2025.01.26
昨年のパリ五輪男子100m金メダリストのノア・ライルズ(米国)が1月25日のRADD招待(米国・フロリダ州ゲインズビル)の60mに出場した。
ライルズは予選を6秒62で組1着通過すると、決勝も6秒62で駆け抜け、2位に0.06秒差をつけて制した。
ライルズは2025年初レース。昨年のパリ五輪100mでは自己ベストの9秒79で優勝。200mは体調不良ながら銅メダルを獲得し、レース後に新型コロナウイルス陽性だったことを明かしていた。
女子60mはパリ五輪女子4×100mリレーで銅メダルを獲得したドイツで、3走を務めたジーナ・ルケンケンパーが7秒32と2位に0.32秒差をつけて快勝した。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2025.01.27
鈴木優花は前半攻めのレースで収穫あり「自分らしく成長していく」/大阪国際女子マラソン
-
2025.01.26
-
2025.01.26
-
2025.01.26
2025.01.26
箱根駅伝連覇の青学大が練習拠点の相模原市で優勝パレード 「すごい人の多さにビックリ」
2025.01.22
世界陸上代表の加世田梨花と1万m歴代10位の小林歩が結婚「お互い高め合って」
-
2025.01.26
-
2025.01.26
-
2025.01.20
-
2024.12.30
-
2025.01.14
-
2025.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.01.27
鈴木優花は前半攻めのレースで収穫あり「自分らしく成長していく」/大阪国際女子マラソン
◇第44回大阪国際女子マラソン(2025年1月26日/大阪・ヤンマースタジアム長居発着) ジャパンマラソングランドチャンピオンシップ(JMC)シリーズG1の大阪国際女子マラソンが行われ、ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア […]
2025.01.27
小林香菜が日本歴代10位の激走「最後まで力を出し切る」驚異の粘り、残り800mで逆転/大阪国際女子マラソン
◇第44回大阪国際女子マラソン(2025年1月26日/大阪・ヤンマースタジアム長居発着) ジャパンマラソングランドチャンピオンシップ(JMC)シリーズG1の大阪国際女子マラソンが行われ、ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア […]
2025.01.26
奥むさし駅伝 埼玉医科大Gが後半抜け出し3連覇 区間賞2つの東洋大Bが2位 高校は埼玉栄Aが3年連続V
第23回奥むさし駅伝は1月26日、埼玉県飯能市の東飯能駅前をスタートし、同市内銀座通りをフィニッシュとする6区間38.8kmで行われ、一般の部も埼玉医科大学グループが1時間54分11秒で3年連続優勝を遂げた。高校の部は、 […]
2025.01.26
鈴木優花は3位 悔しさも「収穫あった」目標達成の自己新/大阪国際女子マラソン
◇第44回大阪国際女子マラソン(2025年1月26日/大阪・ヤンマースタジアム長居発着) ジャパンマラソングランドチャンピオンシップ(JMC)シリーズG1の大阪国際女子マラソンが行われ、ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア […]
2025.01.26
早大サークル出身の小林香菜 殊勲の2位で世界陸上代表候補に「世界の舞台を走りたい」/大阪国際女子マラソン
◇第44回大阪国際女子マラソン(2025年1月26日/大阪・ヤンマースタジアム長居発着) ジャパンマラソングランドチャンピオンシップ(JMC)シリーズG1の大阪国際女子マラソンが行われ、ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア […]
Latest Issue 最新号
2025年2月号 (1月14日発売)
駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝