2020.06.30
【PR】
未来ある子供たちの成長サポートと
アスリートのパフォーマンス向上へ
株式会社エメトレの挑戦
子供向け成長期サポートサプリメント「DR.SENOBIRU(ドクターセノビル)」を展開する株式会社エメトレ(代表取締役社長:千明哲治)が、「SENOBIRU ENERGY GEL(セノビルエナジージェル)」を発売した。主成分であるアルギニンを中心に、持久系アスリートを支える栄養成分がオールインワンに入った優れものだ。
未来を担う子供たちの成長に貢献し、世界へ羽ばたくジュニアアスリートを増やす取り組みをしながら、その範囲を大人まで広げているエメトレ。今後も最高のパフォーマンスを追求するすべてのアスリートへのサポートを続けていく。
アルギニンの力で大きくなりたい子供を応援
株式会社エメトレは2014年に設立。現在、同社で代表取締役社長を務める千明哲治氏と、それまで製薬会社に勤務していた岩中駿介氏が意気投合したことがきっかけとなった。
「私自身、中学2年生で身長が止まってしまい、スポーツの場面では非常に悔しい思いをしてきました。同じ悩みを持つ子供たちの力になりたいと考えていたところ、同じく『子供のための事業をしたい』と考えていた現在の社長、千明と出会い、ともにこの会社を立ち上げました」(岩中氏)
子供向けのサプリメント「DR.SENOBIRU(ドクターセノビル)」などを開発した株式会社エメトレの岩中駿介副社長
それまでの子供用サプリメントはカルシウムやビタミン中心のものがほとんど。しかし、岩中氏は以前から子供の成長に関わる成長ホルモンとアルギニンとの関連性に注目しており、アルギニンを高配合したサプリメントができないかと検討。海外の文献などでその有効性を改めて確認し、開発に入った。
アルギニンとはタンパク質を構成するアミノ酸の1つであり、体内で生成できる「非必須アミノ酸」に分類される。ただし、子供の成長には不可欠であり、「準必須アミノ酸」、「子供にとっての必須アミノ酸」とも言われている。成長期の子供では体内で十分な量を作り出すことができず、食事やサプリメントなどで外から摂取する必要がある栄養素だ。
その目安量について、プロスポーツトレーナーの石橋秀幸氏によると、「お子様の成長という観点においては、一日に5000mg以上のアルギニン摂取が望ましいでしょう」と話す。
たび重なる試作の末に、アルギニン5000mgを配合したサプリメント「DR.SENOBIRU(ドクターセノビル)」を2014年5月に発売した。「大きくなりたい」と願う子供とその親御さんに向けた栄養面の充実はもちろん、安全面にも細心の注意を払ったと岩中氏は話す。
「原料や製造工程が厳格に管理された国内工場で製造するのは当然のことですが、DR.SENOBIRUは、医療機関や大学等の研究機関での試験により、安全性が証明されています。また、英国LGC社の国際的なアンチ・ドーピング認証『インフォームドチョイス』も取得しているため、プロスポーツ選手やトップクラスのアスリートの方々も、安心して製品をご使用いただくことができます」
「DR.SENOBIRU」は成長期をサポートするアルギニンを1袋あたり2500mg配合。粉末状になっており、水などに溶かして1日2~4袋を摂取する。味はグレープフルーツ味(右)とパイン味の2種
「DR.SENOBIRU」は「背伸びするから、強くなる。」というブランドコンセプトを掲げている。製品の発売当初より、高い目標と夢を持ち、上を目指して努力するジュニアアスリートやプロチームのアカデミーのサポートも開始し、その身体作りに一役買っている。
現在に至るまでの製品の累計販売数は1982万袋を突破。発売から5年で「DR.SENOBIRU」は圧倒的な支持を得るまでになった。
パフォーマンスに直結するジェル
「SENOBIRU ENERGY GEL」
製品の販売が進む中、思わぬ反響があった。それは「DR.SENOBIRU」を飲んだ大人のアスリートからも「身体がバテにくくなる」「疲れが取れやすい」との声が挙がってきたことである。アルギニンの効果は成人でも実証されていることは事実。その声を受け、成人アスリート向けエナジージェルの開発をスタートさせた。
周知の通り、エナジージェルはすでに多くの製品が世に出ている。岩中氏はそれら複数の製品を調査することで、「『エネルギー補給』という目的は達せられても、パフォーマンスを発揮するための栄養素を網羅したものが少ない」ということに気がついた。この問題を解決するために生まれたのが「SENOBIRU ENERGY GEL(セノビルエナジージェル)」だ。
アルギニンがパフォーマンスの発揮とリカバリーに効果があることに着目して開発された「SENOBIRU ENERGY GEL(セノビルエナジージェル)」
成分は120kcalのエネルギーをベースにし、パフォーマンスの発揮とリカバリーに貢献するアルギニン。そのアルギニンと相乗効果を発揮し、血管拡張と血流促進をさらに促すシトルリン、運動時に必要なエネルギーを作り出すクエン酸、筋肉のケイレン対策として有効なマグネシウムを配合した。このバランスこそ、「DR.SENOBIRU」で得た知見と多くの文献が示す科学的根拠を組み合わせた独自の理論だと岩中氏も自信を持つ。
「使っていただきたいのはマラソンや長距離走などの持久系アスリートです。こだわったのはパフォーマンスに直結するジェルであること。お使いいただいたアスリートの方々から『脚がつらなくなった』『後半のパフォーマンスが明らかに変わった』という声をいただいています」
栄養成分と配合にこだわっただけでなく、内容量を41gに凝縮したことで携帯性も抜群。レース時に持っても邪魔にならない。また、お腹にたまりにくいことに加え、飲みやすい柔らかさ、口に残らない控えめな甘さなど、アスリートのストレスを軽減する配慮がなされている。そして、ノンカフェインであることも特徴の1つ。カフェインを好まないアスリートやジュニア選手にとっては選びやすい製品だ。
「レースやトレーニングの前に飲むことでパフォーマンス向上が期待できますし、終了後の摂取は素早い回復につながります。摂取のタイミングは特に決まっていませんので、アスリートのみなさんのルーティンの中に自然に入れていただくことが可能です」
手軽にすべてを手にできる。それこそが「SENOBIRU ENERGY GEL」のポイントだ。
「SENOBIRU ENERGY GEL」はコンパクトな手のひらサイズでもエネルギーを120kcal、アルギニンを2500mgも配合。試合や練習の前後だけでなく、マラソンなどのロードレースではポケットなどに携帯して必要な時に素早く摂取できる
質の高い製品と情報提供を目指す
この2月で設立から6年、子供に向けたアプローチからスタートし、成人アスリート向けのサプリメントも独自の理論で開発を進めてきた。世界に羽ばたくジュニアアスリートをこれからも応援し続けるのと同時に、広くアスリートに向けた質の高い製品と情報提供を進めていく予定だと岩中氏。
「アスリートが抱える問題について、取り組むべき課題がまだたくさんあります。研究機関と連携しながら正しい情報を発信し、問題を解決する製品をこれからも作り出していきます」
「DR.SENOBIRU」をベースにした株式会社エメトレの挑戦はまだ始まったばかりだ。
※この記事は『月刊陸上競技』2020年2月号に掲載されています
<関連リンク>
・株式会社エメトレ
・SENOBIRU(セノビル)公式サイト
・SENOBIRU ENERGY GEL(セノビル エナジージェル)
【PR】 未来ある子供たちの成長サポートと アスリートのパフォーマンス向上へ 株式会社エメトレの挑戦
子供向け成長期サポートサプリメント「DR.SENOBIRU(ドクターセノビル)」を展開する株式会社エメトレ(代表取締役社長:千明哲治)が、「SENOBIRU ENERGY GEL(セノビルエナジージェル)」を発売した。主成分であるアルギニンを中心に、持久系アスリートを支える栄養成分がオールインワンに入った優れものだ。 未来を担う子供たちの成長に貢献し、世界へ羽ばたくジュニアアスリートを増やす取り組みをしながら、その範囲を大人まで広げているエメトレ。今後も最高のパフォーマンスを追求するすべてのアスリートへのサポートを続けていく。アルギニンの力で大きくなりたい子供を応援
株式会社エメトレは2014年に設立。現在、同社で代表取締役社長を務める千明哲治氏と、それまで製薬会社に勤務していた岩中駿介氏が意気投合したことがきっかけとなった。 「私自身、中学2年生で身長が止まってしまい、スポーツの場面では非常に悔しい思いをしてきました。同じ悩みを持つ子供たちの力になりたいと考えていたところ、同じく『子供のための事業をしたい』と考えていた現在の社長、千明と出会い、ともにこの会社を立ち上げました」(岩中氏) 子供向けのサプリメント「DR.SENOBIRU(ドクターセノビル)」などを開発した株式会社エメトレの岩中駿介副社長 それまでの子供用サプリメントはカルシウムやビタミン中心のものがほとんど。しかし、岩中氏は以前から子供の成長に関わる成長ホルモンとアルギニンとの関連性に注目しており、アルギニンを高配合したサプリメントができないかと検討。海外の文献などでその有効性を改めて確認し、開発に入った。 アルギニンとはタンパク質を構成するアミノ酸の1つであり、体内で生成できる「非必須アミノ酸」に分類される。ただし、子供の成長には不可欠であり、「準必須アミノ酸」、「子供にとっての必須アミノ酸」とも言われている。成長期の子供では体内で十分な量を作り出すことができず、食事やサプリメントなどで外から摂取する必要がある栄養素だ。 その目安量について、プロスポーツトレーナーの石橋秀幸氏によると、「お子様の成長という観点においては、一日に5000mg以上のアルギニン摂取が望ましいでしょう」と話す。 たび重なる試作の末に、アルギニン5000mgを配合したサプリメント「DR.SENOBIRU(ドクターセノビル)」を2014年5月に発売した。「大きくなりたい」と願う子供とその親御さんに向けた栄養面の充実はもちろん、安全面にも細心の注意を払ったと岩中氏は話す。 「原料や製造工程が厳格に管理された国内工場で製造するのは当然のことですが、DR.SENOBIRUは、医療機関や大学等の研究機関での試験により、安全性が証明されています。また、英国LGC社の国際的なアンチ・ドーピング認証『インフォームドチョイス』も取得しているため、プロスポーツ選手やトップクラスのアスリートの方々も、安心して製品をご使用いただくことができます」 「DR.SENOBIRU」は成長期をサポートするアルギニンを1袋あたり2500mg配合。粉末状になっており、水などに溶かして1日2~4袋を摂取する。味はグレープフルーツ味(右)とパイン味の2種 「DR.SENOBIRU」は「背伸びするから、強くなる。」というブランドコンセプトを掲げている。製品の発売当初より、高い目標と夢を持ち、上を目指して努力するジュニアアスリートやプロチームのアカデミーのサポートも開始し、その身体作りに一役買っている。 現在に至るまでの製品の累計販売数は1982万袋を突破。発売から5年で「DR.SENOBIRU」は圧倒的な支持を得るまでになった。パフォーマンスに直結するジェル 「SENOBIRU ENERGY GEL」
製品の販売が進む中、思わぬ反響があった。それは「DR.SENOBIRU」を飲んだ大人のアスリートからも「身体がバテにくくなる」「疲れが取れやすい」との声が挙がってきたことである。アルギニンの効果は成人でも実証されていることは事実。その声を受け、成人アスリート向けエナジージェルの開発をスタートさせた。 周知の通り、エナジージェルはすでに多くの製品が世に出ている。岩中氏はそれら複数の製品を調査することで、「『エネルギー補給』という目的は達せられても、パフォーマンスを発揮するための栄養素を網羅したものが少ない」ということに気がついた。この問題を解決するために生まれたのが「SENOBIRU ENERGY GEL(セノビルエナジージェル)」だ。 アルギニンがパフォーマンスの発揮とリカバリーに効果があることに着目して開発された「SENOBIRU ENERGY GEL(セノビルエナジージェル)」 成分は120kcalのエネルギーをベースにし、パフォーマンスの発揮とリカバリーに貢献するアルギニン。そのアルギニンと相乗効果を発揮し、血管拡張と血流促進をさらに促すシトルリン、運動時に必要なエネルギーを作り出すクエン酸、筋肉のケイレン対策として有効なマグネシウムを配合した。このバランスこそ、「DR.SENOBIRU」で得た知見と多くの文献が示す科学的根拠を組み合わせた独自の理論だと岩中氏も自信を持つ。 「使っていただきたいのはマラソンや長距離走などの持久系アスリートです。こだわったのはパフォーマンスに直結するジェルであること。お使いいただいたアスリートの方々から『脚がつらなくなった』『後半のパフォーマンスが明らかに変わった』という声をいただいています」 栄養成分と配合にこだわっただけでなく、内容量を41gに凝縮したことで携帯性も抜群。レース時に持っても邪魔にならない。また、お腹にたまりにくいことに加え、飲みやすい柔らかさ、口に残らない控えめな甘さなど、アスリートのストレスを軽減する配慮がなされている。そして、ノンカフェインであることも特徴の1つ。カフェインを好まないアスリートやジュニア選手にとっては選びやすい製品だ。 「レースやトレーニングの前に飲むことでパフォーマンス向上が期待できますし、終了後の摂取は素早い回復につながります。摂取のタイミングは特に決まっていませんので、アスリートのみなさんのルーティンの中に自然に入れていただくことが可能です」 手軽にすべてを手にできる。それこそが「SENOBIRU ENERGY GEL」のポイントだ。 「SENOBIRU ENERGY GEL」はコンパクトな手のひらサイズでもエネルギーを120kcal、アルギニンを2500mgも配合。試合や練習の前後だけでなく、マラソンなどのロードレースではポケットなどに携帯して必要な時に素早く摂取できる質の高い製品と情報提供を目指す
この2月で設立から6年、子供に向けたアプローチからスタートし、成人アスリート向けのサプリメントも独自の理論で開発を進めてきた。世界に羽ばたくジュニアアスリートをこれからも応援し続けるのと同時に、広くアスリートに向けた質の高い製品と情報提供を進めていく予定だと岩中氏。 「アスリートが抱える問題について、取り組むべき課題がまだたくさんあります。研究機関と連携しながら正しい情報を発信し、問題を解決する製品をこれからも作り出していきます」 「DR.SENOBIRU」をベースにした株式会社エメトレの挑戦はまだ始まったばかりだ。 ※この記事は『月刊陸上競技』2020年2月号に掲載されています <関連リンク> ・株式会社エメトレ ・SENOBIRU(セノビル)公式サイト ・SENOBIRU ENERGY GEL(セノビル エナジージェル)
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.11.22
田中希実が来季『グランドスラム・トラック』参戦決定!マイケル・ジョンソン氏が新設
2024.11.21
早大競走部駅伝部門が麹を活用した食品・飲料を手がける「MURO」とスポンサー契約締結
2024.11.21
立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
2024.11.17
不破聖衣来が香港で10kmレースに出場 9位でフィニッシュ
2024.11.20
【箱根駅伝2025名鑑】早稲田大学
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
2024.11.01
吉田圭太が住友電工を退部 「充実した陸上人生を歩んでいきたい」競技は継続
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
-
2024.10.27
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.11.22
田中希実が来季『グランドスラム・トラック』参戦決定!マイケル・ジョンソン氏が新設
来春、開幕する陸上リーグ「グランドスラム・トラック」の“レーサー”として、女子中長距離の田中希実(New Balance)が契約したと発表された。 同大会は1990年代から2000年代に男子短距離で活躍したマイケル・ジョ […]
2024.11.21
早大競走部駅伝部門が麹を活用した食品・飲料を手がける「MURO」とスポンサー契約締結
11月21日、株式会社コラゾンは同社が展開する麹専門ブランド「MURO」を通じて、早大競走部駅伝部とスポンサー契約を結んだことを発表した。 コラゾン社は「MURO」の商品である「KOJI DRINK A」および「KOJI […]
2024.11.21
立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン
第55回防府読売マラソン大会事務局は、女子招待選手の立迫志穂(天満屋)が欠場すると発表した。調整不良のためとしている。 立迫は今年2月の全日本実業団ハーフマラソンで1時間11分16秒の11位。7月には5000m(15分3 […]
2024.11.20
M&Aベストパートナーズに中大・山平怜生、城西大・栗原直央、國學院大・板垣俊佑が内定!神野「チーム一丸」
神野大地が選手兼監督を務めるM&Aベストパートナーズが来春入社選手として、中大・山平怜生、國學院大・板垣俊佑、城西大・栗原直央の3人が内定した。神野が自身のSNSで内定式の様子を伝えている。 山平は宮城・仙台育英 […]
2024.11.20
第101回(2025年)箱根駅伝 出場チーム選手名鑑
・候補選手は各チームが選出 ・情報は11月20日時点、チーム提供および編集部把握の公認記録を掲載 ・選手名の一部漢字で対応外のものは新字で掲載しています ・過去箱根駅伝成績で関東学生連合での出場選手は相当順位を掲載 ・一 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会