2022.06.29
西山雄介
NISHIYAMA YUSUKE
トヨタ自動車
1994年11月7日
三雲中(三重)→伊賀白鳳高(三重)→駒大
自己ベスト
5000m:13.41.81(20年)
10000m:27.56.78(20年)
マラソン:2.06.31(24年)
■代表歴
世界選手権(22オレゴン)
【年度別ベスト】
5000m
10年(高1) 14分26秒62
11年(高2) 14分16秒70
12年(高3) 14分03秒12
13年(大1) 14分02秒34
14年(大2) 13分57秒04
15年(大3) 13分59秒05
16年(大4) 13分51秒19
17年 13分56秒22
18年 13分51秒77
19年 13分49秒03
20年 13分41秒81
21年 13分48秒42
23年 14分10秒91
10000m
14年(大2) 28分58秒01
15年(大3) 29分13秒99
17年 28分29秒23
18年 28分34秒17
19年 28分16秒41
20年 27分56秒78
21年 28分14秒59
22年 28分02秒58
23年 28分39秒10
マラソン
21年度 2時間07分47秒
22年度 2時間08分35秒
23年度 2時間06分31秒
【国際主要大会】
・世界選手権
22年 マラソン13位(2時間08分35秒)
【国内主要大会】
・インターハイ
11年 1500m8位(3分50秒26)
12年 1500m3位(3分46秒48)、5000m7位(14分16秒51)
西山雄介
NISHIYAMA YUSUKE
■代表歴
世界選手権(22オレゴン)
【年度別ベスト】
5000m
10年(高1) 14分26秒62
11年(高2) 14分16秒70
12年(高3) 14分03秒12
13年(大1) 14分02秒34
14年(大2) 13分57秒04
15年(大3) 13分59秒05
16年(大4) 13分51秒19
17年 13分56秒22
18年 13分51秒77
19年 13分49秒03
20年 13分41秒81
21年 13分48秒42
23年 14分10秒91
10000m
14年(大2) 28分58秒01
15年(大3) 29分13秒99
17年 28分29秒23
18年 28分34秒17
19年 28分16秒41
20年 27分56秒78
21年 28分14秒59
22年 28分02秒58
23年 28分39秒10
マラソン
21年度 2時間07分47秒
22年度 2時間08分35秒
23年度 2時間06分31秒
【国際主要大会】
・世界選手権
22年 マラソン13位(2時間08分35秒)
【国内主要大会】
・インターハイ
11年 1500m8位(3分50秒26)
12年 1500m3位(3分46秒48)、5000m7位(14分16秒51)
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.12.03
やり投・北口榛花が今年も「変わり羽子板」に登場!「明るくなってほしい」と願い込め
-
2024.12.02
-
2024.12.01
2024.11.10
全国高校駅伝の都道府県代表出そろう!男子前回Vの佐久長聖、2位・倉敷ら駒進める
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
2024.11.06
駅伝シーズンに向け、ナイキの「EKIDEN PACK」コレクションが登場!
-
2024.11.24
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.03
100mHパリ五輪代表の福部真子が「菊池病」を公表 高熱などと闘う 練習再開「失ったもんは取り返す」
女子100mハードル日本記録保持者でパリ五輪代表の福部真子(日本建設工業)が自身のSNSを更新し、組織球性壊死性リンパ節炎、通称「菊池病」と診断されたことを明かした。 菊池病の主な症状は発熱と頸部(首)のリンパ節腫脹とい […]
2024.12.03
やり投・北口榛花が今年も「変わり羽子板」に登場!「明るくなってほしい」と願い込め
雛人形などを扱う人形専門店の「久月」が明るい話題を提供した人を描く「変わり羽子板」を12月3日にお披露目し、女子やり投の北口榛花(JAL)が昨年に続いてモデルとして採用された。 メジャーリーグの大谷翔平(ドジャース)や、 […]
2024.12.03
来年の東京デフリンピックへ向け熱戦!日本デフ選手権 国体出場歴もある佐々木琢磨が100m、200mで貫禄のV
聴覚障害のアスリートが競う第2回世界デフ国別・地域別対抗選手権(DAT)兼第21回日本デフ選手権が11月30日~12月1日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われた(ハンマー投のみ29日に大井で実施)。 […]
2024.12.02
1万mで塩尻和也が27分36秒37で1着タイ 山谷昌也27分50秒77 伊藤達彦、長嶋幸宝、鈴木健吾らも27分台/日体大長距離競技会
第318回日体大長距離競技会兼第13回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)が12月1日に行われ、NCG男子10000mは日本記録保持者の塩尻和也(富士通)、フィレモン・キプラガット(愛三工業)の2 […]
2024.12.02
東洋大男子長距離部門がセブン銀行と契約「日々挑戦する心で革新」箱根駅伝からロゴ入りユニ着用
株式会社セブン銀行は12月2日、東洋大学陸上競技部男子長距離部門の公式トレーニングウェア・公式ユニフォームへのロゴ掲出に関する契約を締結したと発表した。 東洋大は箱根駅伝で優勝4度を誇り、19年連続シード権獲得中。スクー […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会