HOME 駅伝、箱根駅伝

2023.01.02

中大が2区トップ中継!2位に駒大、3位に青学大が続く 國學院大・平林が6人抜き/箱根駅伝
中大が2区トップ中継!2位に駒大、3位に青学大が続く 國學院大・平林が6人抜き/箱根駅伝

●2区通過順位
1 中 大  2.09.24
2 駒 大  2.09.27
3 青学大  2.09.27
4 山梨学大 2.10.26
5 創価大  2.10.30
6 國學院大 2.10.48
7 法 大  2.10.52
8 国士大  2.11.11
9 順 大  2.11.13
10 東京国際大2.11.14

11 東海大  2.11.16
12 日体大  2.11.18
13 明 大  2.11.27
14 早 大  2.11.28
15 城西大  2.11.58
16 帝京大  2.12.42
関東学生連合2.13.05
17 専 大  2.13.33
18 立 大  2.13.42
19 東洋大  2.13.43
20 大東大  2.14.58

2区 区間上位成績
吉居大和(中大)        1.06.22
近藤幸太郎(青学大)      1.06.25
田澤簾(駒大)         1.06.34
石原翔太郎(東海大)      1.07.09
ポニフェス・ムルワ(山梨学大) 1.07.22

◇第99回箱根駅伝・往路(東京・大手町~神奈川・箱根町/5区間107.5km) 箱根駅伝の2区は駒大・田澤廉(4年)と中大・吉居大和(3年)と青学大・近藤幸太郎(4年)が先頭を争い、4位でスタートした中大がトップで戸塚中継所にタスキを運んだ。 2位は駒大、3位は青学大、4位は山梨学大、5位は創価大と続き、國學院大の平林清澄(2年)は12位から6人を抜いて6位に浮上した。 1区で19位と出遅れた東海大は石原翔太郎(3年)がオープン参加の巻頭学生連合を含む9人を抜いて11位まで順位を上げた。 次のページ 2区通過順位をチェック!
●2区通過順位 1 中 大  2.09.24 2 駒 大  2.09.27 3 青学大  2.09.27 4 山梨学大 2.10.26 5 創価大  2.10.30 6 國學院大 2.10.48 7 法 大  2.10.52 8 国士大  2.11.11 9 順 大  2.11.13 10 東京国際大2.11.14 11 東海大  2.11.16 12 日体大  2.11.18 13 明 大  2.11.27 14 早 大  2.11.28 15 城西大  2.11.58 16 帝京大  2.12.42 関東学生連合2.13.05 17 専 大  2.13.33 18 立 大  2.13.42 19 東洋大  2.13.43 20 大東大  2.14.58 2区 区間上位成績 吉居大和(中大)        1.06.22 近藤幸太郎(青学大)      1.06.25 田澤簾(駒大)         1.06.34 石原翔太郎(東海大)      1.07.09 ポニフェス・ムルワ(山梨学大) 1.07.22

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.07

リレー元日本代表の本郷汰樹がプロ宣言「これまで以上に自分と向き合いながら」

男子短距離の本郷汰樹が自身のSNSを更新し、プロ選手として活動していくことを明かした。 本郷は1999年3月7日生まれで、愛知県出身。瑞陵高から立命大を経て名古屋大院に進学。高校時代のベストは10秒63でインターハイで準 […]

NEWS 田中希実は上位絡めず5000m7位 グランドスラム・トラック日本からただ1人参戦

2025.04.07

田中希実は上位絡めず5000m7位 グランドスラム・トラック日本からただ1人参戦

グランドスラム・トラックの開幕戦の3日目がジャマイカ・キングストンで行われ、女子5000mに出場した田中希実(New Balance)は15分31秒93の7位だった。E.タイェ(エチオピア)が14分54秒88で優勝してい […]

NEWS 女子800m日本記録保持者・久保凛が2分03秒87 100mH青木益未は13秒11 飯塚翔太が100mに出場

2025.04.06

女子800m日本記録保持者・久保凛が2分03秒87 100mH青木益未は13秒11 飯塚翔太が100mに出場

新年度最初の週末となった4月5日、6日には日本各地で記録会が開催された。 女子800m日本記録保持者の久保凛(東大阪大敬愛高3)は、5日に大阪高校第3、4地区記録会女子1500mに出場し、4分18秒66をマーク。さらに6 […]

NEWS 旭化成の鎧坂哲哉がプレイングコーチに就任 15年世界選手権代表

2025.04.06

旭化成の鎧坂哲哉がプレイングコーチに就任 15年世界選手権代表

旭化成は4月6日までに新年度におけるチーム新体制をサイト上で更新し、鎧坂哲哉がプレイングコーチに就任したことがわかった。 鎧坂は広島県出身の35歳。世羅高時代から全国的な活躍を見せ、2年時の全国高校駅伝ではチーム32年ぶ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報