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東京五輪代表の卜部蘭 ケガのため日本選手権欠場を表明「あの時期があったからこそと言えるように」
国内

2023.05.28

東京五輪代表の卜部蘭 ケガのため日本選手権欠場を表明「あの時期があったからこそと言えるように」

桐生祥秀、村竹ラシッド、ウォルシュ・ジュリアン、飯澤千翔、細田あい、三浦愛華ら日本選手権欠場
国内

2023.05.26

桐生祥秀、村竹ラシッド、ウォルシュ・ジュリアン、飯澤千翔、細田あい、三浦愛華ら日本選手権欠場

やり投は京大・篠田佳奈が大会連覇！56m57の自己新「学生のうちに60mを」／関西インカレ
国内 大学

2023.05.26

やり投は京大・篠田佳奈が大会連覇！56m57の自己新「学生のうちに60mを」／関西インカレ

日本陸上競技学会 尾縣貢会長が退任 順大の青木和浩氏が新会長に就任「さらに進化していきたい」
国内

2023.05.26

日本陸上競技学会 尾縣貢会長が退任 順大の青木和浩氏が新会長に就任「さらに進化していきたい」

オタワマラソンに大﨑遼、小野知大、大津顕杜ら日本勢11人がエントリー！　MGC出場へのラストチャンス
国内

2023.05.24

オタワマラソンに大﨑遼、小野知大、大津顕杜ら日本勢11人がエントリー！　MGC出場へのラストチャンス

世界陸連が「室内」に代わり「ショートトラック」として新たなカテゴリを創設！ 屋内外の200mトラックを合わせて公認へ
国内 海外

2023.05.24

世界陸連が「室内」に代わり「ショートトラック」として新たなカテゴリを創設！ 屋内外の200mトラックを合わせて公認へ

環太平洋大が男子4×100ｍRで39秒67の中国四国学生新！ 女子砲丸投・奥山琴未が14m35の快投／中国四国IC
国内 大学

2023.05.23

環太平洋大が男子4×100ｍRで39秒67の中国四国学生新！ 女子砲丸投・奥山琴未が14m35の快投／中国四国IC

ブダペスト世界陸上における中長距離種目のラウンド進出方法が変更　記録上位による通過は廃止
国内 世界陸上 海外

2023.05.23

ブダペスト世界陸上における中長距離種目のラウンド進出方法が変更　記録上位による通過は廃止

パリ五輪初開催の「マラソン競歩混合リレー」来年4月の世界競歩チーム選手権が選考会に
国内 海外 五輪

2023.05.23

パリ五輪初開催の「マラソン競歩混合リレー」来年4月の世界競歩チーム選手権が選考会に

男子3000ｍ障害の記録が参考扱いに 水濠障害を女子用の高さで実施／東日本実業団
国内

2023.05.22

男子3000ｍ障害の記録が参考扱いに 水濠障害を女子用の高さで実施／東日本実業団

カーリーが「世界一」の走り100m9秒台連発 110mH泉谷駿介が世界2位の13秒07、走幅跳・吉田が世界陸上標準突破8m26／セイコーGGP
国内

2023.05.22

カーリーが「世界一」の走り100m9秒台連発 110mH泉谷駿介が世界2位の13秒07、走幅跳・吉田が世界陸上標準突破8m26／セイコーGGP

男女スプリントで大会新！女子・島田柚葉は100m、200mの2冠　やり投・石坂力成も76m77の大会新V／中国実業団
国内

2023.05.21

男女スプリントで大会新！女子・島田柚葉は100m、200mの2冠　やり投・石坂力成も76m77の大会新V／中国実業団

男子100m岡崎隼弥が10秒22！男子1万mコエチ27分07秒71 女子三段跳の髙島真織子はベストに迫る13m72／九州実業団
国内

2023.05.21

男子100m岡崎隼弥が10秒22！男子1万mコエチ27分07秒71 女子三段跳の髙島真織子はベストに迫る13m72／九州実業団

男子200mは水久保漱至が20秒43の自己新V　後半伸び悩んだ山縣亮太は4位／東日本実業団
国内

2023.05.21

男子200mは水久保漱至が20秒43の自己新V　後半伸び悩んだ山縣亮太は4位／東日本実業団

遠藤日向が3000m制す 昨秋からの左アキレス腱痛明かし「無理せずパリ五輪」照準／セイコーGGP
国内

2023.05.21

遠藤日向が3000m制す 昨秋からの左アキレス腱痛明かし「無理せずパリ五輪」照準／セイコーGGP

やり投世界陸上代表・上田百寧が手術後初の60mオーバー「順調に延ばせている」／セイコーGGP
国内

2023.05.21

やり投世界陸上代表・上田百寧が手術後初の60mオーバー「順調に延ばせている」／セイコーGGP

　　　　

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2025.03.17

【駒澤大学】 新チームの戦力に手応え／学生駅伝3冠奪取に向け、緻密なコンディショニングとハードワークで春から勝負強さを求める

2024年度の学生3大駅伝はいずれも2位に終わった駒澤大学。だが、最後にして最大の戦いである正月の大会では新記録での復路優勝を果たし、強さの一端を垣間見せた。2月2日の丸亀国際ハーフマラソン（兼日本学生ハーフマラソン選手 […]

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2025.03.17

小森コーポレーションの神戸駿介、舟津彰馬が引退 駒大、中大時代にそれぞれ主将務める

小森コーポレーションは3月15日付で神戸駿介と舟津彰馬が引退すると発表した。 26歳の神戸は東京都出身。駒大では2年時に箱根駅伝予選会を経験し、個人29位でチームのトップ通過に貢献。学生三大駅伝では3年時に全日本大学駅伝 […]

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2025.03.17

作田直也が2時間7分39秒の自己新で8位！ 吉岡龍一は17位、池内彩乃は女子8位／ソウルマラソン

ソウルマラソンは3月16日、韓国で行われ、30歳の作田直也（JR東日本）が2時間7分39秒の自己新記録で8位に入った。 作田は吉岡龍一（Honda栃木）、女子の池内彩乃（デンソー）とともに招待選手として出場。先頭集団でレ […]

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駅伝

2025.03.17

しまむらに富士山女子駅伝4区4位柴田梨花、都大路1区立花來星々、ヤマダHDの田中那奈が加入

しまむら陸上競技部は3月16日、柴田梨花、立花來星々、田中那奈の3選手が加入すると発表した。 岩手県出身の柴田は、花巻東高では全国大会への出場はなかったが、進学した東北福祉大で活躍。2、3年時に全日本大学女子駅伝に出場し […]

NEWS 女子400mショートトラック・ウィタカーが世界歴代2位49秒24！ バトラーは世界歴代7位49秒78／全米学生室内
海外

2025.03.17

女子400mショートトラック・ウィタカーが世界歴代2位49秒24！ バトラーは世界歴代7位49秒78／全米学生室内

全米学生室内選手権は3月14、15日の両日、米国・バージニア州で開かれ、女子400mショートトラックではI.ウィタカー（米国／アーカンソー大）が世界歴代2位の49秒24で優勝を飾った。 ウィタカーは現在23歳。昨年までの […]

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