2021.07.03
富士通
1996年11月8日
境北中(群馬)→伊勢崎清明高(群馬)→順大
3000mSC:8.27.25(19年)
5000m:13.16.53(21年)
10000m:27.09.80(23年=日本記録)
■代表歴
オリンピック(16リオ)
世界選手権(23ブダペスト)
アジア大会(18ジャカルタ、23杭州)
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
3000mSC
12年(高1) 9分26秒86
13年(高2) 9分02秒25
14年(高3) 8分45秒66
15年(大1) 8分42秒80
16年(大2) 8分31秒89
17年(大3) 8分34秒80
18年(大4) 8分29秒14
19年 8分27秒25
20年 8分34秒55
21年 8分29秒50
5000m
12年(高1) 15分03秒16
13年(高2) 14分26秒28
14年(高3) 14分04秒20
15年(大1) -
16年(大2) 13分55秒55
17年(大3) 13分33秒14
18年(大4) 13分39秒72
19年 13分30秒94
20年 13分39秒79
21年 13分16秒53
22年 13分29秒21
23年 13分19秒85
10000m
15年(大1) 28分32秒85
16年(大2) 28分42秒56
17年(大3) 27分47秒87
18年(大4) 28分26秒64
19年 28分28秒22
20年 28分39秒89
21年 27分45秒18
22年 27分49秒88
23年 27分09秒80
【国際主要大会】
・オリンピック
16年 3000mSC予選(8分40秒98)
・世界選手権
23年 5000m予選1組18着13分51秒00
・アジア大会
18年 3000mSC3位(8分29秒42)
23年 5000m棄権、10000m5位(28分35秒02)
・U20世界選手権
14年 3000mSC9位(8分45秒66)
【国内主要大会】
・日本選手権
14年 3000mSC7位(8分48秒32)
15年 3000mSC6位(8分49秒81)
16年 3000mSC2位(8分36秒45)
18年 3000mSC1位(8分29秒14)
19年 3000mSC8位(8分51秒44)
20年 3000mSC5位(8分34秒55)
23年 5000m1位(13分19秒85)、10000m1位(27分09秒80)
・日本インカレ
15年 3000mSC1位(8分42秒80)
16年 3000mSC1位(8分38秒27)
17年 3000mSC1位(8分34秒80)、10000m4位(28分47秒50)
18年 3000mSC1位(8分31秒98)
・インターハイ
13年 3000mSC5位(9分02秒25)
14年 3000mSC1位(8分53秒42)


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.03.24
【女子砲丸投】植原渚(志方中) 13m48=中1歴代4位タイ
-
2025.03.24
-
2025.03.23
-
2025.03.23
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
2025.03.19
出雲・全日本2冠の國學院大祝賀会に約500人! 平林清澄「次のステップへの一つの階段」
-
2025.03.18
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
2025.02.24
青学大新主将・黒田朝日が2時間6分05秒!先輩・若林宏樹の学生記録を上回る/大阪マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.24
【女子砲丸投】植原渚(志方中) 13m48=中1歴代4位タイ
3月23日、第1回兵庫県中学記録会が兵庫県神戸市のユニバー記念競技場で行われ、女子砲丸投で中学1年生の植原渚(志方中)が13m48と中1歴代4位タイの好記録を出した。 中学入学後から砲丸投に取り組む植原。9月の県中学新人 […]
2025.03.24
ツェガイが女子1500m大会新V 女子走高跳はオリスラガースが連覇 世界記録保持者・マフチフが3位の波乱/世界室内
◇南京世界室内選手権(3月21~23日/中国・南京)3日目 世界室内選手権の最終日が行われ、女子1500mでは世界記録保持者のG.ツェガイ(エチオピア)が3分54秒86の大会新で優勝した。 現在28歳のツェガイは24年に […]
2025.03.24
【男子110mH】合志侑乃輔(京教大京都中)14秒05=中2歴代2位
3月15日に第4回京都府中学記録会が京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、男子110mハードルの予選で合志侑乃輔(京教大京都中2)が14秒05(+2.0)をマーク。中2歴代記録の2位にランクインした。 合志は昨年の全中 […]
2025.03.23
泉谷駿介が走幅跳で4位入賞! 日本歴代6位の8m21で快挙達成!/世界室内
◇南京世界室内選手権(3月21~23日/中国・南京)3日目 世界室内選手権の最終日が行われ、男子走幅跳の泉谷駿介(住友電工)が日本歴代6位の8m21で4位入賞の快挙を成し遂げた。 男子110mハードル日本記録(13秒04 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報