HOME プレゼント

2025.03.19

【プレゼント】トップアスリートが愛用! 味の素のアミノ酸サプリメント「アミノバイタル」/2025年4月号
【プレゼント】トップアスリートが愛用! 味の素のアミノ酸サプリメント「アミノバイタル」/2025年4月号

味の素のアミノバイタル®プロ(左)、アミノバイタル®GOLD

マラソン、駅伝などで活躍しているトップランナーから自己記録の更新を目指す市民ランナー、部活動に励む中高生まで多く方々が愛用し、絶大な評価を得ている味の素のアミノ酸サプリメント「アミノバイタル®」。

その中で、顆粒スティックタイプの「アミノバイタル®プロ」は、BCAAを含む9種類の必須アミノ酸を3800㎎摂取できる。4000㎎の必須アミノ酸が含まれる「アミノバイタル®ゴールド」は、必須アミノ酸の「ロイシン」が高配合されており、ハードなトレーニング後のリカバーのサポートに適している。

同社では巻末のクイズコーナーのプレゼント商品として、この「アミノバイタル®プロ(税込6,464円)」と「アミノバイタル®GOLD(税込6,124円)」のセット3組を協賛しているので、奮ってご応募してほしい。締め切りは3月28日(金)で、当選発表は5月号誌上で発表します。
■プレゼント応募ページ

マラソン、駅伝などで活躍しているトップランナーから自己記録の更新を目指す市民ランナー、部活動に励む中高生まで多く方々が愛用し、絶大な評価を得ている味の素のアミノ酸サプリメント「アミノバイタル®」。 その中で、顆粒スティックタイプの「アミノバイタル®プロ」は、BCAAを含む9種類の必須アミノ酸を3800㎎摂取できる。4000㎎の必須アミノ酸が含まれる「アミノバイタル®ゴールド」は、必須アミノ酸の「ロイシン」が高配合されており、ハードなトレーニング後のリカバーのサポートに適している。 同社では巻末のクイズコーナーのプレゼント商品として、この「アミノバイタル®プロ(税込6,464円)」と「アミノバイタル®GOLD(税込6,124円)」のセット3組を協賛しているので、奮ってご応募してほしい。締め切りは3月28日(金)で、当選発表は5月号誌上で発表します。 ■プレゼント応募ページ

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.13

社会人ルーキー・山平怜生が5kmで日本歴代3位の13分44秒! 塩出翔太、飯國新太ら学生も好走/ADIDAS TOKYO CITY RUN

4月13日、ADIDAS TOKYO CITY RUNが東京都の明治神宮外苑特設コースで行われ、男子5kmでは山平怜生(MABP)が13分44秒で日本人トップの3位に入った。 同大会は23年からスタート。第1回は400人 […]

NEWS 桐生祥秀は10秒28で総合3位 「一戦一戦、調子を上げていきたい」/出雲陸上

2025.04.13

桐生祥秀は10秒28で総合3位 「一戦一戦、調子を上げていきたい」/出雲陸上

◇吉岡隆徳記念出雲陸上(4月12日、13日/島根・浜山公園陸上競技場)2日目 3組タイムレースで行われた男子100mは、3組目でトップとなった愛宕頼(東海大)が10秒16(+4.5)で優勝を果たした。 1組目には元日本記 […]

NEWS 男子100mは愛宕頼が10秒16wで快勝! 並みいるオリンピアン抑える/出雲陸上

2025.04.13

男子100mは愛宕頼が10秒16wで快勝! 並みいるオリンピアン抑える/出雲陸上

◇吉岡隆徳記念出雲陸上(4月12日、13日/島根・浜山公園陸上競技場)2日目 3組タイムレースで行われた男子100mは、3組目でトップとなった愛宕頼(東海大)が10秒16(+4.5)で優勝を果たした。 昨年の日本選手権覇 […]

NEWS 300mは早大3年生・森田陽樹が33秒00の自己新V 豊田兼33秒30/出雲陸上

2025.04.13

300mは早大3年生・森田陽樹が33秒00の自己新V 豊田兼33秒30/出雲陸上

◇吉岡隆徳記念出雲陸上(4月12日、13日/島根・浜山公園陸上競技場)2日目 男子300mは2組タイムレースで行われ、1組目で33秒00の自己新でトップに入った森田陽樹(早大)が優勝を飾った。 400mをメインとする森田 […]

NEWS 男子200mは飯塚翔太が貫禄 強い向かい風で21秒59も「勝ててよかった」/出雲陸上

2025.04.13

男子200mは飯塚翔太が貫禄 強い向かい風で21秒59も「勝ててよかった」/出雲陸上

◇吉岡隆徳記念出雲陸上(4月12日、13日/島根・浜山公園陸上競技場)2日目 男子200mのA決勝ではパリ五輪代表の飯塚翔太(ミズノ)が21秒59(-1.8)で優勝を飾った。 強風のためスケジュールが大きく変更となったが […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報

page top