2022.07.01
武本 紗栄
TAKEMOTO SAE
Team SSP
1999年11月23日
白川台中(兵庫)→市尼崎高(兵庫)→大体大
やり投:62.39(21年)
■代表歴
世界選手権(22オレゴン)
U20世界選手権(18タンペレ)
アジア大会(23杭州)
【年次ベスト】
15年(高1) 47m65
16年(高2) 52m74
17年(高3) 56m44
18年(大1) 54m16
19年(大2) 54m68
20年(大3) 57m43
21年(大4) 62m39
22年 60m84
23年 57m23
【国際主要大会】
・世界選手権
22年 やり投11位(57m93)
・アジア大会
23年 やり投6位(55m39)
・U20世界選手権
18年 やり投予選(48m80)
【国内主要大会】
・日本選手権
20年 やり投7位(55m66)
21年 やり投3位(57m95)
22年 やり投3位(60m84)
23年 やり投8位(54m87)
24年 やり投2位(61m41)
・全日本実業団
22年 やり投3位(55m96)
23年 やり投5位(54m68)
24年 やり投1位(57m87)
・日本インカレ
18年 やり投6位(51m42)
19年 やり投4位(54m68)
20年 やり投2位(57m43)
21年 やり投1位(59m90)
・インターハイ
16年 やり投2位(52m74)
17年 やり投1位(56m44)
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.04.16
上海ハーフに前回8位の太田蒼生、國學院大・上原琉翔、青学大の黒田然らエントリー
-
2025.04.15
-
2025.04.14
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.04.12
-
2025.04.12
-
2025.04.12
-
2025.04.12
-
2025.04.13
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.03.23
-
2025.04.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.16
上海ハーフに前回8位の太田蒼生、國學院大・上原琉翔、青学大の黒田然らエントリー
4月20日に行われる上海ハーフマラソン(4月20日)のエントリーが発表されており、プロランナーとなった青学大卒の太田蒼生(GMOインターネットグループ)が登録した。太田は青学大時代、4年連続で箱根駅伝に出走。3年時は3区 […]
2025.04.16
ダイヤモンドリーグ第1戦厦門に110mH泉谷駿介と村竹ラシッドが登録!サニブラウン、三浦龍司、豊田兼もエントリー
世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)第1戦となる厦門大会(中国/4月26日)のエントリーリストが発表された。 男子110mハードルには、ブダペスト世界選手権5位の泉谷駿介(住友電工)と、パリ五輪5位の村竹ラシッド(JA […]
2025.04.16
人間スポーツ科学科を持つ公立高校が「O2Room®」を導入、スポーツコンディショニングの授業に活用
全国区で活躍する部活動もサポート 2016年に創立100周年を迎えた大阪の伝統校でもある府立桜宮高等学校。1980年にこれまでの普通科に加え大阪府内では初めてとなる体育科を新設し、さらに1999年にはスポーツ健康科学科を […]
2025.04.16
「Tokyo:Speed:Race」に太田智樹、近藤亮太、前田穂南、小林香菜らがエントリー! 海外トップ選手も参加 5月3日に神宮外苑で開催
アシックスは4月16日、さまざまなレベルのランナーが自己ベスト更新に挑戦できるレースイベント「Tokyo:Speed:Race」(5月3日)に出場するエリート選手のメンバーを発表した。 同大会はロードレースでは初となるペ […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)