2022.03.14
アスリートのためのコンディショニング
改訂版

日本陸上競技連盟医事委員会 編
日本陸上競技連盟 監修
1)コンディショニングの必要性と基本 2)トレーナーの仕事 3)陸上競技に多い傷害と種目特性 4)陸上競技において身体にかかるストレス 5)傷害時の対応① 外傷と応急処置 6)傷害時の対応② 心肺蘇生法 7)アイシングの効果的な利用方法 8)ストレッチングの目的と手法 9)ウォーミングアップとクーリングダウン 10)スポーツマッサージの注意事項と基本手技 11)テーピングの効果と方法 12)セルフケア 13)試合、合宿時の対応 14)陸上競技選手のためのウエイトトレーニング 15)簡単な器具でできる補強トレーニング 16)足部・足関節の傷害 17)足部・足関節の機能とリコンディショニング 18)アキレス腱障害の病態)診断と対処 19)下腿部の傷害 20)下腿部の傷害に対するリコンディショニング 21)膝関節の傷害 22)膝関節の傷害に対するリコンディショニング 23)大腿部・股関節の傷害 24)大腿部・股関節の傷害に対するリコンディショニング 25)ハムストリングスの肉離れ 26)腰部の傷害 27)腰部の傷害に対するリコンディショニング 28)投てき選手の上肢の傷害 29)投てき選手の上肢の傷害に対するリコンディショニング 30)アスリートに有効な物理療法 31)鍼灸治療を有効活用しよう 32)ランニングシューズの選び方 33)アンチ・ドーピング 34)女性アスリートのためのコンディショニング 35)スポーツ貧血の診断と治療 36)感染症の予防 37)傷害予防のためのトレーングの管理とトレーニングによる疲労度のチェック 38)暑熱障害の予防と対処 39)陸上競技選手における心理的諸問題 40)足部のケア(マメ、タコの処置と爪の手入れ) 41)アスリートのための栄養基礎知識 実践編 42)自己管理の重要性 |
書 名 | アスリートのためのコンディショニング 改訂版 | |
著 ・ 編集 | (公財)日本陸上競技連盟医事委員会 | |
監 修 | (公財)日本陸上競技連盟 | |
製作・発行 | (株)陸上競技社 | |
体 裁 | B5判カバー装 168ページ | |
価 格 | 3820円(送料・税込) | |
初 版 | 2022年3月 |
アスリートのためのコンディショニング 改訂版

日本陸上競技連盟医事委員会 編 日本陸上競技連盟 監修
1)コンディショニングの必要性と基本 2)トレーナーの仕事 3)陸上競技に多い傷害と種目特性 4)陸上競技において身体にかかるストレス 5)傷害時の対応① 外傷と応急処置 6)傷害時の対応② 心肺蘇生法 7)アイシングの効果的な利用方法 8)ストレッチングの目的と手法 9)ウォーミングアップとクーリングダウン 10)スポーツマッサージの注意事項と基本手技 11)テーピングの効果と方法 12)セルフケア 13)試合、合宿時の対応 14)陸上競技選手のためのウエイトトレーニング 15)簡単な器具でできる補強トレーニング 16)足部・足関節の傷害 17)足部・足関節の機能とリコンディショニング 18)アキレス腱障害の病態)診断と対処 19)下腿部の傷害 20)下腿部の傷害に対するリコンディショニング 21)膝関節の傷害 22)膝関節の傷害に対するリコンディショニング 23)大腿部・股関節の傷害 24)大腿部・股関節の傷害に対するリコンディショニング 25)ハムストリングスの肉離れ 26)腰部の傷害 27)腰部の傷害に対するリコンディショニング 28)投てき選手の上肢の傷害 29)投てき選手の上肢の傷害に対するリコンディショニング 30)アスリートに有効な物理療法 31)鍼灸治療を有効活用しよう 32)ランニングシューズの選び方 33)アンチ・ドーピング 34)女性アスリートのためのコンディショニング 35)スポーツ貧血の診断と治療 36)感染症の予防 37)傷害予防のためのトレーングの管理とトレーニングによる疲労度のチェック 38)暑熱障害の予防と対処 39)陸上競技選手における心理的諸問題 40)足部のケア(マメ、タコの処置と爪の手入れ) 41)アスリートのための栄養基礎知識 実践編 42)自己管理の重要性 |
書 名 | アスリートのためのコンディショニング 改訂版 | |
著 ・ 編集 | (公財)日本陸上競技連盟医事委員会 | |
監 修 | (公財)日本陸上競技連盟 | |
製作・発行 | (株)陸上競技社 | |
体 裁 | B5判カバー装 168ページ | |
価 格 | 3820円(送料・税込) | |
初 版 | 2022年3月 |
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