2021.11.25
明治大学
4年連続63回目
前回順位 11位(予選会1位)
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が21年)
⑪⑥⑰-⑱⑭④⑥⑦③
三大駅伝優勝回数
箱 根7回
出 雲0回
全日本0回
チーム最高記録
往路 5時間27分11秒(20年)
復路 5時間27分35秒(20年)
総合 10時間54分46秒(20年)
監督 山本佑樹
主務 植田雅弘
2年ぶりに出場した予選会では圧巻のトップ通過。2週間後の全日本も終始シード圏内でレースを進め、7位に食い込んだ。今大会の目標は「5位以上」。主将の鈴木聖人や手嶋杏丞、小澤大輝ら戦力は例年以上に充実しており、2年ぶりのシード奪還へ勢いが加速している。
選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年) |
|
![]() |
★金橋 佳佑(4) 札幌山の手(北海道) 28.56.70(20年) 1.05.24(19年) ―/4区13位/― |
![]() |
★佐久間秀徳(4) 國學院久我山(東京) 29.15.39(21年) 1.04.01(21年) ―/―/― |
![]() |
★鈴木 聖人(4/主将) 水城(茨城) 28.09.24(21年) 1.01.56(20年) 1区13位/5区5位/5区9位 |
![]() |
★手嶋 杏丞(4) 宮崎日大(宮崎) 28.13.70(21年) 1.03.01(21年) ―/3区7位/7区11位 |
![]() |
★橋本 大輝(4) 須磨学園(兵庫) 28.43.50(21年) 1.03.09(21年) ―/―/― |
![]() |
丸山 幸輝(4) 佐久長聖(長野) 28.58.13(20年) 1.06.06(21年) ―/―/― |
![]() |
★漆畑 瑠人(3) 鹿児島城西(鹿児島) 28.53.09(20年) 1.05.19(21年) ―/―/― |
![]() |
★小澤 大輝(3) 韮山(静岡) 28.20.67(21年) 1.03.14(21年) ―/―/― |
![]() |
★加藤 大誠(3) 鹿児島実(鹿児島) 28.56.81(21年) 1.02.47(21年) ―/2区10位/2区17位 |
![]() |
★櫛田 佳希(3) 学法石川(福島) 28.19.77(20年) 1.02.59(21年) ―/8区8位/4区7位 |
![]() |
★下條 乃將(3) 東京実(東京) 28.47.86(21年) 1.06.21(20年) ―/―/― |
![]() |
★杉本 龍陽(3) 札幌日大(北海道) 28.46.29(21年) 1.03.57(21年) ―/―/― |
![]() |
★富田 峻平(3) 八千代松陰(千葉) 28.35.41(20年) 1.02.59(20年) ―/―/9区10位 |
![]() |
三上 晋弥(3) 立命館(京都) 29.33.81(19年) 1.04.38(19年) ―/―/― |
![]() |
★児玉 真輝(2) 鎌倉学園(神奈川) 28.22.27(20年) 1.02.58(21年) ―/―/1区16位 |
![]() |
★杉 彩文海(2) 鳥栖工(佐賀) 28.57.71(21年) 1.03.58(21年) ―/―/― |
![]() |
尾﨑 健斗(1) 浜松商(静岡) 29.09.96(21年) 1.04.29(21年) ―/―/― |
![]() |
甲斐 涼介(1) 宮崎日大(宮崎) 30.22.97(21年) ― ※13.58.86(20年) ―/―/― |
![]() |
★新谷紘ノ介(1) 世羅(広島) 29.34.96(21年) 1.04.37(21年) ―/―/― |
![]() |
東原 豪輝(1) 大阪(大阪) 29.35.41(21年) 1.05.53(21年) ―/―/― |
![]() |
★曳田 道斗(1) 宮崎日大(宮崎) 29.06.83(21年) 1.06.20(21年) ―/―/― |

明治大学
4年連続63回目 前回順位 11位(予選会1位) 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が21年) ⑪⑥⑰-⑱⑭④⑥⑦③ 三大駅伝優勝回数 箱 根7回 出 雲0回 全日本0回 チーム最高記録 往路 5時間27分11秒(20年) 復路 5時間27分35秒(20年) 総合 10時間54分46秒(20年) 監督 山本佑樹 主務 植田雅弘 2年ぶりに出場した予選会では圧巻のトップ通過。2週間後の全日本も終始シード圏内でレースを進め、7位に食い込んだ。今大会の目標は「5位以上」。主将の鈴木聖人や手嶋杏丞、小澤大輝ら戦力は例年以上に充実しており、2年ぶりのシード奪還へ勢いが加速している。 選手一覧(★はエントリー選手)名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年) | |
![]() |
★金橋 佳佑(4) 札幌山の手(北海道) 28.56.70(20年) 1.05.24(19年) ―/4区13位/― |
![]() |
★佐久間秀徳(4) 國學院久我山(東京) 29.15.39(21年) 1.04.01(21年) ―/―/― |
![]() |
★鈴木 聖人(4/主将) 水城(茨城) 28.09.24(21年) 1.01.56(20年) 1区13位/5区5位/5区9位 |
![]() |
★手嶋 杏丞(4) 宮崎日大(宮崎) 28.13.70(21年) 1.03.01(21年) ―/3区7位/7区11位 |
![]() |
★橋本 大輝(4) 須磨学園(兵庫) 28.43.50(21年) 1.03.09(21年) ―/―/― |
![]() |
丸山 幸輝(4) 佐久長聖(長野) 28.58.13(20年) 1.06.06(21年) ―/―/― |
![]() |
★漆畑 瑠人(3) 鹿児島城西(鹿児島) 28.53.09(20年) 1.05.19(21年) ―/―/― |
![]() |
★小澤 大輝(3) 韮山(静岡) 28.20.67(21年) 1.03.14(21年) ―/―/― |
![]() |
★加藤 大誠(3) 鹿児島実(鹿児島) 28.56.81(21年) 1.02.47(21年) ―/2区10位/2区17位 |
![]() |
★櫛田 佳希(3) 学法石川(福島) 28.19.77(20年) 1.02.59(21年) ―/8区8位/4区7位 |
![]() |
★下條 乃將(3) 東京実(東京) 28.47.86(21年) 1.06.21(20年) ―/―/― |
![]() |
★杉本 龍陽(3) 札幌日大(北海道) 28.46.29(21年) 1.03.57(21年) ―/―/― |
![]() |
★富田 峻平(3) 八千代松陰(千葉) 28.35.41(20年) 1.02.59(20年) ―/―/9区10位 |
![]() |
三上 晋弥(3) 立命館(京都) 29.33.81(19年) 1.04.38(19年) ―/―/― |
![]() |
★児玉 真輝(2) 鎌倉学園(神奈川) 28.22.27(20年) 1.02.58(21年) ―/―/1区16位 |
![]() |
★杉 彩文海(2) 鳥栖工(佐賀) 28.57.71(21年) 1.03.58(21年) ―/―/― |
![]() |
尾﨑 健斗(1) 浜松商(静岡) 29.09.96(21年) 1.04.29(21年) ―/―/― |
![]() |
甲斐 涼介(1) 宮崎日大(宮崎) 30.22.97(21年) ― ※13.58.86(20年) ―/―/― |
![]() |
★新谷紘ノ介(1) 世羅(広島) 29.34.96(21年) 1.04.37(21年) ―/―/― |
![]() |
東原 豪輝(1) 大阪(大阪) 29.35.41(21年) 1.05.53(21年) ―/―/― |
![]() |
★曳田 道斗(1) 宮崎日大(宮崎) 29.06.83(21年) 1.06.20(21年) ―/―/― |
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.03.28
-
2025.03.28
-
2025.03.28
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.28
【世界陸上プレイバック】五輪ボイコットきっかけに創設!クラトフヴィロヴァが女子400mと800mで今も大会記録に残る2冠 日本は室伏重信ら出場も入賞ゼロ
今年、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪大会を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。これま […]
2025.03.28
【高校生FOCUS】女子三段跳・山﨑りりや(鳴門渦潮高)日本高校女子初の13m到達、大学で学生記録挑戦
FOCUS! 高校生INTERVIEW 山﨑りりや Yamasaki Ririya 鳴門渦潮高3徳島 高校アスリートをフォーカスするコーナー。年度末を迎えますが、振り返ってみれば、2024年度は高校生による日本記録樹立を […]
2025.03.28
3泊4日の全国高体連合宿終了! 「高め合える仲間がいっぱいできた」 来年度は宮崎で開催予定
大阪・ヤンマースタジアム長居を主会場に行われた2024年度の日本陸連U-19強化研修合宿・全国高体連陸上競技専門部強化合宿が3月28日、3泊4日の全日程を終えた。全国から集まった選手たちは交流を深め、試合での再会を誓った […]
2025.03.28
資格停止中の競歩・池田向希がCASに不服申し立て「一日も早く競技 を再開」
旭化成は3月28日、所属選手である競歩の池田向希が受けたアンチ・ドーピング規則違反による4年間の資格停止処分について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に不服申し立てを行ったと発表した。 男子20km競歩で東京五輪銀メダリスト […]
2025.03.28
【男子円盤投】福宮佳潤(東京高1) 50m73=高1歴代2位&4人目の50mオーバー
3月28日、東京都多摩市の国士大多摩陸上競技場で第7回国士大競技会が行われ、高校用規格の男子円盤投(1.75kg)において福宮佳潤(東京高1)が50m73をマークした。この記録は高校1年生の歴代ランキングで2位。高1で史 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報