HOME 2022-23駅伝

2022.10.03

2022全日本大学女子駅伝出場校
2022全日本大学女子駅伝出場校


シード校(前回上位8校、松山大学は出場辞退)
名城大学     24年連続24回目
大東大学     12年連続12回目
拓殖大学     5年連続5回目
立命館大学    33年連続33回目
日本体育大学   11年連続34回目
大阪学院大学   14年連続29回目
城西大学     28年連続29回目

各地区代表校
<北海道>
札幌国際大学   6年連続6回目
<東北>
東北福祉大学   16年連続20回目
<関東>
中央大学     4年連続31回目
<北信越>
新潟医療福祉大学 11年連続11回目
<東海>
中京学院大学   4年連続4回目
<関西>
佛教大学     5年連続21回目
関西大学     15年連続15回目
関西外国語大学  3年連続8回目
大阪芸術大学   7年連続10回目
京都光華女子大学 2年ぶり5回目
<中国四国>
環太平洋大学   4年連続5回目
<九州>
福岡大学     13年連続34回目
<5000mチーム記録上位6校>
東洋大学     2年ぶり9回目
筑波大学     2年連続26回目
順天堂大学    3年連続29回目
東京農業大学   3年ぶり28回目
玉川大学     3年ぶり20回目
亜細亜大学    22年ぶり8回目
<オープン参加>
東北学連選抜チーム

シード校(前回上位8校、松山大学は出場辞退) 名城大学     24年連続24回目 大東大学     12年連続12回目 拓殖大学     5年連続5回目 立命館大学    33年連続33回目 日本体育大学   11年連続34回目 大阪学院大学   14年連続29回目 城西大学     28年連続29回目 各地区代表校 <北海道> 札幌国際大学   6年連続6回目 <東北> 東北福祉大学   16年連続20回目 <関東> 中央大学     4年連続31回目 <北信越> 新潟医療福祉大学 11年連続11回目 <東海> 中京学院大学   4年連続4回目 <関西> 佛教大学     5年連続21回目 関西大学     15年連続15回目 関西外国語大学  3年連続8回目 大阪芸術大学   7年連続10回目 京都光華女子大学 2年ぶり5回目 <中国四国> 環太平洋大学   4年連続5回目 <九州> 福岡大学     13年連続34回目 <5000mチーム記録上位6校> 東洋大学     2年ぶり9回目 筑波大学     2年連続26回目 順天堂大学    3年連続29回目 東京農業大学   3年ぶり28回目 玉川大学     3年ぶり20回目 亜細亜大学    22年ぶり8回目 <オープン参加> 東北学連選抜チーム

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.17

日本建設工業が「作業者の健康を守るため」新たな環境対応型ウレタン材開発 陸上トラックなどに活用

スポーツ施設の施工・管理・運営を専門とする日本体育施設株式会社が今年1月28日に、同社が開発した環境対応型ポリウレタン系表層材料「レオタンS」が国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録されたことを発表した。 […]

NEWS プーマ史上最速・最軽量の新作ランニングシューズ「FAST-R NITRO™ ELITE 3」が4月25日より数量限定発売!

2025.04.17

プーマ史上最速・最軽量の新作ランニングシューズ「FAST-R NITRO™ ELITE 3」が4月25日より数量限定発売!

プーマ ジャパンは4月17日、ブランド史上最速のランニングシューズ「FAST-R NITRO™ ELITE 3(ファスト アール ニトロ エリート 3)」を4月25日より数量限定で発売することを発表した。 FAST-R […]

NEWS 【世界陸上プレイバック】―93年シュツットガルト―男子マイルリレーで米国が驚異的な世界新!マラソン浅利純子が日本女子初の金

2025.04.17

【世界陸上プレイバック】―93年シュツットガルト―男子マイルリレーで米国が驚異的な世界新!マラソン浅利純子が日本女子初の金

今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]

NEWS 駅伝王者に復権した旭化成 選手たちがパフォーマンスを最大限に発揮できた要因とは?
PR

2025.04.17

駅伝王者に復権した旭化成 選手たちがパフォーマンスを最大限に発揮できた要因とは?

1月1日に群馬県で開催された第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で、旭化成は5年ぶりに優勝。最多優勝回数を1つ上積みして「26」とした。7人全員がミスなく走り切り、区間賞2つ、区間2位も2つ。同日付で旭化成陸 […]

NEWS フレイザー・プライスが愛息子の前で激走!運動会の保護者レースで他を圧倒

2025.04.17

フレイザー・プライスが愛息子の前で激走!運動会の保護者レースで他を圧倒

女子短距離のレジェンド、シェリー・アン・フレイザー・プライス(ジャマイカ)が愛する息子の前で激走した。 元世界女王であり五輪金メダリストのフレイザー・プライスが、17年に出産したジオン君の学校で行われた運動会での保護者レ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top