HOME 日本選手権男子400mH優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
108 2024年 47.99 豊田 兼 慶大
107 2023年 49.52 小川大輝 東洋大
106 2022年 48.89 黒川和樹 法大
105 2021年 48.69 黒川和樹 法大
104 2020年 49.73 安部孝駿 ヤマダ電機
103 2019年 48.80 安部孝駿 ヤマダ電機
102 2018年 49.30 岸本鷹幸 富士通
101 2017年 49.32 安部孝駿 デサントTC
100 2016年 49.14 野澤啓佑 ミズノ
99 2015年 49.76 松下祐樹 チームミズノアスレティック
98 2014年 49.49 岸本鷹幸 富士通
97 2013年 49.08 岸本鷹幸 富士通
96 2012年 48.41 岸本鷹幸 法大
95 2011年 49.28 岸本鷹幸 法大
94 2010年 49.01 成迫健児 ミズノ
93 2009年 49.53 成迫健児 ミズノ
92 2008年 49.17 為末 大 APF
91 2007年 48.87 為末 大 APF
90 2006年 48.95 成迫健児 筑波大
89 2005年 49.27 為末 大 APF
88 2004年 48.74 為末 大 APF・TC
87 2003年 48.94 為末 大 大阪ガス
86 2002年 48.79 為末 大 法大
85 2001年 48.66 為末 大 法大
84 2000年 48.85 河村英昭 三英社
83 1999年 48.65 山崎一彦 デサントTC
82 1998年 48.64 斎藤嘉彦 綜合ガ-ドS
81 1997年 48.34 苅部俊二 富士通
80 1996年 48.75 山崎一彦 アディダスTC
79 1995年 48.75 斎藤嘉彦 東和銀行
78 1994年 49.19 苅部俊二 富士通
77 1993年 48.68 斎藤嘉彦 法大
76 1992年 49.34 斎藤嘉彦 法大
75 1991年 48.08 S・マテテ ザンビア
74 1990年 49.44 J・クチェイ チェコ
73 1989年 51.08 清川 隆 中京大
72 1988年 50.99 吉田良一 福井陸協
71 1987年 49.84 吉田良一 福井陸協
70 1986年 49.95 吉田良一 順大
69 1985年 50.93 大森重宜 早大・AC
68 1984年 49.75 吉田良一 順大
67 1983年 50.52 吉田良一 順大
66 1982年 50.68 大森重宜 早大
65 1981年 51.25 大森重宜 早大
64 1980年 50.71 吉松幸宏 筑波大
63 1979年 51.09 長尾隆史 筑波大
62 1978年 51.51 長尾隆史 筑波大
61 1977年 51.11 長尾隆史 筑波大
60 1976年 52.40 山本和平 法大
59 1975年 51.81 西村 彰 大阪ガス
58 1974年 52.6 西村 彰 大阪ガス
57 1973年 51.3 K・オーマン スウェーデン
56 1972年 52.3 生田正範 大昭和
55 1971年 52.6 龍田 洋 東洋大
54 1970年 52.8 茂田幸高 日体大
53 1969年 53.5 生田栄一 大津市役所
52 1968年 51.5 油井潔雄 旭化成
51 1967年 51.8 油井潔雄 旭化成
50 1966年 51.8 油井潔雄 旭化成
49 1965年 51.9 油井潔雄 中大
48 1964年 52.2 大串啓二 旭化成
47 1963年 50.4 J・ディルスカ アルゼンチン
46 1962年 51.1 B・モラーレ イタリア
45 1961年 52.4 大串啓二 旭化成
44 1960年 53.0 飯島恵喜 早大
43 1959年 53.0 大串啓二 旭化成
42 1958年 53.2 大串啓二 大塚AC
41 1957年 53.8 安田寛一 明大
40 1956年 55.4 安成轍郎 栗田谷中教
39 1955年 55.1 深沢通之助 大昭和
38 1954年 54.8 安成轍郎 横浜陸協
37 1953年 54.0 岡野栄太郎 中大OB
36 1952年 54.5 岡野栄太郎 中大
35 1951年 53.6 岡野栄太郎 中大
34 1950年 54.8 岡野栄太郎 中大
33 1949年 55.4 杉山昭雄 専大
32 1948年 57.0 平山治実 立命大
31 1947年 56.0 平井文夫 中大
30 1946年 59.6 村山治実 京都
29 1942年 56.0 野田佳穂 早大
28 1941年 ―中止―
27 1940年 55.7 川村 章 文理大
26 1939年 56.0 小田洋水 文理大
25 1938年 56.5 小田洋水 文理大
24 1937年 55.7 相原豊次 簡保
23 1936年 56.4 岡村元仁 慶大
22 1935年 55.6 市原正雄 立命大
21 1934年 55.6 市原正雄 立命大
20 1933年 55.7 陸口正一 明大
19 1932年 56.0 福井行雄 松江教
18 1931年 56.0 陸口正一 明大
17 1930年 58.0 山形 勝 早大
16 1929年 57.0 長谷川浩 慶大
15 1928年 59.2 小柳一誠 立大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.01.19

米国の室内競技会シーズンが本格スタート ダイヤモンドアスリートの澤田結弥、U20日本選手権優勝の樋口諒も出場

米国では1月17日、18日を中心に各地で大学主催の室内競技会が開催。室内シーズンが本格的にスタートした。 日本のインカレにあたるNCAA(全米大学体育協会)では、9月から11月末にかけてクロスカントリー、12月中旬から3 […]

NEWS リオ五輪5000mファイナリスト・上原美幸が最後の駅伝に出場 3月の鹿児島マラソンが引退レース

2025.01.19

リオ五輪5000mファイナリスト・上原美幸が最後の駅伝に出場 3月の鹿児島マラソンが引退レース

1月19日に行われた選抜女子駅伝北九州に、上原美幸(鹿児島銀行)が所属チームで出場する最後の駅伝として2区に出場した。 上原は1995年生まれの29歳。鹿児島・ 皇徳寺中から陸上を始め、鹿児島女高では1年目からインターハ […]

NEWS 神村学園高が逆転で3年連続6回目のV 一般の部は京セラが22年ぶり2回目の優勝/選抜女子駅伝北九州

2025.01.19

神村学園高が逆転で3年連続6回目のV 一般の部は京セラが22年ぶり2回目の優勝/選抜女子駅伝北九州

◇第36回選抜女子駅伝北九州(1月19日/福岡・小倉城歴史の道広場発着) 選抜女子駅伝北九州が1月19日に行われ、高校の部は神村学園(鹿児島)が1時間28分15秒の大会新記録で3年連続6回目の優勝を飾り、一般の部は京セラ […]

NEWS 「長野の歴史を作ってくれた多くの方のおかげ」 長野が圧倒的な継走で11回目の優勝 高見澤監督「佐々木は想像以上」/都道府県男子駅伝

2025.01.19

「長野の歴史を作ってくれた多くの方のおかげ」 長野が圧倒的な継走で11回目の優勝 高見澤監督「佐々木は想像以上」/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、長野が2時間16分5 […]

NEWS 長野が圧巻の4連覇!千葉が過去最高の2位、3位・福島、地元広島が4位/都道府県男子駅伝

2025.01.19

長野が圧巻の4連覇!千葉が過去最高の2位、3位・福島、地元広島が4位/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、長野が2時間16分5 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年2月号 (1月14日発売)

2025年2月号 (1月14日発売)

駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝

page top