男子 | 女子 |
回 | 年度 | 記録 | 名前 | 所属 |
---|---|---|---|---|
93 | 2024年 | 40.48.42 | 土屋温希 | 立命大 |
92 | 2023年 | 41.36.43 | 立岩和大 | 順大 |
91 | 2022年 | 39.53.61 | 住所大翔 | 順大 |
90 | 2021年 | 39.45.90 | 古賀友太 | 明大 |
89 | 2020年 | 38.41.15 | 池田向希 | 東洋大 |
88 | 2019年 | 39.56.49 | 古賀友太 | 明大 |
87 | 2018年 | 40.35.34 | 池田向希 | 東洋大 |
86 | 2017年 | 40.22.28 | 山西利和 | 京大 |
85 | 2016年 | 40.38.01 | 山西利和 | 京大 |
84 | 2015年 | 39.18.04 | 松永大介 | 東洋大 |
83 | 2014年 | 39.44.78 | 高橋英輝 | 岩手大 |
82 | 2013年 | 40.20.18 | 西塔拓己 | 東洋大 |
81 | 2012年 | 40.57.05 | 勝木隼人 | 東海大 |
80 | 2011年 | 41.42.70 | 勝木隼人 | 東海大 |
79 | 2010年 | 42.58.26 | 長岩大樹 | 山梨学大 |
78 | 2009年 | 40.13.38 | 鈴木雄介 | 順大 |
77 | 2008年 | 41.31.31 | 鈴木雄介 | 順大 |
76 | 2007年 | 40.22.35 | 森岡紘一朗 | 順大 |
75 | 2006年 | 41.16 | 森岡紘一朗 | 順大 |
74 | 2005年 | 41.56.15 | 森岡紘一朗 | 順大 |
73 | 2004年 | 41.36.17 | 谷井孝行 | 日大 |
72 | 2003年 | 39.59.82 | 杉本明洋 | 京大 |
71 | 2002年 | 40.57.44 | 松崎彰徳 | 東洋大 |
70 | 2001年 | 40.09.74 | 松崎彰徳 | 東洋大 |
69 | 2000年 | 42.33.31 | 吉澤永一 | 明大 |
68 | 1999年 | 45.07.57 | 吉澤永― | 明大 |
67 | 1998年 | 42.49.09 | 吉原政人 | 中京大 |
66 | 1997年 | 41.13.79 | 藤野原稔人 | 東洋大 |
65 | 1996年 | 40.49.42 | 池島大介 | 日大 |
64 | 1995年 | 41.56.79 | 池島大介 | 日大 |
63 | 1994年 | 43.17.90 | 小池昭彦 | 慶大 |
62 | 1993年 | 41.45.17 | 酒井浩文 | 国士大 |
61 | 1992年 | 40.49.15 | 酒井浩文 | 国士大 |
60 | 1991年 | 43.56.58 | 柳澤哲 | 山梨学大 |
59 | 1990年 | 43.35.01 | 浜出都好 | 東洋大 |
58 | 1989年 | 44.20.60 | 原義美 | 専大 |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
-
2025.01.19
-
2025.01.19
-
2025.01.19
-
2025.01.19
2025.01.14
創価大が来春入学の長距離10人を発表! 西脇工・衣川勇太、倉敷・大倉凰來ら
2025.01.19
【大会結果】第30回全国都道府県対抗男子駅伝(2025年1月19日)
-
2025.01.15
-
2025.01.19
2024.12.22
早大に鈴木琉胤、佐々木哲の都大路区間賞2人が来春入学!女子100mH谷中、松田ら推薦合格
-
2024.12.22
-
2024.12.30
-
2025.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.01.19
米国の室内競技会シーズンが本格スタート ダイヤモンドアスリートの澤田結弥、U20日本選手権優勝の樋口諒も出場
米国では1月17日、18日を中心に各地で大学主催の室内競技会が開催。室内シーズンが本格的にスタートした。 日本のインカレにあたるNCAA(全米大学体育協会)では、9月から11月末にかけてクロスカントリー、12月中旬から3 […]
2025.01.19
リオ五輪5000mファイナリスト・上原美幸が最後の駅伝に出場 3月の鹿児島マラソンが引退レース
1月19日に行われた選抜女子駅伝北九州に、上原美幸(鹿児島銀行)が所属チームで出場する最後の駅伝として2区に出場した。 上原は1995年生まれの29歳。鹿児島・ 皇徳寺中から陸上を始め、鹿児島女高では1年目からインターハ […]
2025.01.19
神村学園高が逆転で3年連続6回目のV 一般の部は京セラが22年ぶり2回目の優勝/選抜女子駅伝北九州
◇第36回選抜女子駅伝北九州(1月19日/福岡・小倉城歴史の道広場発着) 選抜女子駅伝北九州が1月19日に行われ、高校の部は神村学園(鹿児島)が1時間28分15秒の大会新記録で3年連続6回目の優勝を飾り、一般の部は京セラ […]
2025.01.19
「長野の歴史を作ってくれた多くの方のおかげ」 長野が圧倒的な継走で11回目の優勝 高見澤監督「佐々木は想像以上」/都道府県男子駅伝
◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、長野が2時間16分5 […]
2025.01.19
長野が圧巻の4連覇!千葉が過去最高の2位、3位・福島、地元広島が4位/都道府県男子駅伝
◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、長野が2時間16分5 […]
Latest Issue 最新号
2025年2月号 (1月14日発売)
駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝