2022.01.12
スズキ
1990年10月23日
六ツ実北中(愛知)→岡崎城西高(愛知)→中京大
十種競技:8180(16年)
400mH:49.38(12年)
■代表歴
オリンピック(12ロンドン/400mH、16リオ/十種競技)
世界選手権(15北京、17ロンドン)
アジア大会(14仁川、18ジャカルタ)
【年次ベスト】
十種競技
07年(高2) 5895点
08年(高3) 6540点
09年(大1) 7058点
10年(大2) 7480点
11年(大3) 7675点
12年(大4) 7710点
13年 7723点
14年 8035点
15年 8043点
16年 8180点
17年 7873点
18年 7849点
19年 7837点
20年 7739点
21年 7833点
22年 7389点
23年 6965点
【国際主要大会】
・オリンピック
12年 400mH予選(失格)
16年 十種競技22位(7612点)
・世界選手権
15年 十種競技16位(7745点)
17年 十種競技19位(7646点)
・アジア大会
14年 十種競技3位(7828点)
18年 十種競技3位(7738点)
・世界ユース選手権
07年 走高跳予選(2m04)
【国内主要大会】
・日本選手権
10年 十種競技5位(7266点)
11年 十種競技5位(7450点)
12年 十種競技2位(7710点)、400mH2位(49秒38)
13年 十種競技2位(7723点)、400mH6位(50秒47)
14年 十種競技2位(8035点)、400mH2位(49秒95)
15年 十種競技2位(7947点)
16年 十種競技1位(8180点)
17年 十種競技1位(7873点)
18年 十種競技2位(7849点)
19年 十種競技2位(7825点)
20年 十種競技1位(7684点)
21年 十種競技1位(7833点)
22年 十種競技4位(7389点)
・日本インカレ
10年 十種競技2位(7480点)
11年 十種競技2位(7576点)
12年 十種競技1位(7657点)
インターハイ
08年 八種競技1位(5900点)
『月刊陸上競技』掲載号
2008年5月号 八種競技、従来の記録を28点更新する高校新記録
2008年7月号 愛知県大会で5812点の高校新
2008年9月号 インターハイ、3度目の高校新
2011年7月号 中京大コンビが快記録
2012年8月号 ロンドン五輪へ挑む新世代特集
2014年4月号 七種競技で室内日本新
2014年7月号 日本選手権混成、8000点の大台到達
2014年8月号 仁川アジア大会特集、インタビュー
2015年6月号 2度目の大台記録、8000点。右代に初勝利
2016年8月号 日本選手権混成、大幅自己新で五輪内定
2017年8月号 日本選手権2連覇で世界選手権決定
2020年11月号 日本選手権3年ぶりV


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.04.17
【大会結果】第6回U18アジア選手権(2025年4月15日~18日)
2025.04.17
末續慎吾ら参加の「アースグランプリ」が5月に香川で初開催 本気のレースとイベントが共存
-
2025.04.17
-
2025.04.17
-
2025.04.16
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.04.12
-
2025.04.12
-
2025.04.12
-
2025.04.13
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.03.23
-
2025.04.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.17
【大会結果】第6回U18アジア選手権(2025年4月15日~18日)
【大会結果】第6回U18アジア選手権(2025年4月15日~18日/サウジアラビア・ダンマーム) 男子 100m(+2.3) 金 清水空跳(星稜高2石川) 10秒38 銀 代泓宇(中国) 10秒39 銅 古綽峰( […]
2025.04.17
末續慎吾ら参加の「アースグランプリ」が5月に香川で初開催 本気のレースとイベントが共存
アースグランプリ実行委員会は5月17、18日に「アースグランプリ2025Kagawa」を観音寺総合運動公園陸上競技場で開催すると発表した。 同委員会は男子棒高跳の2016年リオデジャネイロ五輪代表の荻田大樹さんが委員長を […]
2025.04.17
日本体育施設が「作業者の健康を守るため」新たな環境対応型ウレタン材開発 陸上トラックなどに活用
スポーツ施設の施工・管理・運営を専門とする日本体育施設株式会社が今年1月28日に、同社が開発した環境対応型ポリウレタン系表層材料「レオタンS」が国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録されたことを発表した。 […]
2025.04.17
プーマ史上最速・最軽量の新作ランニングシューズ「FAST-R NITRO™ ELITE 3」が4月25日より数量限定発売!
プーマ ジャパンは4月17日、ブランド史上最速のランニングシューズ「FAST-R NITRO™ ELITE 3(ファスト アール ニトロ エリート 3)」を4月25日より数量限定で発売することを発表した。 FAST-R […]
2025.04.17
【世界陸上プレイバック】―93年シュツットガルト―男子マイルリレーで米国が驚異的な世界新!マラソン浅利純子が日本女子初の金
今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)