HOME ニュース、国内

2021.12.28

鍋島莉奈が日本郵政Gを退部「素晴らしい経験をさせていただいた」17年ロンドン世界選手権代表
鍋島莉奈が日本郵政Gを退部「素晴らしい経験をさせていただいた」17年ロンドン世界選手権代表


女子長距離の鍋島莉奈が日本郵政グループを12月31日をもって退部すると同社HPを通じて発表した。鍋島は同部の主将を務めていた。

鍋島は1993年生まれの28歳。高知出身で、山田高から鹿屋体大を経て16年度に日本郵政グループに入部した。2017年には日本選手権5000mを制し、同年のロンドン世界選手権代表に。18、19年には日本選手権10000mを連覇。その後はケガに苦しみ、19年ドーハ世界選手権は欠場。今年の日本選手権10000mは11位だった。また、11月の全日本実業団対抗女子駅伝は出走していなかった。

広告の下にコンテンツが続きます

鍋島は同社を通じ、「約6年間にわたる在職期間中は、クイーンズ駅伝での初優勝や個人として日本選手権優勝、そして世界選手権日本代表など、選手として育てていただくと共に、素晴らしい経験をさせていただきました」と感謝の言葉をつづった。なお、コメントでは今後について明記されていない。

鍋島莉奈のコメント全文
「2021年12月31日をもちまして日本郵政グループ女子陸上部を退部、日本郵政株式会社を退職することとなりました。在職中は大変お世話になり、ありがとうございました。約6年間にわたる在職期間中は、クイーンズ駅伝での初優勝や個人として日本選手権優勝、そして世界選手権日本代表など、選手として育てていただくと共に、素晴らしい経験をさせていただきました。また約3年間チームキャプテンを務めさせて頂きましたが、頼りない私をサポートしてくれたチームメイトには感謝しかありません。監督をはじめとしたチームスタッフ、チームメイト、そして陸上部の活動を理解し、最高のサポートをしてくださる会社があってこれまで競技が続けられたことを幸せに思います。6年間本当にありがとうございました」

女子長距離の鍋島莉奈が日本郵政グループを12月31日をもって退部すると同社HPを通じて発表した。鍋島は同部の主将を務めていた。 鍋島は1993年生まれの28歳。高知出身で、山田高から鹿屋体大を経て16年度に日本郵政グループに入部した。2017年には日本選手権5000mを制し、同年のロンドン世界選手権代表に。18、19年には日本選手権10000mを連覇。その後はケガに苦しみ、19年ドーハ世界選手権は欠場。今年の日本選手権10000mは11位だった。また、11月の全日本実業団対抗女子駅伝は出走していなかった。 鍋島は同社を通じ、「約6年間にわたる在職期間中は、クイーンズ駅伝での初優勝や個人として日本選手権優勝、そして世界選手権日本代表など、選手として育てていただくと共に、素晴らしい経験をさせていただきました」と感謝の言葉をつづった。なお、コメントでは今後について明記されていない。 鍋島莉奈のコメント全文 「2021年12月31日をもちまして日本郵政グループ女子陸上部を退部、日本郵政株式会社を退職することとなりました。在職中は大変お世話になり、ありがとうございました。約6年間にわたる在職期間中は、クイーンズ駅伝での初優勝や個人として日本選手権優勝、そして世界選手権日本代表など、選手として育てていただくと共に、素晴らしい経験をさせていただきました。また約3年間チームキャプテンを務めさせて頂きましたが、頼りない私をサポートしてくれたチームメイトには感謝しかありません。監督をはじめとしたチームスタッフ、チームメイト、そして陸上部の活動を理解し、最高のサポートをしてくださる会社があってこれまで競技が続けられたことを幸せに思います。6年間本当にありがとうございました」

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.23

東京選手権・混成競技に森口諒也、佐田征義、田中友梨、熱田心らが出場 アジア大会代表選考の参考競技会

4月24日から26日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場で開催される東京選手権のスタートリストが東京陸協から発表されている。 同大会ではトラック、フィールドの各種目が実施されるが、男子十種競技と女子七種競技の2種目は9 […]

NEWS 木南記念に村竹ラシッド、久保凛、中島ひとみ、佐藤風雅らがエントリー 海外からも豪華メンバー参加

2026.04.23

木南記念に村竹ラシッド、久保凛、中島ひとみ、佐藤風雅らがエントリー 海外からも豪華メンバー参加

大阪陸協は4月23日、日本GPシリーズの第13回木南記念(5月10日)のエントリーリストを発表した。同大会は世界陸連(WA)のコンチネンタルツアー・ブロンズ大会にも指定されており、国内外のトップ選手が集まった。 男子11 […]

NEWS セイコーGGP 男子3000mに鈴木芽吹、塩尻和也らがエントリー 久保凛は1500mに出場予定 男子走高跳にはウ・サンヒョク

2026.04.23

セイコーGGP 男子3000mに鈴木芽吹、塩尻和也らがエントリー 久保凛は1500mに出場予定 男子走高跳にはウ・サンヒョク

日本陸連は4月23日、セイコーゴールデングランプリ2026東京(5月17日/東京・国立競技場)のエントリー選手の第5弾を発表し、男女中長距離種目の選手などの参加が決まった。 男子3000mには東京世界選手権10000mに […]

NEWS 名古屋アジア大会10000m選考レースに鈴木芽吹、吉居大和、田中希実、樺沢和佳奈らがエントリー!木南記念と併催で実施

2026.04.23

名古屋アジア大会10000m選考レースに鈴木芽吹、吉居大和、田中希実、樺沢和佳奈らがエントリー!木南記念と併催で実施

木南記念(5月10日)と併催で行われる名古屋アジア大会10000m代表選考レースのスタートリストが4月23日に大会主催から発表された。 男子は日本記録(27分05秒92)保持者の鈴木芽吹(トヨタ自動車)が登録した。昨年は […]

NEWS 日本学生個人選手権の男子5000m実施せず エントリーの青学大2名が欠場

2026.04.22

日本学生個人選手権の男子5000m実施せず エントリーの青学大2名が欠場

日本学連は4月22日、4月24日~26日に神奈川・レモンガススタジアム平塚で行われる日本学生個人選手権の男子5000mを実施しないと発表した。 男子5000mは3日目の26日正午スタート予定だった。日本学連はSNSで「男 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top