2022.11.11
毎週金曜日更新!?
★月陸編集部★
攻め(?)のアンダーハンド
リレーコラム🔥
毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ!
陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。
編集スタッフが週替りで綴って行きたいと思います。
暇つぶし程度にご覧ください!
第171回「2022年ラスト」(小川雅生)
何がラストかと言うと、2022年の月陸です(このコラムは年内にもう1度回ってくるとかこないとか……)。
2022年の月陸が、週明け14日発売号が12月号! つまり、1年のラストとなります。
「今年もあっという間だね」
なんて言葉があちこちから聞こえてくるちょっと前に、雑誌の中では1年を納めます。
今年も1年、月陸、および月陸Onlineをご愛読いただき、本当にありがとうございました。編集部一同、心から御礼申し上げます。
といっても、実際の2022年はまだ2ヵ月近く残っていますので、雑誌の中に年末感はほとんどないのが実際のところです(笑)。むしろ、年末年始に控える駅伝シリーズに向けて、これからどんどん盛り上がっていくぞ感が満載!
駒大が大会新で3連覇を飾り、学生駅伝3冠に王手をかけた全日本大学駅伝。第99回箱根駅伝の出場を懸け、立川を舞台に行われた箱根駅伝予選会。学生駅伝はこれから、いよいよ箱根路に向けての準備に入ります。
都大路行きの切符を懸け全国高校駅伝都道府県大会予選では、各地で熱戦が繰り広げられました。男女の全日本実業団対抗駅伝予選もありましたし、全日本大学女子駅伝では名城大が史上初の6連覇を達成し、富士山女子駅伝では5年連続の2冠に挑むことになります。
一方で、今年のトラック&フィールドシーズンは締めくくりとなったわけですが、U18・U16陸上大会では来年のインターハイや、全中が楽しみになるような記録ラッシュに沸きました。
また、シーズンのクライマックスとしては、何と言っても洛南高の2日連続高校新(4×100mリレー39秒34、三段跳16m13)! これで、洛南高が持つ高校記録(駅伝など高校最高を含む)はなんと10種目となりました。来年はその記録がさらに伸びるのか、それとも洛南高の高校記録を塗り替える選手・チームが出てくるのでしょうか。
一冬越えて、心身ともに急成長を遂げる年代なので、来シーズンがどうなるかは始まってみないとわかりません。それでも、中高生が来年の日本陸上界を大いに盛り上げてくれることは間違いないでしょう。
そんな冬季練習のヒントになればと、トレーニング企画もたっぷりお届けしています。11月号から始めた企画「バネを考える」のSTEP2では、バネをうまく使うための技術を紹介! うまく段階を踏みながら、バネを使う感覚を磨いていってください。
次回のSTEP3がバネの締めくくり。テーマは「鍛える」になる予定なので、お楽しみに!
これからは毎年恒例、新年号、箱根駅伝公式ガイドブック、そして2023年2月号と、怒涛のスケジュールが待っています。いわゆる「かき入れ時」というやつです。「今年はどんな1年だったかな~」などと浸るのはもう少し先(浸る暇もない?)になるかもしれませんね。
でも、月陸Onlineで2022年最も輝いたアスリートを選ぶ「GetsurikuAwards」を初開催! この1年の選手のみなさんの活躍を、みんなで称賛できるものになればと思っています。ファンの皆様からの投票もお待ちしていますので、ぜひ投票してください!
投票はこちらから
では、よいお年を!(まだ早いっちゅうねん)
次は新年号でお会いしましょう!!
小川雅生(おがわ・まさお) 月刊陸上競技編集部 部長 1977年7月12日生まれ、45歳。173cm、67kg、AB型。大阪府東大阪市で出生、兵庫県尼崎市育ち。塚口中→尼崎北高→甲南大。3つ年上の兄の影響で中学から陸上部に入り、大学まで取り組む(専門種目はハードル)。塚口中3年の時、OBで1992年バルセロナ五輪男子走幅跳代表の森長正樹さんの壮行会で生徒会長として花束を渡したが、当時の新聞には私の隣にいた書記のコメントが載っていたという実績を持つ。今季の健康診断では各項目でいい意味の自己新を連発。現状に満足せず、さらなる好記録を目指している。 |
編集部コラム第170回「慣れ」(船越)
編集部コラム第169回「4週連続ビッグゲーム!10月の取材記」(松永)
編集部コラム第168回「マラソン世界記録 VS 高校駅伝最高記録」(大久保)
編集部コラム第167回「国立競技場で走ったよ」(井上)
編集部コラム第166回「いい大会ってなんやろ」(向永)
編集部コラム第165回「チームげつりく、国立を走る!!」(小川)
編集部コラム第164回「まさか自分が・・・の話」(船越)
編集部コラム第163回「大学駅伝最も輝かしい〝黄金時代〟を築いたのはどの大学」(松永)
編集部コラム第162回「高校駅伝 47都道府県予選 大会記録」(大久保)
編集部コラム第161回「徳島インターハイの個人的感想」(井上)
編集部コラム第160回「指導者の意図」(山本)
編集部コラム第158回「痛恨の……アゲイン」(小川)
編集部コラム第157回「憧れの場所」(船越)
編集部コラム第156回「テレビの前で大興奮!」(松尾)
編集部コラム第155回「伸びしろなんて誰にもわからない」(松永)
編集部コラム第154回「プレイバック 91年東京世界選手権」(大久保)
編集部コラム第153回「ペン・カメ」(井上)
編集部コラム第152回「五輪選手の育て方」(山本)
編集部コラム第151回「いざ、陸上の聖地へ!」(向永)
編集部コラム第150回「8月号の発売日は7月12日です!」(小川)
編集部コラム第149回「表彰式」(船越)
編集部コラム第148回「陸上ってチームスポーツ!」(松尾)
編集部コラム第147回「激アツ!青春!インターハイ!!」(松永)
編集部コラム第146回「陸上世界選手権ヒストリー」(大久保)
編集部コラム第145回「100m→400m→1500m」(井上)
編集部コラム第144回「自分の限界はどこにある?」(山本)
編集部コラム第143回「蹴上がりできますか?」(向永)
編集部コラム第142回「陸上の春がやってきた!!」(小川)
編集部コラム第141回「怠惰なる自分」(船越)
編集部コラム第140回「はじめまして!」(松尾)
編集部コラム第139回「陸上界ゆく人、くる人」(松永)
編集部コラム第138回「2021年仮想都道府県対抗リレー」(大久保)
編集部コラム第137回「記録更新の空白期間」(井上)
編集部コラム第136回「西監督」(山本)
編集部コラム第135回「ら抜いて檄を飛ばして帯同して輩出する」(向永)
編集部コラム第134回「月陸リニューアル!!」(小川)
編集部コラム第133回「自分だけのルール」(船越)
編集部コラム第132回「スパッと辞めるか、泥臭く続けるか」(松永)
編集部コラム第131回「冬季オリンピックに挑む陸上選手」(大久保)
編集部コラム第130回「個人成績で見る昨年の全国高校駅伝」(井上)
編集部コラム第129回「セカンドキャリアを考える」(山本)
編集部コラム第128回「功労賞とU20招待はどうでしょ?」(向永)
編集部コラム第127回「明けましておめでとうございます」(小川)
編集部コラム第126回「スパートすんのかいせんのかい」(船越)
編集部コラム第125回「記録ラッシュ!」(松永)
編集部コラム第124回「データで見る全国中学校駅伝」(大久保)
編集部コラム第123回「2021年の思い出」(井上)
編集部コラム第122回「長距離選手の身長」(山本)
編集部コラム第121回「足が速くなる魔法」(向永)
編集部コラム第120回「2021年の節目は…」(小川)
編集部コラム第119回「現実逃避」(船越)
編集部コラム第118回「高校で5000m15分台でも……」(松永)
編集部コラム第117回「データで見る箱根駅伝予選会」(大久保)
編集部コラム第116回「高校駅伝の試走にチャリ?」(井上)
編集部コラム第115回「ウエイトコントロール」(山本)
編集部コラム第114回「お別れのあいさつ」(向永)
編集部コラム第113回「TOKYO 2020の喜劇」(小川)
編集部コラム第112回「点と点のつながり」(船越)
編集部コラム第111回「裏方あっての表舞台」(松永)
編集部コラム第110回「2020東京五輪優勝記録ランキング」(大久保)
編集部コラム第109回「月陸の歴史も切り開いた田中選手」(井上)
編集部コラム第108回「特別な存在」(山本)
編集部コラム第107回「オリンピックの価値」(向永)
編集部コラム第106回「どうしても気になるどうでもいいこと」(船越)
編集部コラム第105回「東京五輪ついに開幕!!!」(小川)
編集部コラム第104回「オリンピックの思い出とインターハイ」(松永)
編集部コラム第103回「五輪メダリストのトリビア」(大久保)
編集部コラム第102回「あたたかい目」(井上)
編集部コラム第101回「4年サイクル」(山本)
編集部コラム第100回「誰がために月陸はある」(向永)
編集部コラム第99回「『9』秒台」(小川)
編集部コラム第98回「いいわけ」(船越)
編集部コラム第97回「My Privacy」(松永)
編集部コラム第96回「追い風最高記録」(大久保)
編集部コラム第95回「競技会に必要なもの」(井上)
編集部コラム第94回「メンタルトレーニング」(山本)
編集部コラム第93回「努力は報われた」(向永)
編集部コラム第92回「2年ぶりの織田記念」(小川)
編集部コラム第91回「エゴイスト」(船越)
編集部コラム第90回「あらためて100m10秒台ってすごいタイムですよね??」(松永)
編集部コラム第89回「学生競技会の華 大学対校戦!」(大久保)
編集部コラム第88回「U20世界選手権の上位候補をリサーチ!」(井上)
編集部コラム第87回「編集部コラム「郷土の応援」(山本)
編集部コラム第86回「あこがれの松田耕作記者」(向永)
編集部コラム第85回「スポーツのチカラ」(小川)
編集部コラム第84回「初心」(船越)
編集部コラム第83回「高校生にとってのインターハイ」(松永)
編集部コラム第82回「2020年世界リストTop10入り日本人選手」(大久保)
編集部コラム第81回「〝きっかけ〟の提供を」(井上)
編集部コラム第80回「一番アツい夏」(山本)
編集部コラム第79回「前向きな言葉という魔法」(向永)
編集部コラム第78回「自分なりの『答え』を探す」(小川)
編集部コラム第77回「カメラマンの箱根駅伝」(船越)
編集部コラム第76回「専門誌記者の箱根駅伝」(松永)
編集部コラム第75回「データで見る箱根駅伝当日エントリー変更」(大久保)
編集部コラム第74回「2020年を振り返って」(井上)
編集部コラム第73回「プレッシャーとの向き合い方」(山本)
編集部コラム第72回「陸上競技のイメージを変えたい」(向永)
編集部コラム第71回「2020年ラストスパート!!」(小川)
編集部コラム第70回「理不尽なこと」(船越)
編集部コラム第69回「這い上がる」(松永)
編集部コラム第68回「都道府県対抗 男子十種競技選手権」(大久保)
編集部コラム第67回「都大路も高速レースの予感」(井上)
編集部コラム第66回「陸上競技を続けると……?」(山本)
編集部コラム第65回「強い選手の共通点?パート2」(向永)
編集部コラム第64回「2020年シーズンはまだこれから!!」(小川)
編集部コラム第63回「質と量」(船越)
編集部コラム第62回「たかが2cm、されど2cm」(松永)
編集部コラム第61回「都道府県対抗 女子七種競技選手権」(大久保)
編集部コラム第60回「キソの大切さ」(井上)
編集部コラム第59回「思い込みを捨てる」(山本)
編集部コラム第58回「それ、ドーピングだよ」(向永)
編集部コラム第57回「東京五輪へ“もう1度”あと1年」(小川)
編集部コラム第56回「魔法の言葉」(船越)
編集部コラム第55回「月陸ってどんな雑誌?」(松永)
編集部コラム第54回「インターハイ種目別学校対抗(女子編)」(大久保)
編集部コラム第53回「明確なビジョン」(井上)
編集部コラム第52回「人間性を磨く」(山本)
編集部コラム第51回「指が痛い。」(向永)
編集部コラム第50回「温故知新」(小川)
編集部コラム第49回「対面取材」(船越)
編集部コラム第48回「日本選手権優勝者を世代別にまとめてみた」(松永)
編集部コラム第47回「インターハイ種目別学校対抗(男子編)」(大久保)
編集部コラム第46回「月陸に自分が載った」(井上)
編集部コラム第45回「陸上競技と関わり続ける」(山本)
編集部コラム第44回「逃げるとどうなる?」(向永)
編集部コラム第43回「成長のヒント」(小川)
編集部コラム第42回「日本実業団記録」(大久保)
編集部コラム第41回「思い出の2016年長野全中」(松永)
編集部コラム第40回「葛藤」(船越)
編集部コラム第39回「何も咲かない寒い日は……」(井上)
編集部コラム第38回「社会の一員としての役割」(山本)
編集部コラム第37回「大学生、高校生、中学生に光を」(向永)
編集部コラム第36回「Tokyo 2020+1」(小川)
編集部コラム第35回「善意」(船越)
編集部コラム第34回「ピンチをチャンスに」(松永)
編集部コラム第33回「日本記録アラカルト」(大久保)
編集部コラム第32回「独断で選ぶ2019年度高校陸上界5選」(井上)
編集部コラム第31回「記録と順位」(山本)
編集部コラム第30回「答えを見つけ出す面白さ」(向永)
編集部コラム第29回「初めてのオリンピック」(小川)
編集部コラム第28回「人生意気に感ず」(船越)
編集部コラム第27回「学生駅伝〝区間賞〟に関するアレコレ」(松永)
編集部コラム第26回「2019年度 陸上界ナンバーワン都道府県は?」(大久保)
編集部コラム第25回「全国男子駅伝の〝私見〟大会展望」(井上)
編集部コラム第24回「箱根駅伝の高速化を検証」(山本)
編集部コラム番外編「勝負師の顔」(山本)
編集部コラム第23回「みんなキラキラ」(向永)
編集部コラム第22回「国立競技場」(小川)
編集部コラム第21回「〝がんばれ〟という言葉の力と呪縛」(船越)
編集部コラム第20回「日本記録樹立者を世代別にまとめてみた」(松永)
編集部コラム第19回「高校陸上界史上最強校は?(女子編)」(大久保)
編集部コラム第18回「独断で選ぶ全国高校駅伝5選」(井上)
編集部コラム第17回「リクジョウクエスト2~そして月陸へ~」(山本)
編集部コラム第16回「強い選手の共通点?」(向永)
編集部コラム第15回「続・ドーハの喜劇?」(小川)
編集部コラム第14回「初陣」(船越)
編集部コラム第13回「どうなる東京五輪マラソン&競歩!?」(松永)
編集部コラム第12回「高校陸上界史上最強校は?(男子編)」(大久保)
編集部コラム第11回「羽ばたけ日本の中距離!」(井上)
編集部コラム第10回「心を動かすもの」(山本)
編集部コラム第9回「混成競技のアレコレ」(向永)
編集部コラム第8回「アナウンス」(小川)
編集部コラム第7回「ジンクス」(船越)
編集部コラム第6回「学生駅伝を支える主務の存在」(松永)
編集部コラム第5回「他競技で活躍する陸上競技経験者」(大久保)
編集部コラム第4回「とらんすふぁ~」(井上)
編集部コラム第3回「リクジョウクエスト」(山本)
編集部コラム第2回「あんな選手を目指しなさい」(向永)
編集部コラム第1回「締め切りとIHと五輪」(小川)
第171回「2022年ラスト」(小川雅生)
何がラストかと言うと、2022年の月陸です(このコラムは年内にもう1度回ってくるとかこないとか……)。 2022年の月陸が、週明け14日発売号が12月号! つまり、1年のラストとなります。 「今年もあっという間だね」 なんて言葉があちこちから聞こえてくるちょっと前に、雑誌の中では1年を納めます。 今年も1年、月陸、および月陸Onlineをご愛読いただき、本当にありがとうございました。編集部一同、心から御礼申し上げます。 といっても、実際の2022年はまだ2ヵ月近く残っていますので、雑誌の中に年末感はほとんどないのが実際のところです(笑)。むしろ、年末年始に控える駅伝シリーズに向けて、これからどんどん盛り上がっていくぞ感が満載! 駒大が大会新で3連覇を飾り、学生駅伝3冠に王手をかけた全日本大学駅伝。第99回箱根駅伝の出場を懸け、立川を舞台に行われた箱根駅伝予選会。学生駅伝はこれから、いよいよ箱根路に向けての準備に入ります。 都大路行きの切符を懸け全国高校駅伝都道府県大会予選では、各地で熱戦が繰り広げられました。男女の全日本実業団対抗駅伝予選もありましたし、全日本大学女子駅伝では名城大が史上初の6連覇を達成し、富士山女子駅伝では5年連続の2冠に挑むことになります。 一方で、今年のトラック&フィールドシーズンは締めくくりとなったわけですが、U18・U16陸上大会では来年のインターハイや、全中が楽しみになるような記録ラッシュに沸きました。 また、シーズンのクライマックスとしては、何と言っても洛南高の2日連続高校新(4×100mリレー39秒34、三段跳16m13)! これで、洛南高が持つ高校記録(駅伝など高校最高を含む)はなんと10種目となりました。来年はその記録がさらに伸びるのか、それとも洛南高の高校記録を塗り替える選手・チームが出てくるのでしょうか。 一冬越えて、心身ともに急成長を遂げる年代なので、来シーズンがどうなるかは始まってみないとわかりません。それでも、中高生が来年の日本陸上界を大いに盛り上げてくれることは間違いないでしょう。 そんな冬季練習のヒントになればと、トレーニング企画もたっぷりお届けしています。11月号から始めた企画「バネを考える」のSTEP2では、バネをうまく使うための技術を紹介! うまく段階を踏みながら、バネを使う感覚を磨いていってください。 次回のSTEP3がバネの締めくくり。テーマは「鍛える」になる予定なので、お楽しみに! これからは毎年恒例、新年号、箱根駅伝公式ガイドブック、そして2023年2月号と、怒涛のスケジュールが待っています。いわゆる「かき入れ時」というやつです。「今年はどんな1年だったかな~」などと浸るのはもう少し先(浸る暇もない?)になるかもしれませんね。 でも、月陸Onlineで2022年最も輝いたアスリートを選ぶ「GetsurikuAwards」を初開催! この1年の選手のみなさんの活躍を、みんなで称賛できるものになればと思っています。ファンの皆様からの投票もお待ちしていますので、ぜひ投票してください! 投票はこちらから では、よいお年を!(まだ早いっちゅうねん) 次は新年号でお会いしましょう!!小川雅生(おがわ・まさお) 月刊陸上競技編集部 部長 1977年7月12日生まれ、45歳。173cm、67kg、AB型。大阪府東大阪市で出生、兵庫県尼崎市育ち。塚口中→尼崎北高→甲南大。3つ年上の兄の影響で中学から陸上部に入り、大学まで取り組む(専門種目はハードル)。塚口中3年の時、OBで1992年バルセロナ五輪男子走幅跳代表の森長正樹さんの壮行会で生徒会長として花束を渡したが、当時の新聞には私の隣にいた書記のコメントが載っていたという実績を持つ。今季の健康診断では各項目でいい意味の自己新を連発。現状に満足せず、さらなる好記録を目指している。 |
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