HOME 日本インカレ女子円盤投優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
76 2024年 56.77 齋藤真希 東海大
75 2023年 53.77 齋藤真希 東海大
74 2022年 54.72 齋藤真希 東女体大
73 2021年 54.18 齋藤真希 東女体大
72 2020年 50.75 郡菜々佳 九州共立大
71 2019年 52.71 齋藤真希 東女体大
70 2018年 53.31 郡菜々佳 九州共立大
69 2017年 52.56 辻川美乃利 筑波大
68 2016年 50.65 郡菜々佳 九州共立大
67 2015年 50.38 藤森夏美 順大
66 2014年 49.10 中田恵莉子 中京大
65 2013年 53.10 髙橋亜弓 筑波大
64 2012年 54.22 髙橋亜弓 筑波大
63 2011年 50.24 髙橋亜弓 筑波大
62 2010年 51.12 徳岡沙織 中京大
61 2009年 49.10 江鳥成美 中京大
60 2008年 48.13 江島成美 中京大
59 2007年 49.10 林田真那美 筑波大
58 2006年 48.82 江島成美 中京大
57 2005年 47.41 敷本愛 国士大
56 2004年 47.45 後藤直美 京教大
55 2003年 45.91 平澤晶子 東女体大
54 2002年 44.02 牧和穂 島根大
53 2001年 47.41 福代夏子 島根大
52 2000年 47.79 池田理恵 筑波大
51 1999年 48.86 伊藤あいか 国士大
50 1998年 53.01 室伏由佳 中京大
49 1997年 51.58 室伏由佳 中京大
48 1996年 51.40 室伏由佳 中京大
47 1995年 48.74 室伏由佳 中京大
46 1994年 49.70 北林さおり 順大
45 1993年 47.74 井上弥子 筑波大
44 1992年 47.14 井上弥子 筑波大
43 1991年 47.80 小山裕子 東海大
42 1990年 44.38 西山佳奈子 筑波大
41 1989年 45.50 西山佳奈子 筑波大
40 1988年 44.32 西山佳奈子 筑波大
39 1987年 45.24 茅原廉美子 東女体大
38 1986年 45.98 若菜由美 日体大
37 1985年 45.44 茅原麻美子 東女体大
36 1984年 49.02 北森郁子 天理大
35 1983年 50.80 北森郁子 天理大
34 1982年 49.70 北森郁子 天理大
33 1981年 46.66 鈴木仲子 東女体大
32 1980年 48.96 山中みど里 筑波大
31 1979年 46.14 山中みど里 筑波大
30 1978年 46.24 浅利由美子 日女体大
29 1977年 46.82 浅利由美子 日女体大
28 1976年 45.66 宇住庵節子 中京大
27 1975年 47.96 宇住庵節子 中京大
26 1974年 47.88 高橋真津子 日体大
25 1973年 48.61 宇住庵節子 中京大
24 1972年 43.44 林香代子 中京大
23 1971年 44.78 崎谷洋子 中京大
22 1970年 44.72 松埼里枝 日大
21 1969年 47.08 八木下てる子 日女体大
20 1968年 45.08 村上順子 名女大
19 1967年 45.10 八木下てる子 日女体大
18 1966年 44.22 奥平敦子 中京大
17 1965年 44.98 奥平敦子 中京大
16 1964年 41.55 杉山亮子 中京大
15 1963年 43.71 村瀬慶子 日大
14 1962年 44.42 村瀬慶子 日大
13 1961年 47.37 小保内聖子 日大
12 1960年 42.75 上川栄子 中大
11 1959年 40.96 小保内聖子 日大
10 1958年 40.79 小保内聖子 日大
9 1957年 39.71 内田弘子 日大
8 1956年 39.02 内田弘子 日大
7 1955年 86.41 溝口百合子 中京大
6 1954年 37.70 溝口百合子 中京大
5 1953年 39.44 野村妙子 光華大
4 1952年 37.42 野村妙子 光華大
3 1951年 31.57 小夏文子 中京大
2 1950年 32.54 小夏文子 中京大
1948年 28.03 田悟和子 日体大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.01.19

米国の室内競技会シーズンが本格スタート ダイヤモンドアスリートの澤田結弥、U20日本選手権優勝の樋口諒も出場

米国では1月17日、18日を中心に各地で大学主催の室内競技会が開催。室内シーズンが本格的にスタートした。 日本のインカレにあたるNCAA(全米大学体育協会)では、9月から11月末にかけてクロスカントリー、12月中旬から3 […]

NEWS リオ五輪5000mファイナリスト・上原美幸が最後の駅伝に出場 3月の鹿児島マラソンが引退レース

2025.01.19

リオ五輪5000mファイナリスト・上原美幸が最後の駅伝に出場 3月の鹿児島マラソンが引退レース

1月19日に行われた選抜女子駅伝北九州に、上原美幸(鹿児島銀行)が所属チームで出場する最後の駅伝として2区に出場した。 上原は1995年生まれの29歳。鹿児島・ 皇徳寺中から陸上を始め、鹿児島女高では1年目からインターハ […]

NEWS 神村学園高が逆転で3年連続6回目のV 一般の部は京セラが22年ぶり2回目の優勝/選抜女子駅伝北九州

2025.01.19

神村学園高が逆転で3年連続6回目のV 一般の部は京セラが22年ぶり2回目の優勝/選抜女子駅伝北九州

◇第36回選抜女子駅伝北九州(1月19日/福岡・小倉城歴史の道広場発着) 選抜女子駅伝北九州が1月19日に行われ、高校の部は神村学園(鹿児島)が1時間28分15秒の大会新記録で3年連続6回目の優勝を飾り、一般の部は京セラ […]

NEWS 「長野の歴史を作ってくれた多くの方のおかげ」 長野が圧倒的な継走で11回目の優勝 高見澤監督「佐々木は想像以上」/都道府県男子駅伝

2025.01.19

「長野の歴史を作ってくれた多くの方のおかげ」 長野が圧倒的な継走で11回目の優勝 高見澤監督「佐々木は想像以上」/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、長野が2時間16分5 […]

NEWS 長野が圧巻の4連覇!千葉が過去最高の2位、3位・福島、地元広島が4位/都道府県男子駅伝

2025.01.19

長野が圧巻の4連覇!千葉が過去最高の2位、3位・福島、地元広島が4位/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、長野が2時間16分5 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年2月号 (1月14日発売)

2025年2月号 (1月14日発売)

駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝

page top