2018.03.15
月刊陸上競技電子版 Vol.1
常勝部活動教育競技力向上のための人・チームづくり
原田隆史 著
内容紹介
月刊陸上競技2017年1月号から12月号まで、1年間にわたって連載してきた「陸上競技のトータル・マネジメント ~個人&チームのパフォーマンスを高める方法~」。自立型人間を育てる「原田メソッド」を考案した原田隆史氏監修の下、さまざまな問題を抱え、転換期を迎えている部活動をどのように運営すべきなのか、その〝道しるべ〟として大好評を博してきた。
その連載のうち、導入編から5回分を中心にまとめ、新たに「常勝部活動教育」と題して電子書籍化。原田メソッドの真髄、「成功」への技術がつまった珠玉の1冊が誕生――。
CONTENTS
●成功の技術導入編 「原田メソッド」とは
日本一のチームづくりを目指す〝チーム岐阜〟が実施した研修
●第1回 夢を実現へと導く三種の神器 その1
書くコーチング 原田式長期目的・目標設定用紙&オープンウィンドウ64
●第2回 夢を実現へと導く三種の神器 その2
目標達成への「心」を磨くルーティンチェック表&日誌
●第3回 部活動の可能性
なぜ今、「部活動教育」なのか。日本独特のシステム、どうあるべきかを考える
●第4回 BUKATSU
部活動の目標設定と観点別評価に役立つアンケート
●メソッド「総復習」
新しい自分へのステップアップを目指して
●原田メソッド「まとめ」
●特別付録
その1 花牟禮 武先生(大阪桐蔭高監督)&多田 修平選手(関学大3年)
世界に通じたスプリンターの〝根底〟にある指導法
その2 駒澤大学高校サッカー部
〝ビッグクラブ〟のチームマネジメント
その3 関西学院大学ラクロス部女子
スクールモットー「奉仕のための練達」を体現
購入者限定特別プレゼント
原田隆史氏の特別講義映像
【講義の主な内容】
・人を自立させる教育手法とは?
・部活動を通して、人と組織を育てる
・日本ハムファイターズ、世界陸上 銅メダリストたちが使う○○
・学校や組織再生の技術はあるのか?
・成功は○○である
・2つの自信を高めよ!
・これからの社会、日本はどうなるの? これからの教育とは?
※書籍の内容が、より一層深まる動画になっています。
※本電子版は、月刊陸上競技2017年1月号から12月号に掲載した、『陸上競技のトータル・マネジメント ~個人&チームのパフォーマンスを高める方法~』(自立型人間を育てる〝原田メソッド〟考案者原田隆史氏監修)を再編集してまとめたものです。
本商品はAmazon Kindleでの販売となります
月刊陸上競技電子版 Vol.1 常勝部活動教育競技力向上のための人・チームづくり
原田隆史 著
内容紹介
月刊陸上競技2017年1月号から12月号まで、1年間にわたって連載してきた「陸上競技のトータル・マネジメント ~個人&チームのパフォーマンスを高める方法~」。自立型人間を育てる「原田メソッド」を考案した原田隆史氏監修の下、さまざまな問題を抱え、転換期を迎えている部活動をどのように運営すべきなのか、その〝道しるべ〟として大好評を博してきた。 その連載のうち、導入編から5回分を中心にまとめ、新たに「常勝部活動教育」と題して電子書籍化。原田メソッドの真髄、「成功」への技術がつまった珠玉の1冊が誕生――。
CONTENTS
●成功の技術導入編 「原田メソッド」とは 日本一のチームづくりを目指す〝チーム岐阜〟が実施した研修 ●第1回 夢を実現へと導く三種の神器 その1 書くコーチング 原田式長期目的・目標設定用紙&オープンウィンドウ64 ●第2回 夢を実現へと導く三種の神器 その2 目標達成への「心」を磨くルーティンチェック表&日誌 ●第3回 部活動の可能性 なぜ今、「部活動教育」なのか。日本独特のシステム、どうあるべきかを考える ●第4回 BUKATSU 部活動の目標設定と観点別評価に役立つアンケート ●メソッド「総復習」 新しい自分へのステップアップを目指して ●原田メソッド「まとめ」 ●特別付録 その1 花牟禮 武先生(大阪桐蔭高監督)&多田 修平選手(関学大3年) 世界に通じたスプリンターの〝根底〟にある指導法 その2 駒澤大学高校サッカー部 〝ビッグクラブ〟のチームマネジメント その3 関西学院大学ラクロス部女子 スクールモットー「奉仕のための練達」を体現購入者限定特別プレゼント 原田隆史氏の特別講義映像
【講義の主な内容】 ・人を自立させる教育手法とは? ・部活動を通して、人と組織を育てる ・日本ハムファイターズ、世界陸上 銅メダリストたちが使う○○ ・学校や組織再生の技術はあるのか? ・成功は○○である ・2つの自信を高めよ! ・これからの社会、日本はどうなるの? これからの教育とは? ※書籍の内容が、より一層深まる動画になっています。 ※本電子版は、月刊陸上競技2017年1月号から12月号に掲載した、『陸上競技のトータル・マネジメント ~個人&チームのパフォーマンスを高める方法~』(自立型人間を育てる〝原田メソッド〟考案者原田隆史氏監修)を再編集してまとめたものです。本商品はAmazon Kindleでの販売となります
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.16
2025.01.12
【テキスト速報】第43回都道府県対抗女子駅伝
-
2025.01.14
-
2025.01.12
-
2025.01.15
2024.12.22
早大に鈴木琉胤、佐々木哲の都大路区間賞2人が来春入学!女子100mH谷中、松田ら推薦合格
-
2024.12.22
-
2024.12.30
-
2025.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.01.17
西脇多可新人高校駅伝の出場校決定!男子は佐久長聖、大牟田、九州学院、洛南 女子は長野東、薫英女学院など有力校が登録
1月17日、西脇多可新人高校駅伝の実行委員会が、2月16日に行われる第17回大会の出場チームを発表した。 西脇多可新人高校駅伝は、兵庫県西脇市から多可町を結ぶ「北はりま田園ハーフマラソンコース(21.0795km)」で行 […]
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2025.01.17
中・高校生充実の長野“4連覇”なるか 実力者ぞろいの熊本や千葉、岡山、京都、福岡も注目/都道府県男子駅伝
◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48.0km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ全国都道府県男子駅伝が1月19日に行われる […]
2025.01.17
栁田大輝、坂井隆一郎らが日本選手権室内出場キャンセル 日本室内大阪はスタートリスト発表
日本陸連は2月1日から2日に行われる、日本選手権室内のエントリー状況と、併催の日本室内大阪のスタートリストを発表した。 日本選手権室内では12月にエントリーが発表されていた選手のうち、男子60mに出場予定だったパリ五輪代 […]
2025.01.17
東京世界陸上のチケット一般販売が1月31日からスタート!すでに23万枚が販売、新たな席種も追加
東京2025世界陸上財団は、今年9月に開催される東京世界選手権の観戦チケットの一般販売を1月31日(金)の18時から開始すると発表した。 昨夏に先行販売が始まり、年末年始にも特別販売を実施。すでに23万枚を販売し売れ行き […]
Latest Issue 最新号
2025年2月号 (1月14日発売)
駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝