【月陸NEWSまとめ】
1週間の陸上ニュースを振り返る!
名古屋ウィメンズ&びわ湖毎日リザルト、コロナウイルス問題、ドーピング問題など
(3月3日~8日)
びわ湖毎日マラソン リザルト
名古屋ウィメンズマラソン リザルト
3月3日
五輪マラソン代表選手が円谷さん墓参りで遺志継承へ(日刊スポーツ)
五輪代表、円谷さんに墓前報告を マラソン男女、震災9年で福島へ(共同通信)
箱根駅伝復活出場を目指す立大の選手寮が完成(スポーツ報知)
ロシア陸連が偽造認める トップ選手の薬物検査文書(日刊スポーツ・共同通信)
復活目指すバンニーキルク、「ジョギング」でフィニッシュも400m勝利(AFP)
上門、日本歴代6位タイで東京マラソン9位 「うぉー。出来過ぎ」昨秋MGCが飛躍の契機(京都新聞)
佐藤、アキレス腱痛め棄権 トラックで五輪目指す(静岡新聞)
3月4日
競歩アジア選手権が中止 全日本能美大会は実施(共同通信)
競歩のアジア選手権が中止 五輪選考会は実施(時事通信)
公務員からプロへ「地域貢献のため」 川内優輝「力あるうちにもっと世界へ」(毎日新聞)
生理なんて無くていいと言われて 女性アスリートの告白(朝日新聞)
3月5日
五輪の華・マラソンで東京オリンピックに挑む鈴木亜由子と服部勇馬。本番を前にした思いとは(東海ウォーカー)
大迫の新記録「良い刺激に」マラソン代表中村が帰国(日刊スポーツ)
“小さな巨人”井上大仁 敗者の歴史と勝利への執念 心に深く刻み込まれた激走(スポニチ)
リオ金のジェベット、禁止薬物で資格停止 陸上・女子3000M障害(時事通信)
3月6日
世界で戦える選手に 陸上100メートル 池田成諒(島原高→筑波大)周囲の支えで才能開花(長崎新聞)
3000m障害の五輪女王、4年間の資格停止処分 ドーピング違反(AFP)
3月7日
飯塚、多田ら出場できず 新型コロナの影響で―陸上の国際競技会(時事通信)
世界ハーフが延期 新型コロナ感染拡大で(時事通信)
3月8日
五輪マラソン代表の中村匠吾と服部勇馬が4月に5000メートルで直接対決も(スポーツ報知)
五輪マラソン代表の中村匠吾、世界ハーフマラソン延期でトラックレース代替出場へ(スポーツ報知)

|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.03.26
【男子100m】柏田琉依(山口FSL・中2)10秒80=中2歴代2位タイ
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.19
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.26
やり投・北口榛花が奄美大島で合宿「初戦までに形を見つけたい」世界選手権連覇へ「プレッシャーはない」
女子やり投の北口榛花(JAL)が合宿先の鹿児島県・奄美大島で会見を開いた。 昨年のパリ五輪で女子トラック&フィールド種目初の金メダルを獲得した北口。2月中旬から約1ヵ月はスペインのテネリフェ島で合宿を積んで一時帰国し、3 […]
2025.03.26
【男子100m】柏田琉依(山口FSL・中2)10秒80=中2歴代2位タイ
山口県中学校春季記録会が3月22日、山口市の維新みらいふスタジアムで行われ、男子100mで柏田琉依(山口FSL/2年)が中2歴代2位タイの10秒80(+1.6)をマークした。 柏田のこれまでの自己ベストは、昨年11月に出 […]
2025.03.26
日本選手権室内・日本室内大阪大会が終了 リレーフェス今年実施せず、U16リレーは7/12~13の日本選手権リレー・混成と併催
日本陸連は3月26日、都内での理事会後、2025年度の主要競技会日程を発表した。 これまで、主に毎年2月に実施していた日本選手権室内・日本室内大阪大会は終了とし、25年度から行われない。 同大会は元々、1984年に「国際 […]
2025.03.26
【男子3000m】尾田祥太(Runup Academy・中2) 8分37秒25=中2歴代6位
3月22日、名古屋市のパロマ瑞穂北陸上競技場で愛知陸協長距離競技会(第1回トヨタ紡織記録挑戦会)が行われ、男子3000mに出場した尾田祥太(Runup Academy/岡崎南中2愛知)が8分37秒25の中2歴代6位のタイ […]
2025.03.26
セイコーGGPと日本選手権で東京世界陸上の運営トレーニング実施「大会運営に必要な能力・経験」の蓄積目指す
公益財団法人東京2025世界陸上財団は3月26日に理事会を開き、本番での運営能力向上を図るため、運営トレーニングを実施することを発表した。 トレーニングの対象大会は、本番のメイン会場である国立競技場で行われるセイコーゴー […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報