2020.07.28
【月陸週間NEWS】
1週間の陸上ニュースを一気読み!
400mで青山聖佳が日本歴代2位! 東京&大阪選手権で好記録連発、出雲駅伝中止など
(7月20日~26日)
●青山聖佳(大阪成蹊AC)
【自己ベスト】
100m11秒77(2014年)
200m23秒68(2013年)
400m52秒38(2020年)
■女子400m日本歴代10傑
51秒75 丹野 麻美(ナチュリル) 2008年
52秒38 青山 聖佳(大阪成蹊AC) 2020年
52秒52 杉浦はる香(浜松市立高3静岡) 2013年
52秒95 柿沼 和恵(ミズノ) 2001年
53秒05 木田 真有(ナチュリル) 2008年
53秒05 青木沙弥佳(東邦銀行) 2015年
53秒08 久保倉里美(新潟アルビレックスRC)2007年
53秒10 堀江 真由(ニッポンランナーズ)2008年
53秒14 藤沢沙也加(セレスポ) 2015年
53秒17 大木 彩夏(新島学園高3群馬)2013年
7月20日
古沢(前橋育英高)県高校・大会新V 男子400Rは農二高(上毛新聞)
高校男子ハンマー・垂井(四学香川西)また県高校新 64メートル94 2週連続快挙 県陸上選手権第1日(四国新聞)
県陸上選手権 男子三段跳び・廣田(長崎日大高)大会新V(長崎新聞)
清山(いちご・宮交シティ)100H13秒13県新 陸上県選手権第1日(宮崎日日新聞)
男子走り高跳び 浜松市立・太田蒼翔が2メートル14の大会新 昨年の静岡県総体に続く“連覇”達成(スポーツ報知)
大迫傑 チーム合宿参加資格などの選考基準を発表(日刊スポーツ)
大迫傑主宰の大学生強化チーム 短期合宿募集要項発表、標準記録“突破”求める(スポニチ)
7月21日
来年2月の丸亀ハーフマラソン1年延期 コロナ禍で(日刊スポーツ)
女子やり投げ・寺田(諫早高) 高校日本一狙える好投(長崎新聞)
女子200・渡邊(福岡大) 成長示す短距離2冠(長崎新聞)
女子七種競技・山崎(スズキ浜松AC) 大会新V(長崎新聞)
日大など全日本大学駅伝関東枠決定 U20日本新の吉居大和を擁す中大は次点(スポーツ報知)
箱根駅伝10区区間新の嶋津雄大が創価大を休学(スポーツ報知)
ノーマンが100m9秒86をマーク、今季世界最速(AFP)
7月22日
川内優輝がレース渇望「やっぱりリアルが欲しい」(スポーツ報知)
10月の出雲駅伝が中止へ 2度目、新型コロナが影響(朝日新聞)
3大駅伝「出雲駅伝」の中止検討 人員確保も困難に(日刊スポーツ)
川内優輝 アシックス新作スマートシューズの音声コーチ就任に前向き「協力要請があれば」(スポニチ)
マラソン鈴木亜由子 東京五輪へ「開催の可能性を信じ、しっかりとトレーニングを」(スポニチ)
「出雲駅伝」中止検討 国学院大・前田監督、箱根、全日本も「もしものことは覚悟」(スポニチ)
青学大・原晋監督 出雲駅伝中止検討に開催訴える「なんとか開催実現を!」(デイリースポーツ)
7月23日
前橋市、南スーダン選手団受け入れ「来年まで継続」 全国から多額の寄付に市長決定(毎日新聞)
青学大・原監督、出雲駅伝中止検討に「開催実現を」(日刊スポーツ)
青学大陸上部・原監督、出雲駅伝の開催訴え 「選手は規則正しい生活をし日々練習に励んでいる」(中日スポーツ)
鈴木亜由子「冷静に前向きに」延期五輪の開催信じて(日刊スポーツ)
SNSでも!セイコーGGP高校生枠応募方法を発表(日刊スポーツ)
出雲駅伝中止へ…学生3大駅伝開幕戦、青学大・原監督懇願「なんとか開催を」(スポーツ報知)
神野大地「学生にチャンスを」出雲駅伝の開催願う(日刊スポーツ)
東京陸上選手権開幕 初日は男子100mにケンブリッジ飛鳥ら 新谷仁美は1500mに登場(スポーツ報知)
リオ五輪旗手・右代啓祐が、五輪1年前の節目に東京選手権参戦…100メートルは11秒51(スポーツ報知)
多田修平が10秒46でV 記録を見て思わず「うわー、やべえ」(スポニチ)
新谷仁美 女子1500Mは全体トップで決勝へ 東京五輪は「選手より国民がやりたいとならないと」(スポニチ)
新谷仁美が1500m予選1着で24日決勝へ 1年後の東京五輪へ「コロナに打ち勝つ結果を」(スポーツ報知)
青山聖佳が初優勝、東京五輪へ日本記録更新を意識(日刊スポーツ)
青山聖佳、女子400で歴代2位(時事通信)
青山聖佳、400m日本歴代2位の52秒38に笑み(日刊スポーツ)
多田修平、10秒46Vも反省「感覚が最悪だった」(日刊スポーツ)
モデルジャンパーの秦澄美鈴が“イメチェン踏み切り”で女子走り幅跳V(スポニチ)
ひげでイメチェンのケンブリッジ飛鳥、大会新10秒29マーク「伸ばしたら意外と評判良かった」(スポニチ)
福島千里 最下位でまさかの予選敗退「きょうが五輪の開幕じゃなくてよかった」(スポニチ)
新谷仁美「国民がやりたいと思わないと」五輪へ持論(日刊スポーツ)
7月24日
新潟産大付・近藤翠月、参考記録も14秒03優勝(日刊スポーツ)
高校駅伝タスキなし検討に青学大・原晋監督が疑問「過剰反応」(スポーツ報知)
五輪へ「陸上の見せ方論」桐生祥秀と飯塚翔太が対談(日刊スポーツ)
110メートル障害 高山が準決勝進出 「ハードルにかみ合っていない」も余裕フィニッシュ(スポニチ)
高校生で800m日本王者クレイアーロン竜波、予定通りに今秋米国留学へ「覚悟を持って行こうと思う」(スポーツ報知)
男子800m日本記録保持者・川元奨「クレイアーロンが出るなら勝たないと」…東京選手権でリベンジ燃える(スポーツ報知)
新谷仁美、女性アスリートの生理の重要性を力説「大切なこと」 東京選手権1500メートルV(スポーツ報知)
ケンブリッジ飛鳥が10秒22で優勝「今日は気持ちいい」(スポーツ報知)
ケンブリッジ飛鳥 3レース連続の大会新で男子100制す、久々“金”に笑顔「気持ち良い」(スポニチ)
ケンブリッジ飛鳥が3連続大会新でV コロナ禍で「色んな所で距離感じてさみしかった」(デイリースポーツ)
新谷仁美、自粛期間は「ニート」 スイッチ切り替え優勝(サンスポ)
18歳クレイ・アーロン、4カ月ぶり実戦「楽しかった」自粛期間に英語学び進学に備え(サンスポ)
ケンブリッジ飛鳥が10秒22で今季初戦V 大会新3連発に「合格点」(サンスポ)
立命館慶祥・石堂陽奈が今季初戦の100メートルで唯一の11秒台マーク「2本そろえたのは良かった」(スポーツ報知)
7月25日
110メートル障害で日本最速の高山峻野、大会新で東京選手権制覇「タイムは思った以上」(スポーツ報知)男子110m障害 向かい風の中13秒54で高山V(日刊スポーツ)
昨年2冠卜部蘭が陸上東京選手権V「ベース変えず」(日刊スポーツ)
クレイアーロン竜波、米国留学前最終戦で大会新V締め! サニブラと同じ道「自分も頑張って行けたら」(スポーツ報知)
110メートル障害 高山が大会新でV 悪条件もなんの「目標を達成できたことはうれしい」(スポニチ)
男子800 クレイ・アーロン竜波が大会新V、9月から米留学「気持ちよく終われたのは良かった」(スポニチ)
東京五輪まで1年という時間は「一度立ち止まり自分を見つめ直すチャンス」…“世界の鉄人”室伏広治氏から後輩たちへ(スポーツ報知)
新井涼平コロナ禍で超原始的特訓「ただの変人です」(日刊スポーツ)
クレイ・アーロン竜波 渡米前最後のレースで貫禄の大会新V「尊敬しているサニブラウン選手」に続く!(中日スポーツ)
18歳クレイ、渡米前にV「気持ちよく終われた」(産経新聞)
高山、完勝に「2種目は…体持たない」 東京選手権110メートル障害V(産経新聞)
陸上中距離のホープ クレイ・アーロン竜波 米留学前ラスト走で大会新V締め(デイリースポーツ)
7月26日
川内優輝、延期になった世界陸上でベテランの力見せる…インタビュー(スポーツ報知)
服部、忘れない感謝の念 中高生へ「力になりたい」―マラソン(時事通信)
リオ代表の高瀬慧、3大会連続の東京五輪へ復権誓う「代表になって走りたい」(スポーツ報知)
高瀬慧、3大会連続五輪出場へ「強く、速く」復活誓う(サンスポ)
安田圭吾、“侍ハードラー”の大会記録に並ぶ20秒97でV「初戦でタイムを出せて良かった」(スポーツ報知)
リオ五輪代表の新井涼平、東京選手権制覇「難しい試合で、記録も厳しい結果」(スポーツ報知)
3段跳び池畠旭佳瑠が日本歴代9位でV「実感ない」(日刊スポーツ)
ヘンプヒル恵「五輪つなげたい」7種競技で大会新V(日刊スポーツ)
やり投げ新井、不完全燃焼の今季初戦(産経新聞)
やり投げ新井涼平Vも強い雨風に記録は不完全燃焼(日刊スポーツ)
池畠、男子三段跳び制す 日本歴代9位の16メートル75(時事通信)
ヘンプヒル、復活へ一歩(時事通信)
新井、苦しい胸中(時事通信)
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