年 1.46 広橋百合子 羽昨高女
17 1930年 1.35 山形勝子 日方女
16 1929年 1.38 浜崎千代 京二条女
15 1928年 1.35 浜崎千代 京二条女
14 1927年 1.40 永田喜代 土浦女
13 1926年 1.28 宮本美代子 夕陽丘女
12 1925年 1.25 吉田喜久枝 アルモンド


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.01.19

米国の室内競技会シーズンが本格スタート ダイヤモンドアスリートの澤田結弥、U20日本選手権優勝の樋口諒も出場

米国では1月17日、18日を中心に各地で大学主催の室内競技会が開催。室内シーズンが本格的にスタートした。 日本のインカレにあたるNCAA(全米大学体育協会)では、9月から11月末にかけてクロスカントリー、12月中旬から3 […]

NEWS リオ五輪5000mファイナリスト・上原美幸が最後の駅伝に出場 3月の鹿児島マラソンが引退レース

2025.01.19

リオ五輪5000mファイナリスト・上原美幸が最後の駅伝に出場 3月の鹿児島マラソンが引退レース

1月19日に行われた選抜女子駅伝北九州に、上原美幸(鹿児島銀行)が所属チームで出場する最後の駅伝として2区に出場した。 上原は1995年生まれの29歳。鹿児島・ 皇徳寺中から陸上を始め、鹿児島女高では1年目からインターハ […]

NEWS 神村学園高が逆転で3年連続6回目のV 一般の部は京セラが22年ぶり2回目の優勝/選抜女子駅伝北九州

2025.01.19

神村学園高が逆転で3年連続6回目のV 一般の部は京セラが22年ぶり2回目の優勝/選抜女子駅伝北九州

◇第36回選抜女子駅伝北九州(1月19日/福岡・小倉城歴史の道広場発着) 選抜女子駅伝北九州が1月19日に行われ、高校の部は神村学園(鹿児島)が1時間28分15秒の大会新記録で3年連続6回目の優勝を飾り、一般の部は京セラ […]

NEWS 「長野の歴史を作ってくれた多くの方のおかげ」 長野が圧倒的な継走で11回目の優勝 高見澤監督「佐々木は想像以上」/都道府県男子駅伝

2025.01.19

「長野の歴史を作ってくれた多くの方のおかげ」 長野が圧倒的な継走で11回目の優勝 高見澤監督「佐々木は想像以上」/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、長野が2時間16分5 […]

NEWS 長野が圧巻の4連覇!千葉が過去最高の2位、3位・福島、地元広島が4位/都道府県男子駅伝

2025.01.19

長野が圧巻の4連覇!千葉が過去最高の2位、3位・福島、地元広島が4位/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、長野が2時間16分5 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年2月号 (1月14日発売)

2025年2月号 (1月14日発売)

駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝

page top