2019.11.29
青山学院大学
12年連続25回目
前回順位 2位
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が19年)
②①①①①⑤⑧⑤⑨⑧
三大駅伝優勝回数
箱 根4回
出 雲4回
全日本2回
チーム最高記録
往路 5時間29分05秒(18年)
復路 5時間23分49秒(19年)
総合 10時間55分50秒(19年)
監督 原 晋
主務 上村臣平
2015年から箱根4連覇、出雲3勝、全日本2勝と圧倒的な勝率を誇る駅伝巧者。前回の箱根は2位で史上3校目の5連覇を逃したが、復路優勝を果たして意地を見せた。出雲5位、全日本2位と今季はいまだ無冠だが、11月の記録会では軒並み自己記録を更新。2年ぶりに「箱根王者」の称号を取り戻せるか。
選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (17年/18年/19年) |
|
![]() |
生方敦也(4) 佐野日大高(栃木) 29.08.39(18年) 1.04.51(19年) ――/――/―― |
![]() |
★鈴木塁人(4) 流経大柏高(千葉) 28.31.66(16年) 1.01.45(19年) ――/1区5位/10区2位 |
![]() |
竹石尚人(4) 鶴崎工高(大分) 29.22.79(18年) 1.04.10(18年) ――/5区5位/5区13位 |
![]() |
中根滉稀(4) 流経大柏高(千葉) 29.57.83(19年) 1.05.46(18年) ――/――/―― |
![]() |
★中村友哉(4) 大阪桐蔭高(大阪) 28.31.68(19年) 1.06.37(19年) ――/――/―― |
![]() |
★谷野航平(4) 日野台高(東京) 29.36.71(18年) 1.04.16(19年) ――/――/―― |
![]() |
★吉田祐也(4) 東農大三高(埼玉) 28.42.58(19年) 1.03.19(19年) ――/――/―― |
![]() |
★市川唯人(3) 伊賀白鳳高(三重) 29.22.35 (19年) 1.04.23(19年) ――/――/―― |
![]() |
★岩見秀哉(3) 須磨学園高(兵庫) 28.49.13(18年) 1.03.13(18年) ――/――/4区15位 |
![]() |
★神林勇太(3) 九州学院高(熊本) 29.13.62(19年) 1.03.56(18年) ――/――/―― |
![]() |
★新号健志(3) 秋田中央高(秋田) 29.24.59(19年) 1.03.39(19年) ――/――/―― |
![]() |
松葉慶太(3) 浜松日体高(静岡) 29.47.23(19年) 1.04.38(19年) ――/――/―― |
![]() |
★吉田圭太(3) 世羅高(広島) 28.27.40(18年) 1.01.46(19年) ――/――/9区1位 |
![]() |
★飯田貴之(2) 八千代松陰高(千葉) 28.49.45(19年) 1.03.10(19年) ――/――/8区2位 |
![]() |
★早田祥也(2) 埼玉栄高(埼玉) 29.17.87 (19年) 1.10.43(19年) ――/――/―― |
![]() |
★湯原慶吾(2) 水戸工高(茨城) 28.44.99(19年) 1.03.41(19年) ――/――/―― |
![]() |
大澤佑介(1) 樹徳高(群馬) 30.00.06(19年) 1.05.36(19年) ――/――/―― |
![]() |
★岸本大紀(1) 三条高(新潟) 28.32.33(19年) 1.11.12(19年) ――/――/―― |
![]() |
★近藤幸太郎(1) 豊川工高(愛知) 29.26.01 (19年) 1.03.43(19年) ――/――/―― |
![]() |
★中倉啓敦(1) 愛知高(愛知) 29.22.91 (19年) 1.04.00(19年) ――/――/―― |
![]() |
中村唯翔(1) 流経大柏高(千葉) 29.22.99(19年) 1.03.46(19年) ――/――/―― |
![]() |
★宮坂大器(1) 埼玉栄高(埼玉) 29.10.82(19年) 1.04.52(19年) ――/――/―― |
![]() |
横田俊吾(1) 学法石川高(福島) 30.06.66(19年) 1.05.22(19年) ――/――/―― |
![]() |
脇田幸太朗(1) 新城東高(愛知) ―― ―― ※14.28.45(19年) ――/――/―― |
●箱根駅伝公式ガイドブック2020
全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓

青山学院大学
12年連続25回目 前回順位 2位 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が19年) ②①①①①⑤⑧⑤⑨⑧ 三大駅伝優勝回数 箱 根4回 出 雲4回 全日本2回 チーム最高記録 往路 5時間29分05秒(18年) 復路 5時間23分49秒(19年) 総合 10時間55分50秒(19年) 監督 原 晋 主務 上村臣平 2015年から箱根4連覇、出雲3勝、全日本2勝と圧倒的な勝率を誇る駅伝巧者。前回の箱根は2位で史上3校目の5連覇を逃したが、復路優勝を果たして意地を見せた。出雲5位、全日本2位と今季はいまだ無冠だが、11月の記録会では軒並み自己記録を更新。2年ぶりに「箱根王者」の称号を取り戻せるか。 選手一覧(★はエントリー選手) 箱根駅伝2020名鑑トップへ戻る ●箱根駅伝公式ガイドブック2020 全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.03.29
青学大・若林宏樹の学生ラストランは2位!TBS感謝祭マラソン激走「箱根よりきつかった」
-
2025.03.29
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.29
青学大・若林宏樹の学生ラストランは2位!TBS感謝祭マラソン激走「箱根よりきつかった」
青学大の若林宏樹がTBSの「オールスター感謝祭2025春」に出演した。若林は番組恒例の赤坂ミニマラソンに出場して2位だった。 約5km、心臓破りの坂がランナーたちを苦しめる番組の人気企画。今年の箱根駅伝で5区区間新を出し […]
2025.03.29
女子やり投で16歳・嚴子怡が64m83 自身のU20世界記録を42cm塗り替え3度目の更新
3月28日に中国・成都で行われた投てきの招待競技会で、16歳の嚴子怡が自身の持つU20世界記録を42cm更新する64m83を放った。 嚴は2008年5月生まれ。2023年に国際学校スポーツ連盟が主催するU15世界中学生夏 […]
2025.03.29
鈴木琉胤5000mで高校歴代2位13分25秒59 “世界”のレースを体感して日本人トップ 4月から早大へ/WAコンチネンタルツアー
2025年の世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド初戦となるモーリー・プラント競技会が3月29日、豪州・メルボルンで行われた。 男子5000mには4月から早大に進学する鈴木琉胤(八千代松陰高3千葉)が出場。高校歴 […]
2025.03.29
走高跳で男女上位 真野友博1位、髙橋渚1m86で2位 100mH田中佑美Vで3位まで日本勢/WAコンチネンタルツアー
2025年の世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド初戦となるモーリー・プラント競技会が3月29日、豪州・メルボルンで行われた。 日本からは22名が出場し、2種目で優勝。走高跳では男子が昨年のパリ五輪代表で22年世 […]
2025.03.29
編集部コラム「いつのまにか700号超え」
攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報