HOME 全国高校駅伝 男子歴代優勝校

全国高校駅伝 男子歴代優勝校

1回(1950年) 世 羅(広島) 1.46.57(32km)
2回(1951年) 世 羅(広島) 1.44.31(32km)
3回(1952年) 玉 名(熊本) 2.18.42
4回(1953年) 筑紫野(福岡) 2.15.37
5回(1954年) 筑紫野(福岡) 2.18.40
6回(1955年) 飾磨工(兵庫) 2.17.52
7回(1956年) 常 磐(福岡) 2.16.57
8回(1957年) 小 林(宮崎) 2.14.10
9回(1958年) 常 磐(福岡) 2.14.07
10回(1959年) 西条農◎(広島) 2.14.27
11回(1960年) 小 林(宮崎) 2.13.17
12回(1961年) 小 林(宮崎) 2.13.40
13回(1962年) 福岡大大濠(福岡) 2.13.57.8
14回(1963年) 中京商(愛知) 2.12.46.6
15回(1964年) 盈 進(広島) 2.10.10.0
16回(1965年) 福岡大大濠(福岡) 2.10.45.2
17回(1966年) 中京商(愛知) 2.09.28
18回(1967年) 中 京(愛知) 2.11.09
19回(1968年) 小 林(宮崎) 2.11.00
20回(1969年) 福岡大大濠(福岡) 2.10.08
21回(1970年) 相 原(神奈川) 2.11.36
22回(1971年) 中津商(大分) 2.11.47
23回(1972年) 世 羅(広島) 2.12.59
24回(1973年) 小 林(宮崎) 2.11.56(41.795km)
25回(1974年) 世 羅(広島) 2.08.40
26回(1975年) 大牟田(福岡) 2.09.11
27回(1976年) 大牟田(福岡) 2.09.57
28回(1977年) 小 林(宮崎) 2.10.43
29回(1978年) 小 林(宮崎) 2.10.57
30回(1979年) 中京商(岐阜) 2.10.55
31回(1980年) 中京商(岐阜) 2.10.07
32回(1981年) 報徳学園(兵庫) 2.10.23
33回(1982年) 西脇工(兵庫) 2.08.46
34回(1983年) 報徳学園(兵庫) 2.07.04
35回(1984年) 報徳学園(兵庫) 2.08.05
36回(1985年) 報徳学園(兵庫) 2.06.43
37回(1986年) 市船橋(千葉) 2.06.30
38回(1987年) 埼玉栄(埼玉) 2.05.57
39回(1988年) 大牟田(福岡) 2.05.53
40回(1989年) 報徳学園◎(兵庫) 2.04.49
41回(1990年) 西脇工(兵庫) 2.05.44
42回(1991年) 大牟田(福岡) 2.06.47
43回(1992年) 西脇工(兵庫) 2.05.12
44回(1993年) 仙台育英(宮城) 2.05.25
45回(1994年) 西脇工◎(兵庫) 2.03.21
46回(1995年) 西脇工(兵庫) 2.05.20
47回(1996年) 報徳学園(兵庫) 2.05.08
48回(1997年) 西脇工(兵庫) 2.03.18
49回(1998年) 西脇工(兵庫) 2.03.32
50回(1999年) 仙台育英(宮城) 2.05.04
51回(2000年) 大牟田(福岡) 2.04.48
52回(2001年) 仙台育英(宮城) 2.03.46
53回(2002年) 西脇工(兵庫) 2.04.03
54回(2003年) 仙台育英(宮城) 2.02.07
55回(2004年) 仙台育英(宮城) 2.01.32
56回(2005年) 仙台育英(宮城) 2.05.04
57回(2006年) 世 羅(広島) 2.03.18
58回(2007年) 仙台育英(宮城) 2.03.55
59回(2008年) 佐久長聖(長野) 2.02.18
60回(2009年) 世 羅(広島) 2.04.09
61回(2010年) 鹿児島実(鹿児島) 2.03.59
62回(2011年) 世 羅(広島) 2.03.50
63回(2012年) 豊 川(愛知) 2.02.55
64回(2013年) 山梨学大附(山梨) 2.03.53
65回(2014年) 世 羅(広島) 2.02.39
66回(2015年) 世 羅(広島) 2.01.18
67回(2016年) 倉 敷(岡山) 2.02.34
68回(2017年) 佐久長聖(長野) 2.02.44
69回(2018年) 倉 敷 (岡山) 2.02.09
70回(2019年) 仙台育英(宮城) 2.01.32
71回(2020年) 世 羅(広島) 2.01.31
72回(2021年) 世 羅(広島) 2.01.21
73回(2022年) 倉 敷(岡山) 2.01.10
74回(2023年) 佐久長聖(長野) 2.01.00
75回(2024年) 佐久長聖(長野) 2.01.33

◎は地区代表での出場



RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.24

世界陸上サステナビリティプラン発表!“東京モデル”確立目指し、暑熱、誹謗中傷など6つの柱で対策

公益財団法人東京2025世界陸上財団は4月24日に理事会を開催し、「東京2025世界陸上サステナビリティプラン」を発表した。 同プランは大会スポンサーや東京都が主体的に実施するものも含め、持続可能性に配慮して大会準備・運 […]

NEWS ノーリツに日髙侑紀が加入 三井住友海上時代は2016年日本選手権1万m出場 昨年度はキヤノン在籍

2025.04.24

ノーリツに日髙侑紀が加入 三井住友海上時代は2016年日本選手権1万m出場 昨年度はキヤノン在籍

ノーリツは4月21日、女子陸上競技部に日髙侑紀が加入したと発表した。 日髙は福岡県出身の32歳。中学時代から全国大会に出場し、北九州市立高では2008年~10年まで3年連続で全国高校駅伝の1区を務め、3年時にはチームの5 […]

NEWS アディダス本社開催ロードレースに日本から多数参戦! 男子5km青学大・黒田朝日、女子1マイル久保凛ら11人

2025.04.24

アディダス本社開催ロードレースに日本から多数参戦! 男子5km青学大・黒田朝日、女子1マイル久保凛ら11人

アディダスの独自ロードレース「ADIZERO: ROAD TO RECORDS 2025」が4月26日、ドイツ・ヘルツォーゲンアウラハのアディダス本社で行われる。 男女の1マイル、5km、10kmが実施され、今回は日本か […]

NEWS キピエゴンとナイキが新たな挑戦を発表!1マイル女子初の4分切り目指す「Breaking4」

2025.04.24

キピエゴンとナイキが新たな挑戦を発表!1マイル女子初の4分切り目指す「Breaking4」

ナイキは契約アスリートであるフェイス・キピエゴン(ケニア)と女子初の1マイル4分切りを目指すプロジェクト「Breaking4」を発表した。 これまで数々のチャレンジをしてきたナイキによる新たな挑戦が始まった。「Break […]

NEWS JALが世界陸連とオフィシャルサプライヤー契約を締結 「若者たちの、新たな一歩を後押し」

2025.04.24

JALが世界陸連とオフィシャルサプライヤー契約を締結 「若者たちの、新たな一歩を後押し」

4月23日、日本航空(JAL)が世界陸連(WA)とオフィシャルサプライヤー契約を締結したことを発表した。今年9月の東京世界選手権へのサポートを通じ、「いつかは世界へ挑戦したい」という若者たちの、新たな一歩を後押ししていく […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top