【月陸NEWSまとめ】
1週間の陸上ニュースを振り返る!
サニブラウン・プロ転向、ボルト来日、実業団駅伝予選会リザルトなど
(11月11日~11月17日)
●高校駅伝地区大会
東北大会
九州大会
●実業団駅伝予選会
東日本実業団
北陸実業団
中部実業団
関西実業団
中国実業団
九州実業団
11月11日
パナソニック4チーム目3連覇狙う(日刊スポーツ)
日本郵政G・鈴木亜由子は3区か(日刊スポーツ)
遅かった瀬古氏の会見 東京五輪マラソン・競歩の札幌移転(スポーツ報知)
千葉、最多10度目V!“成田高5人娘”が牽引(サンスポ)
東京、新谷5人抜き区間新もチーム2位(サンスポ)
走り高跳び・戸辺 東京五輪金メダルへ「試合数かなり絞る」(スポニチ)
マツダ・山本憲二、MGC対決制す(毎日新聞)
11月12日
マラソン代表・暑さ得意の中村匠吾 札幌移転も前向く ただ「暑くなってくれた方が…」(デイリースポーツ)
https://www.daily.co.jp/general/2019/11/12/0012870988.shtml
中村匠吾「準備は大切」競歩で金の鈴木雄介に刺激(日刊スポーツ
東京五輪男子代表の中村匠吾 来年3月の世界ハーフマラソン出場視野 (スポニチ)
マラソン札幌開催でもブレないMGC王者中村匠吾…心配むしろ周囲「楽しみにしてた方多いので…」(中日スポーツ)
“夏男”中村匠吾、札幌開催は「気温が上がった方がプラス」(サンスポ)
中村匠吾、札幌での五輪マラソンへ「気持ち切り替える」(サンスポ)
元五輪代表の江里口匡史氏、児童に挑戦の大切さ説く(日刊スポーツ)
国際陸連、正式に名称変更 「ワールドアスレチックス」に(サンスポ・共同通信)
ウサイン・ボルトが心配する、子どものスポーツ選手に過度のプレッシャー(ニューヨークタイムズ)
五輪相、北海道の魅力発信に期待 マラソンのコース選定で(共同通信)
サラザール氏ら異議申し立て CAS(時事通信)
聖火リレー日本人走者1号に野口みずきさん(共同通信)
11月13日
陸上女子中長距離界のホープ 田中が今季も飛躍(神戸新聞)
札幌の五輪マラソン男子、競技後「飛行機で閉会式に」(朝日新聞)
IOC、「男子マラソンは最終日に」 コーツ氏、改めて要請―東京五輪(時事通信)
五輪マラソン札幌移転 周回コース検討 大通公園発着、市内中心部を2周
札幌の五輪マラソン、大通公園発着の周回コース案を検討(朝日新聞)
札幌での五輪マラソンは市中心部の周回コースを検討(日刊スポーツ・共同通信)
11月14日
五輪マラソン周回案は賢明な判断…走って感じた警備と観客移動スムーズさ(スポーツ報知)
マラソンが「五輪の華」と呼ばれるワケ(日刊スポーツ)
11月15日
箱根駅伝構想は鴻巣駅から“発車” 100年前に金栗氏が訪れる(スポーツ報知)
山県亮太、異例5カ月の長期海外合宿 2018年日本最速スプリンターが再起へ決意(時事通信)
サニブラウンがプロ転向発表「学業は続けます」(日刊スポーツ)
サニブラウンがプロ転向!「プロという厳しい環境で結果を出していけるように」(デイリースポーツ)
サニブラウンがプロ転向へ ツイッター表明「高いレベルで」(サンスポ)
サニブラウンがプロ転向表明 ツイッターで「厳しい世界で結果を出していけるようにベスト尽くす」(スポニチ)
サニブラウン、プロ転向! 香川真司らの事務所とマネジメント契約…競技と学業両立へ(スポーツ報知)
女子短距離のホープ、御家瀬が住友電工へ(サンスポ)
長距離障害 塩尻“反発”薄底で勝負(スポニチ)
塩尻和也「焦ることなくやる」 右膝の故障は回復傾向(サンスポ)
ボルト氏、9秒98小池祐貴に「道のり容易でない」(日刊スポーツ)
ボルト氏が9秒台ランナー小池に金言 「自分にかけるプレッシャー大きく」(サンスポ)
“最速”ボルトが小池祐貴に金言「自分が自分に掛ける期待が1番大きくないといけない」(デイリースポーツ)
クレイ、米国の大学へ 高島は青学大に進学(神奈川新聞)
クレイがテキサス農工大へ 男子800メートル日本一(共同通信)
【箱根への道】箱根町、台風被害甚大も復興へ、駅伝開催へ確かな足取り…竹内記者、5区走りエール(スポーツ報知)
【HAKONE LIFE】選手のパフォーマンス向上のため“暗躍”の仕掛け人(スポーツ報知)
関東高校駅伝 鎌倉学園と水城に都大路切符(毎日新聞)
11月17日
区間賞→即練習、好調の藤本拓がMGC9位から大逆転で五輪狙う(スポーツ報知)
まるで川内 山口遥が大会新でV、2カ月で3マラソン出場予定“最強の市民ランナー”(デイリースポーツ)
東京(札幌)五輪マラソン代表の服部勇馬がMGC以来のレースで優勝テープ(スポーツ報知)
九州学院16年連続都大路出場権死守(西日本スポーツ)
神村学園4連覇 20年ぶり大会新(西日本スポーツ)
足ふらつき危険、審判長がレース止める(西日本スポーツ)
天満屋・小原怜 MGC3位の名門エース「イップスから復活へ」(毎日新聞)
札幌への変更「良い決定」 男子マラソン世界記録保持者(朝日新聞)
松山商、四国地区代表で都大路 四国高校駅伝男子3連覇(毎日新聞)
男子の岡山・水島工が都大路切符 中国高校駅伝大会(毎日新聞)
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第101回(2025年)箱根駅伝 出場チーム選手名鑑
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