HOME 箱根駅伝2022名鑑
【箱根駅伝2022名鑑】関東学連連合
【箱根駅伝2022名鑑】関東学連連合

関東学生連合

オープン
前回順位 OP(20位相当)
過去最高順位 4位
至近10年総合成績(左が21年)
⑳㉑⑨⑯⑱⑰⑬-⑲⑪※90回大会は編成なし、91回以降はOP

チーム最高記録
往路 5時間34分54秒(20年)
復路 5時間32分24秒(21年)
総合 11時間12分34秒(20年)

監督 山下拓郎(拓大)
コーチ 馬場周太(大東大)、弘山 勉(筑波大)
マネージャー  松尾 航(関東学連幹事/東洋大)、金子結斗(拓大)

本戦出場権を得られなかった大学の予選会上位選手で構成され、03年に関東学連選抜として初編成。正式参加していた08年には4位と健闘し、翌年も9位に食い込んでいる。14年は編成されなかったが、15年から関東学生連合(オープン参加)に改称。ハーフマラソンで好記録を持つ選手がそろっており、13年ぶりの「シード権相当」の成績を狙う。

候補選手一覧

名前(学年)
出身高
10000m
ハーフ
過去の箱根成績
(19年/20年/21年)
古川 大晃
(東大院D1)
八代(熊本)
29.08.79(21年)
1.04.10(21年)
厚浦 大地
(関東学院大4)
東京実(東京)
29.21.09(20年)
1.03.12(20年)
桐山  剛
(拓大4)
相洋(神奈川)
29.00.34(21年)
1.02.38(20年)
斎藤 俊輔
(立大4/主将)
秦野(神奈川)
28.32.53(21年)
1.03.00(21年)
竹井 祐貴
(亜細亜大4)
鹿児島中央(鹿児島)
28.40.01(20年)
1.03.11(20年)
宮下 資大
(流経大4)
開志国際(新潟)
29.35.87(20年)
1.03.50(20年)
大野 陽人
(大東大3)
九里学園(山形)
29.11.16(20年)
1.03.40(21年)
辻野 大輝
(武蔵野学大3)
伊勢崎商(群馬)
29.22.72(21年)
1.04.12(21年)




広告の下にコンテンツが続きます
中山 雄太
(日本薬大3)
花咲徳栄(埼玉)
28.07.33(21年)
1.03.02(21年)
福谷 颯太
(筑波大3)
日野台(東京)
29.11.71(21年)
1.02.58(21年)
村上 航大
(上武大3)
札幌山の手(北海道)
28.38.47(20年)
1.02.01(20年)
諸星 颯太
(育英大3)
前橋育英(群馬)
29.09.04(21年)
1.03.34(21年)
並木 寧音
(東農大2)
東京実(東京)
28.20.49(21年)
1.02.48(20年)
山中 秀真
(城西大2)
四日市工(三重)
28.57.70(21年)
1.04.23(21年)
鈴木 康也
(麗澤大1)
拓大紅陵(千葉)
29.25.99(21年)
1.03.48(21年)
田島公太郎
(慶大1)
九州学院(熊本)
29.47.06(21年)
1.03.41(21年)

 

関東学生連合

オープン 前回順位 OP(20位相当) 過去最高順位 4位 至近10年総合成績(左が21年) ⑳㉑⑨⑯⑱⑰⑬-⑲⑪※90回大会は編成なし、91回以降はOP チーム最高記録 往路 5時間34分54秒(20年) 復路 5時間32分24秒(21年) 総合 11時間12分34秒(20年) 監督 山下拓郎(拓大) コーチ 馬場周太(大東大)、弘山 勉(筑波大) マネージャー  松尾 航(関東学連幹事/東洋大)、金子結斗(拓大) 本戦出場権を得られなかった大学の予選会上位選手で構成され、03年に関東学連選抜として初編成。正式参加していた08年には4位と健闘し、翌年も9位に食い込んでいる。14年は編成されなかったが、15年から関東学生連合(オープン参加)に改称。ハーフマラソンで好記録を持つ選手がそろっており、13年ぶりの「シード権相当」の成績を狙う。 候補選手一覧
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年)
古川 大晃 (東大院D1) 八代(熊本) 29.08.79(21年) 1.04.10(21年)
厚浦 大地 (関東学院大4) 東京実(東京) 29.21.09(20年) 1.03.12(20年)
桐山  剛 (拓大4) 相洋(神奈川) 29.00.34(21年) 1.02.38(20年)
斎藤 俊輔 (立大4/主将) 秦野(神奈川) 28.32.53(21年) 1.03.00(21年)
竹井 祐貴 (亜細亜大4) 鹿児島中央(鹿児島) 28.40.01(20年) 1.03.11(20年)
宮下 資大 (流経大4) 開志国際(新潟) 29.35.87(20年) 1.03.50(20年)
大野 陽人 (大東大3) 九里学園(山形) 29.11.16(20年) 1.03.40(21年)
辻野 大輝 (武蔵野学大3) 伊勢崎商(群馬) 29.22.72(21年) 1.04.12(21年)
中山 雄太 (日本薬大3) 花咲徳栄(埼玉) 28.07.33(21年) 1.03.02(21年)
福谷 颯太 (筑波大3) 日野台(東京) 29.11.71(21年) 1.02.58(21年)
村上 航大 (上武大3) 札幌山の手(北海道) 28.38.47(20年) 1.02.01(20年)
諸星 颯太 (育英大3) 前橋育英(群馬) 29.09.04(21年) 1.03.34(21年)
並木 寧音 (東農大2) 東京実(東京) 28.20.49(21年) 1.02.48(20年)
山中 秀真 (城西大2) 四日市工(三重) 28.57.70(21年) 1.04.23(21年)
鈴木 康也 (麗澤大1) 拓大紅陵(千葉) 29.25.99(21年) 1.03.48(21年)
田島公太郎 (慶大1) 九州学院(熊本) 29.47.06(21年) 1.03.41(21年)
 

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.01.17

西脇多可新人高校駅伝の出場校決定!男子は佐久長聖、大牟田、九州学院、洛南 女子は長野東、薫英女学院など有力校が登録

1月17日、西脇多可新人高校駅伝の実行委員会が、2月16日に行われる第17回大会の出場チームを発表した。 西脇多可新人高校駅伝は、兵庫県西脇市から多可町を結ぶ「北はりま田園ハーフマラソンコース(21.0795km)」で行 […]

NEWS 編集部コラム「年末年始の風物詩」

2025.01.17

編集部コラム「年末年始の風物詩」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 中・高校生充実の長野“4連覇”なるか 実力者ぞろいの熊本や千葉、岡山、京都、福岡も注目/都道府県男子駅伝

2025.01.17

中・高校生充実の長野“4連覇”なるか 実力者ぞろいの熊本や千葉、岡山、京都、福岡も注目/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48.0km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ全国都道府県男子駅伝が1月19日に行われる […]

NEWS 栁田大輝、坂井隆一郎らが日本選手権室内出場キャンセル 日本室内大阪はスタートリスト発表

2025.01.17

栁田大輝、坂井隆一郎らが日本選手権室内出場キャンセル 日本室内大阪はスタートリスト発表

日本陸連は2月1日から2日に行われる、日本選手権室内のエントリー状況と、併催の日本室内大阪のスタートリストを発表した。 日本選手権室内では12月にエントリーが発表されていた選手のうち、男子60mに出場予定だったパリ五輪代 […]

NEWS 東京世界陸上のチケット一般販売が1月31日からスタート!すでに23万枚が販売、新たな席種も追加

2025.01.17

東京世界陸上のチケット一般販売が1月31日からスタート!すでに23万枚が販売、新たな席種も追加

東京2025世界陸上財団は、今年9月に開催される東京世界選手権の観戦チケットの一般販売を1月31日(金)の18時から開始すると発表した。 昨夏に先行販売が始まり、年末年始にも特別販売を実施。すでに23万枚を販売し売れ行き […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年2月号 (1月14日発売)

2025年2月号 (1月14日発売)

駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝

page top