◇ホクレンディスタンス・チャレンジ深川大会
7月6日、ホクレンディスタンス・チャレンジ深川大会が行われ、女子3000mでオレゴン世界選手権代表の田中希実(豊田自動織機)が8分42秒66で優勝した。
先頭が1000mを3分01秒で通過する中、2番手につけていた田中は1500m地点からペースアップ。1000mから2000mを2分55秒で走り他の選手を引き離すと、ラスト1000mは2分46秒とさらにスピードを上げてゴールした。自身の持つ日本記録(8分40秒84)に迫る好タイムだった。
「ラストを大事にして、結果的にタイムがついてくればいいと思っていたので、日本記録は出なかったけど、45秒を切れたので最低限のレースはできた」と振り返った田中。今月2日の士別大会1500mに続く優勝に、15日から開幕する世界選手権の弾みとした。
また、同じレースでは細田あい(エディオン)が8分59秒62と自己初の8分台をマークしたほか、世界選手権女子3000m障害代表の山中柚乃(愛媛銀行)も9分13秒06の自己新を出した。
このほか、女子10000mでは大森菜月(ダイハツ)が32分47秒72で優勝を果たし、東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が32分52秒04で2位に入った。男子では5000mで清水颯大(大塚製薬)が自己ベストの13分34秒71で日本人トップの2位。男子10000mはB.コエチ(九電工)が27分12秒72でトップだった。

|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.04.04
青学大卒のプロランナー・太田蒼生が入籍発表! 「幸せな家庭を築いていきます」
2025.04.04
東京世界陸上、ロス五輪へ 日本陸連方針 山崎一彦強化委員長は強さ求める
-
2025.04.04
-
2025.04.04
-
2025.04.03
-
2025.04.03
2025.04.01
豊田自動織機にクイーンズ駅伝1区区間賞の岡本春美、全中Vの川西みちら5人が加入!
2025.04.01
ロジスティードに平林清澄、石塚陽士ら大卒ルーキー4名入社!市田宏も移籍し、5名が新加入
-
2025.04.02
-
2025.04.02
-
2025.03.31
-
2025.03.23
-
2025.04.01
-
2025.04.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.04
青学大卒のプロランナー・太田蒼生が入籍発表! 「幸せな家庭を築いていきます」
4月に青学大からGMOインターネットグループに加入した太田蒼生が4月4日、自身のSNSで入籍したと発表した。 太田は今年1月の箱根駅伝で左手の薬指に指輪をはめて力走。往路優勝記者会見の場で報道陣からそのことについて問われ […]
2025.04.04
女子400mH元世界記録保持者・ムハンマドが今季限りでの引退を表明 リオ五輪金メダリスト
女子400mハードルの元世界記録保持者ダリラ・ムハンマド(米国)が、今季限りで引退する意向であることがわかった。4月4日に開幕を迎える「グランドスラム・トラック」の会見で自身が明らかにした。 ムハンマドは35歳。ジャマイ […]
2025.04.04
摂南大・藤田剛史が1時間4分57秒で殊勲のV 大学初のインカレハーフ制覇/関西ICハーフ
4月4日、第102回関西学生対校選手権(関西インカレ)の男子ハーフマラソンがヤンマーフィールド長居付設長距離走路で行われ、男子1部は藤田剛史(摂南大)が1時間4分57秒で優勝を飾った。 レースは10kmを31分08秒で通 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報