HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】川野 将虎
【選手名鑑】川野 将虎

川野 将虎
KAWANO MASATORA

旭化成
1998年10月23日
須走中(静岡)→御殿場南高(静岡)→東洋大
20kmW:1.17.24(19年)
35kmW:2.23.15(22年)
50kmW:3.36.45(19年=日本記録)

■代表歴
オリンピック(21東京、24パリ)
世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト)

【年度別ベスト】
20kmW
15年度(高2) 1時間25分37秒
16年度(高3) 1時間23分51秒
17年度(大1) 1時間19分52秒
18年度(大2) 1時間17分24秒
19年度(大3) 1時間23分20秒
20年度(大4) 1時間21分01秒
21年度     -
22年度     1時間20分37秒
23年度     1時間17分59秒
35kmW
21年度     2時間37分36秒
22年度     2時間23分15秒
23年度     2時間25分12秒
50kmW
18年度(大2) 3時間47分30秒
19年度(大3) 3時間36分45秒=日本記録
20年度(大4) ―
21年度     3時間51分56秒

【国際主要大会】
・オリンピック
21年 50kmW6位(3時間51分56秒)
24年 競歩リレー8位(2時間55分40秒)
・世界選手権
22年 35kmW2位(2時間23分15秒)
23年 35kmW3位(2時間25分12秒)
・U20世界選手権
16年 10000mW9位(41分42秒48)
【国内主要大会】
・日本選手権
18年 20kmW8位(1時間19分52秒)
19年 50kmW2位(3時間39分24秒)
22年 35kmW1位(2時間23分15秒)
23年 20kmW5位(1時間20分37秒)、35kmW3位(2時間26分51秒)
24年 20kmW4位(1時間17分59秒)
・日本インカレ
17年 10000mW5位(40分37秒47)
18年 10000mW2位(40分42秒50)
20年 10000mW3位(40分35秒20)
・インターハイ
15年 5000mW2位(21分25秒10)
16年 5000mW3位(20分18秒92)

『月刊陸上競技』掲載号
2019年12月号 東京五輪代表内定、50km競歩日本新
2020年6月号 東京五輪代表、改めて承認
2020年7月号 東京五輪 延期は見つめ直すいい機会

広告の下にコンテンツが続きます
川野 将虎 KAWANO MASATORA 旭化成 1998年10月23日 須走中(静岡)→御殿場南高(静岡)→東洋大 20kmW:1.17.24(19年) 35kmW:2.23.15(22年) 50kmW:3.36.45(19年=日本記録) ■代表歴 オリンピック(21東京、24パリ) 世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト) 【年度別ベスト】 20kmW 15年度(高2) 1時間25分37秒 16年度(高3) 1時間23分51秒 17年度(大1) 1時間19分52秒 18年度(大2) 1時間17分24秒 19年度(大3) 1時間23分20秒 20年度(大4) 1時間21分01秒 21年度     - 22年度     1時間20分37秒 23年度     1時間17分59秒 35kmW 21年度     2時間37分36秒 22年度     2時間23分15秒 23年度     2時間25分12秒 50kmW 18年度(大2) 3時間47分30秒 19年度(大3) 3時間36分45秒=日本記録 20年度(大4) ― 21年度     3時間51分56秒 【国際主要大会】 ・オリンピック 21年 50kmW6位(3時間51分56秒) 24年 競歩リレー8位(2時間55分40秒) ・世界選手権 22年 35kmW2位(2時間23分15秒) 23年 35kmW3位(2時間25分12秒) ・U20世界選手権 16年 10000mW9位(41分42秒48) 【国内主要大会】 ・日本選手権 18年 20kmW8位(1時間19分52秒) 19年 50kmW2位(3時間39分24秒) 22年 35kmW1位(2時間23分15秒) 23年 20kmW5位(1時間20分37秒)、35kmW3位(2時間26分51秒) 24年 20kmW4位(1時間17分59秒) ・日本インカレ 17年 10000mW5位(40分37秒47) 18年 10000mW2位(40分42秒50) 20年 10000mW3位(40分35秒20) ・インターハイ 15年 5000mW2位(21分25秒10) 16年 5000mW3位(20分18秒92) 『月刊陸上競技』掲載号 2019年12月号 東京五輪代表内定、50km競歩日本新 2020年6月号 東京五輪代表、改めて承認 2020年7月号 東京五輪 延期は見つめ直すいい機会

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.01.27

18歳のマイヤーズが1マイルでU20世界新! 従来の記録を2秒近く縮める3分53秒12/WA室内ツアー

1月25日、米国ニューヨークでWA室内ツアー・ブロンズのドクター・サンダー招待が行われ、男子1マイルで18歳のC.マイヤーズ(豪州)が3分53秒12で優勝した。この記録はショートトラック(1周200m)のU20世界新記録 […]

NEWS 別府大分毎日マラソン 前回大会3位の岸本大紀がケガのため欠場

2025.01.27

別府大分毎日マラソン 前回大会3位の岸本大紀がケガのため欠場

第73回別府大分毎日マラソン(2月2日)に大会サイトが1月27日に更新され、国内招待選手の岸本大紀(GMOインターネットグループ)がケガのため、棄権すると発表した。 24歳の岸本は、初マラソンの前回大会で2時間8分38秒 […]

NEWS 五輪100m銀トンプソンが60m6秒56でV 16歳のアレマヨが女子3000m8分39秒80/WA室内ツアー

2025.01.27

五輪100m銀トンプソンが60m6秒56でV 16歳のアレマヨが女子3000m8分39秒80/WA室内ツアー

1月25日、世界陸連(WA)室内ツアー・ゴールド開幕戦となるアスタナ室内がガザフスタンの首都アスタナで行われ、男子60mではパリ五輪100m銀メダリストのK.トンプソン(ジャマイカ)が6秒56で優勝した。 23歳のトンプ […]

NEWS 樋口陸人6秒76で6位、竹田一平6秒79で7位 スズキ2選手がチェコの室内60mに出場/WA室内ツアー

2025.01.27

樋口陸人6秒76で6位、竹田一平6秒79で7位 スズキ2選手がチェコの室内60mに出場/WA室内ツアー

世界陸連インドアツアー・ブロンズのヤブロネツ室内が1月25日、チェコのヤブロネツ・ナド・ニソウで行われ、男子60mにスズキの2選手が出場。樋口陸人が6秒76で6位、竹田一平が6秒79で7位だった。 予選で樋口は6秒72で […]

NEWS コニカミノルタのキベットが圧勝 3位にロジスティードのロノ/WAクロカンツアー

2025.01.27

コニカミノルタのキベットが圧勝 3位にロジスティードのロノ/WAクロカンツアー

1月26日、世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールド第15戦がベルギー中部のアニュで行われ、男子(9.0km)ではコニカミノルタに所属するロジャース・キベット(ウガンダ)が27分03秒で圧勝した。 1周1.5km […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年2月号 (1月14日発売)

2025年2月号 (1月14日発売)

駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝

page top