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駅伝、箱根駅伝
ふくい桜マラソン2025が3月30日に福井駅前発着のコースで行われ、小林航央(新電元工業)が2時間16分37秒で優勝した。小林は中学時代に800mに優勝し、筑波大では中距離から長距離までこなしている。これまでのベストは2時間17分37秒だった。
地元・福井出身の青学大主将を務めた田中悠登が学生ラストランに臨み、初マラソンを2時間20分32秒の5位フィニッシュ。田中は今年の箱根駅伝では9区区間2位の走りで総合優勝に貢献した。アナウンサー志望だった田中は春から福井放送に就職する。
また、大会では5kmの部では服部弾馬(NTT西日本)が13分52秒の大会新で優勝。ファンランでは國學院大の平林清澄がゲストランナーとして登場して大会を盛り上げた。
ふくい桜マラソン2025が3月30日に福井駅前発着のコースで行われ、小林航央(新電元工業)が2時間16分37秒で優勝した。小林は中学時代に800mに優勝し、筑波大では中距離から長距離までこなしている。これまでのベストは2時間17分37秒だった。
地元・福井出身の青学大主将を務めた田中悠登が学生ラストランに臨み、初マラソンを2時間20分32秒の5位フィニッシュ。田中は今年の箱根駅伝では9区区間2位の走りで総合優勝に貢献した。アナウンサー志望だった田中は春から福井放送に就職する。
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