2021.07.05
鈴木 亜由子
SUZUKI AYUKO
日本郵政グループ
1991年10月8日
豊城中(愛知)→時習館高(愛知)→名大
5000m:15.08.29(15年)
10000m:31.18.16(16年)
マラソン:2.21.33(24年)
■代表歴
オリンピック(16リオ、21東京)
世界選手権(15北京、17ロンドン)
【年度別ベスト】
5000m
10年度(大1) 15分37秒83
11年度(大2) 15分33秒47
12年度(大3) 15分34秒15
13年度(大4) 15分31秒45
14年度 15分14秒96
15年度 15分08秒29
16年度 15分24秒47
17年度 15分20秒50
20年度 15分57秒16
21年度 ―
22年度 15分45秒35
23年度 -
10000m
13年度(大4) 32分49秒02
14年度 33分23秒48
15年度 31分48秒18
16年度 31分18秒16
17年度 31分27秒30
18年度 31分57秒82
19年度 31分33秒62
20年度 ―
21年度 ―
22年度 32分52秒04
23年度 -
マラソン
18年度 2時間28分32秒
19年度 2時間29分02秒
20年度 -
21年度 2時間33分14秒
22年度 2時間21分52秒
23年度 2時間21分33秒
【国際主要大会】
・オリンピック
16年 5000m予選(15分41秒81)
21年 マラソン19位(2時間33分14秒)
・世界選手権
15年 5000m9位(15分08秒29)
17年 5000m予選(15分24秒86)、10000m10位(31分27秒30)
・世界ジュニア選手権
10年 5000m5位(15分47秒36)
【国内主要大会】
・日本選手権
13年 5000m4位(15分31秒45)
15年 5000m3位(15分24秒14)
16年 5000m2位(15分24秒47)、10000m1位(31分18秒73)
17年 5000m2位(15分20秒50)、10000m2位(31分41秒65)
18年 10000m2位(31分57秒82)
19年 10000m2位(31分46秒25)
・全日本実業団
14年 5000m2位(15分14秒96)
15年 10000m1位(31分48秒18)
・日本インカレ
10年 5000m3位(15分49秒22)
11年 5000m1位(15分44秒02)
12年 5000m1位(15分44秒45)
13年 5000m2位(15分46秒39)
・インターハイ
09年 3000m8位(9分20秒24)
・全中
05年 800m1位(2分11秒72)、1500m1位(4分31秒12)
06年 800m5位(2分13秒65)、1500m1位(4分24秒74)
『月刊陸上競技』掲載号
2010年9月号 世界ジュニア 5000m大幅自己新で5位
2012年4月号 マイプライバシー
2013年9月号 ユニバーシアード 日本選手団の「金」第1号に!
2014年12月号 人物クローズアップ
2015年10月号 北京世界選手権 堂々たる入賞争い
2016年3月号 zoom up 日本郵政グループのダブルエース
2016年6月号 女子10000mで初の五輪派遣設定記録突破
2016年8月号 追跡日本選手権
2017年9月号 世界陸上 念願の「入賞」にあと一歩
2018年9月号 北海道マラソン展望
2018年10月号 北海道マラソン 初マラソンV
2019年3月号 丸亀国際 ハーフ初挑戦で日本歴代3位の快走
2019年11月号 五輪内定Interview
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.03.28
-
2025.03.28
-
2025.03.28
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.25
-
2025.03.23
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.28
【世界陸上プレイバック】五輪ボイコットきっかけに創設!クラトフヴィロヴァが女子400mと800mで今も大会記録に残る2冠 日本は室伏重信ら出場も入賞ゼロ
今年、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪大会を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。これま […]
2025.03.28
【高校生FOCUS】女子三段跳・山﨑りりや(鳴門渦潮高)日本高校女子初の13m到達、大学で学生記録挑戦
FOCUS! 高校生INTERVIEW 山﨑りりや Yamasaki Ririya 鳴門渦潮高3徳島 高校アスリートをフォーカスするコーナー。年度末を迎えますが、振り返ってみれば、2024年度は高校生による日本記録樹立を […]
2025.03.28
3泊4日の全国高体連合宿終了! 「高め合える仲間がいっぱいできた」 来年度は宮崎で開催予定
大阪・ヤンマースタジアム長居を主会場に行われた2024年度の日本陸連U-19強化研修合宿・全国高体連陸上競技専門部強化合宿が3月28日、3泊4日の全日程を終えた。全国から集まった選手たちは交流を深め、試合での再会を誓った […]
2025.03.28
資格停止中の競歩・池田向希がCASに不服申し立て「一日も早く競技 を再開」
旭化成は3月28日、所属選手である競歩の池田向希が受けたアンチ・ドーピング規則違反による4年間の資格停止処分について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に不服申し立てを行ったと発表した。 男子20km競歩で東京五輪銀メダリスト […]
2025.03.28
【男子円盤投】福宮佳潤(東京高1) 50m73=高1歴代2位&4人目の50mオーバー
3月28日、東京都多摩市の国士大多摩陸上競技場で第7回国士大競技会が行われ、高校用規格の男子円盤投(1.75kg)において福宮佳潤(東京高1)が50m73をマークした。この記録は高校1年生の歴代ランキングで2位。高1で史 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報