【月陸NEWSまとめ】
1週間の陸上ニュースを振り返る!
名古屋ウィメンズ関連記事、東京五輪マラソン代表会見、全日本競歩能美、コロナウイルス問題など
(3月9日~15日)
全日本競歩能美リザルト
3月9日
反抗期から大人へ 一山「心が軽く」 涙のMGCから名古屋ウィメンズVへ師弟の絆(スポーツ報知)
37歳福士加代子の進退は「やりたくなったらやる」 トラック種目での五輪も「アリなんですかね」(日刊スポーツ)
福士加代子、現役続行に含み「やめるやめる詐欺なので」(サンスポ)
福士、一山の代表入り祝福 現役への意欲ものぞく(サンスポ)
女子マラソン代表決定の一山麻緒、ラインに祝福200件(西日本スポーツ)
一山麻緒、五輪代表内定一夜明け「今日はいい天気」(日刊スポーツ)
福士は現役意欲「新国立で走ってみたい気持ちある」(日刊スポーツ)
3月10日
GMOで競技続行の青学大・吉田祐也が地元の埼玉・東松山市を表敬訪問「僕は中の下。大迫傑さんとスピードが全く違う」(スポーツ報知)
一山麻緒は女子単独レースの日本記録更新 日本陸連が発表(デイリースポーツ)
小林祐梨子氏 マラソン度胸満点3人娘 速いペースでも臆さず行けば怖い存在に(デイリースポーツ)
宗猛氏 マラソン男子代表、今一番いい3人 それでもアフリカ勢との差は歴然(デイリースポーツ)
【マラソン 8月の札幌へ】停滞していた“お家芸”活性化(サンスポ)
マラソン選考 底上げ効果(東京新聞)
競技続行決断の青学・吉田祐也、内定辞退ブルボンに感謝「不躾な申し出にも関わらず」(デイリースポーツ)
作田、力ためて一気に日本勢トップに 終盤寒さで失速(毎日新聞)
川内 プロ転向後の不調、またも払拭できず(毎日新聞)
初マラソン山本が日本勢2番手 「足バキバキ」でも充実感(毎日新聞)
競歩の山崎が現役引退へ 50キロ元日本記録保持者(時事通信)
3月11日
競歩の山崎(富山市出身)「感謝込めて歩く」 15日最後のレース(北日本新聞)
旭化成新監督に西村功氏「マラソンでも結果を」(日刊スポーツ)
全国2位トリオ、鵬学園進学 女子駅伝「地元から全国へ」(北國新聞)
3月12日
代表逃し補欠の松田瑞生が大粒涙、一山と同席会見(日刊スポーツ)
松田瑞生は会見で涙「まだ気持ちの整理が…」東京五輪マラソン代表補欠(デイリースポーツ)
【マラソン 8月の札幌へ】伸びしろある女子3選手!台頭の若手「発掘できた」(サンスポ)
一山麻緒らマラソン五輪代表が円谷幸吉さんの墓参り(日刊スポーツ)
ふるさと宮崎から希望を 聖火ランナーの谷口浩美さん マラソンで五輪2度出場(時事通信)
聖火リレー日本人一番手、第2走者で野口みずきさん「200メートル思う存分かみしめたい」(スポーツ報知)
野口さん「わくわく感すごい」 聖火リレー(時事通信)
3月13日
前田穂南がアシックスと契約 商品開発などに協力「大変うれしく思っています」(サンスポ)
ロシア選手に10人の上限 東京五輪参加で世界陸連(共同通信)
東京オリンピック陸上 ロシア「中立選手」10人まで 世界陸連が決定(毎日新聞)
「天国から力を」マラソン代表らが円谷さんの墓参り(日刊スポーツ)
3月14日
コロナ影響で5月予定の世界競歩チーム選手権を延期(日刊スポーツ・共同通信)
【箱根への道】「駅伝に詳しすぎるアイドル」NGT48の西村菜那子が麗沢大・山川監督と対談「応援しています」(スポーツ報知)
川内優輝、延期&中止で「事実上、春シーズンは終了」(サンスポ)
中距離の女王セメンヤが200m転向、東京五輪出場目指す(AFP)
セメンヤ、東京五輪では女子200mに転向へ(ロイター)
ロンドンマラソンを延期 キプチョゲら出場予定(日刊スポーツ)
川内らエントリーのボストン・マラソンが9月に延期(日刊スポーツ)
3月15日
青学大、新コーチに元加藤学園高監督の勝亦祐一氏が就任…原晋監督、V6へ“参謀”補強(スポーツ報知)
競歩 池田が初優勝 東京五輪切符! リオ代表高橋との一騎打ち制す(スポニチ)
競歩の東京五輪代表に東洋大の池田向希「強気」で男子20キロ優勝(デイリースポーツ)
競歩20キロ男子 池田向希が初Vで東京五輪切符 東洋大同期50キロ代表の川野将虎に続き「うれしい」(中日スポーツ)
競歩20キロ女子は藤井菜々子が五輪切符ゲット! 2月の日本選手権は棄権 けが乗り越え夢結実(中日スポーツ)
池田向希、藤井菜々子が初の五輪代表 高橋英輝も確実(サンスポ)
20キロ競歩 21歳池田が五輪切符獲得(サンスポ)
山県亮太、新型コロナ拡大で米国での2レースがキャンセル「早く終息することを何よりも祈っています」(スポーツ報知)
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2025年3月号 (2月14日発売)
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