2025.01.03
◇第101回箱根駅伝・復路(東京・大手町~神奈川・箱根町/5区間107.5km)
※タイム、距離地点は速報値
10区(23.0km)鶴見~大手町
10区区間賞は青学大・小河原陽琉が獲得!1時間8分27秒は区間歴代2位
▼23.0km
青学大が2年連続8回目の総合優勝!10時間41分19秒は大会新!
駒大は2分50秒差の2位。復路の5時間20分50秒は青学大を上回る復路新!
國學院大が大学最高成績に並ぶ3位!4位に早大。5位中大はシード奪取!
激しいシード争いは東京国際大が8位フィニッシュ。9位東洋大、10位帝京大までがシード権獲得。11位の順大は7秒差で涙
最後に山梨学大がフィニッシュ。全21チームのタスキが大手町に
▼22.2km
順大がシード争いから遅れる
▼21.9km
8位争いから東京国際大が抜け出す!
▼21.7km
青学大・小河原陽琉が銀座のVロードを疾走
▼20.1km
8位集団はまだ互いに譲らず!
▼18.1km
青学大と駒大は2分55秒差
▼17.9km
中大が創価大を引き離す
▼17.3km
國學院大・吉田蔵之介が早大を振り切りにかかる
▼16.9km
帝京大・小林咲冴が仕掛けるも、他の3校も食らいつく
▼16.5km
中大が創価大に追いつく
▼15.6km
青学大と駒大は2分56秒差と変わらず
▼15.1km
帝京大、東洋大、東京国際大、順大のシード争いは鍔迫り合いが続く
▼13.5km
青学大・小河原陽琉がトップを快走。駒大とは2分56秒差。復路争いは駒大が青学大を20秒リード。6位争いは中大が前に
▼12.7km
5位の創価大・小池莉希が単独で力走
▼11.5km
帝京大、東洋大、東京国際大、順大が8位集団を形成。後方からは日体大も追いかける
▼7.0km
トップ青学大・小河原陽琉は7kmを20分18秒で通過
▼5.9km
青学大と駒大は2分44秒差と広がる。9位集団が8位の帝京大を吸収
▼5.5km
9位東洋大に順大、東京国際大が追いつく。さらにその30mほど前には帝京大の姿も
▼5.0km
駒大の小山翔也は5kmを14分46秒
▼1.7km
10位の順大に11位の東京国際大が3秒差に接近
9区(23.1km)戸塚~鶴見
区間賞は城西大の桜井優我!タイムは1時間8分27秒の区間歴代10位
▼23.1km
青学大が笑顔のタスキリレー!2位駒大とは2分21秒差!3位國學院大、4位早大は8分31秒差の同タイムで中継
8位に東洋大が上がり中継。4秒差の9位に帝京大。10位順大と11位の東京国際大は22秒差、日体大は26秒差
▼22.4km
早大が3位に再浮上
▼22.0km
ペースダウンした國學院大に早大・石塚陽士が急接近
▼20.3km
創価大は変わらず5位を力走
▼20.2km
青学大・田中悠登がペースを守りながら先頭を疾走。駒大との差は開き始める
▼20.0km
城西大が6位中大に追いつく
▼18.2km
9位争いをしていた3校から日体大が遅れだす
▼15.2km
東洋大、順大は8位集団から引き離される
▼14.7km
8位集団のなかで給水時に日体大、帝京大が前へ
▼14.3km
駒大の村上響が少しずつ青学大との差を詰める
▼13.3km
帝京大が8位集団に追いつき一気に前へ
▼12.0km
國學院大・上原琉翔は12kmを34分42秒
▼11.5km
帝京大が8位集団に接近!
▼10.2km
9位の日体大が順大を引き離すも、その差は5mほど
▼10.0km
青学大・田中悠登の10kmは29分03秒
▼9.6km
國學院大・上原琉翔が3位の早大をかわす
▼7.8km
青学大は軽快に権太坂を駆け上がる。東洋大が8位争いから抜け出す
▼6.0km
4位に上がった國學院大・上原琉翔が早大に接近
▼5.0km
青学大・田中悠登は5kmを14分11秒で刻む
▼4.9km
順大、日体大、東洋大が8位集団を形成
▼3.6km
早大は単独走で3位を走行
▼3.0km
青学大・田中悠登は3kmを8分23秒
▼1.6km
順大を9位の日体大、東洋大が追いかける
▼1.0km
青学大・田中悠登が坂を駆け下る
8区(21.4km)平塚~戸塚
区間賞は青学大・塩出翔太が2年連続で獲得。1時間4分14秒の好タイム
▼21.4km
青学大がリードを保ってトップでタスキリレー!2位駒大は1分56秒差と平塚から差が広がる。3位の早大は6分34秒。創価大、國學院大がほぼ差なく中継
7位城西大、8位順大、9位日体大、10位東洋大までがシード圏内。11位帝京大はシードから23秒差、東京国際大は52秒差、立教大は57秒差。7位から13位は1分27秒差という接戦!
▼20.7km
國學院大・佐藤快成が4位に浮上!
▼20.7km
國學院大と創価大は2秒差に
▼20.1km
東洋大、日体大が抜きつ抜かれつの接戦
▼19.0km
國學院大が5位に浮上。さらに創価大に接近
▼18.5km
青学大・塩出翔太は区間記録ペースから遅れるも、駒大の追い上げを許さない走り
▼18.4km
創価大が4位の中大をかわす。7位城西大に8位の順大が29秒差まで迫る
▼17.8km
東洋大・網本佳悟は日体大とともに9位の東京国際大を抜く
▼16.8km
東洋大・網本佳悟が10位の日体大に追いつく
▼16.0km
11位の東洋大が帝京大を引き離す
▼15.9km
青学大と駒大は1分48秒差。3位に上がった早大は5分53秒差で通過
▼15.5km
順大が東京国際大を引き離す。さらに10位日体大が2校に迫る
▼15.0km
青学大・塩出翔太は44分32秒で15kmを通過
▼13.0km
早大が中大をかわして3位に浮上
▼12.0km
青学大・塩出翔太は区間新ペースの12km35分34秒
▼11.1km
國學院大が創価大との差を中継所から30秒ほど詰める
▼11.0km
3位の中大に早大が近づく。10位日体大には帝京大、東洋大も接近
▼7.0km
関東学生連合・秋吉拓真(東大3年)が区間最速のペースを刻む
▼6.9km
トップの青学大・塩出翔太は変わらずトップを快走。駒大との差を1分50秒に広げる。帝京大、東洋大は10位日体大と10秒差
▼6.7km
早大・伊福陽太が単独走で3位の中大を追いかける
▼5.5km
東京国際大が順大に追いつく
▼4.0km
中大・佐藤大介は4kmを11分54秒
▼1.3km
11位帝京大に東洋大が追いつく
▼1.0km
2位の駒大・安原海晴は1km2分54秒で入る
7区(21.3km)小田原~平塚
駒大・佐藤圭汰が1時間0分43秒の区間新&区間賞。区間記録を5年ぶりに57秒更新!
▼21.3km
青学大が連覇に向けトップでリレー!2位に浮上した駒大が1分40秒差!3位の中大は3分46秒差。早大は4分53秒差で続く。
シード争いは日体大が10位に浮上!帝京大は9秒差、東洋大は14秒差、立教大は49秒差でリレー
▼20.5km
順大・吉岡大翔は東京国際大との差を40mほどに広げる
▼18.9km
併走を続けていた8位の順大と東京国際大。順大がリードを奪う
▼18.5km
青学大・白石光星は駒大との差を詰められるもしっかりと首位キープ
▼18.3km
青学大と駒大の差は2分02秒に
▼17.1km
日体大・住原聡太が10位集団に追いつく。13位の立教大は50mほど後方に
▼15.9km
シード争いから遅れた立教大に日体大が追いつく
▼15.0km
青学大・白石光星は15km44分14秒で通過。駒大・佐藤圭汰は42分43秒。帝京大が10位に浮上。さらに13位の日体大も近づく
▼14.4km
12位の帝京大が東洋大、立教大のシード争いに加わる
▼12.6km
東洋大が立教大を引き離す
▼12.3km
5位創価大は単独走を続ける
▼11.8km
青学大と2位に浮上した駒大は3分16秒差。國學院大が城西大を引き離して7秒リード
▼11.2km
東洋大と立教大が10位で併走。順大、東京国際大とは引き離される
▼10.2km
駒大・佐藤圭汰が中大を突き放して単独2位に
▼10.0km
青学大・白石光星は10km28分58秒
▼9.0km
城西大と國學院大が併走を続ける
▼8.1km
順大・吉岡大翔と東京国際大・冨永昌輝が東洋大をかわし、8位の立教大を巻き込みグループを形成
▼7.0km
青学大・白石光星は淡々と首位を快走。7kmは19分55秒
▼6.9km
順大と東京国際大が10位争いをしながら、8位、9位の立教大、東洋大に接近
▼6.5km
中大・岡田開成は駒大から離れず追走
▼4.5km
駒大・佐藤圭汰が2位・中大に追いつく
▼2.7km
駒大と中大の差が10秒を切る
▼1.0km
駒大・佐藤圭汰は高校の後輩の中大・岡田開成を追いかける
6区(20.8km)箱根~小田原
区間賞は青学大・野村昭夢!!史上初の56分台の56分47秒!
▼20.8.km
青学大がトップ中継!野村昭夢が56分台で駆け下る!圧倒的な走りで2位との差は3分50秒に
▼20.2km
早大を振り切った駒大が2位中大に接近
▼20.0km
東京国際大が10位に浮上
▼18.1km
青学大・野村昭夢は夢の56分台に向け、原晋監督の檄を背に快走
▼18.0km
箱根湯本駅前で駒大が早大を引き離す
▼17.0km
2位中大と3位駒大、早大との差が少し広がる。
▼16.8km
帝京大は12位に浮上
▼15.6km
一度離された早大・山﨑一吹は駒大に追いつく
▼15.0km
青学大・野村昭夢は40分58秒で15km。区間記録を32秒上回るペース
▼13.7km
青学大・野村昭夢は大平台でも区間記録を上回るスピード。2位とは1km以上の3分20秒差に
▼13.0km
帝京大が日体大をかわして13位に
▼11.8km
駒大・伊藤蒼唯が早大を逆転!
▼11.6km
早大と駒大の差が5秒ほどに
▼10.0km
青学大・野村昭夢は10kmを28分32秒
▼9.1km
青学大・野村昭夢は区間記録ペース!2位・中大とは2分54秒差に。中大、早大、駒大との差が接近。10位争いから順大が下がる
▼8.7km
城西大が國學院大をかわして6位に浮上。立教大が東洋大を抜き返す
▼8.2km
先頭の青学大・野村昭夢は軽快に箱根を駆け下る
▼7.0km
順大、東京国際大、中央学大が10位グループ
▼5.2km
早大と駒大の差は約25秒
▼5.0km
青学大・野村昭夢の5kmは15分58秒。中大との差は2分以上に広がる
▼4.9km
順大が10位にポジションアップ
▼4.4km
東洋大が立教大をかわして8位に
▼3.0km
中大・浦田優斗は3km9分39秒で通過。早大・山﨑一吹は9分47秒。早大の後ろからは駒大が迫る
▼1.0km
青学大・野村昭夢は1kmを2分49秒
▼0.0km
青学大・野村昭夢が勢いよくスタート!
芦ノ湖の気温は1度。コースはエリアのほとんどが曇りの状況
10区(23.0km)鶴見~大手町
10区区間賞は青学大・小河原陽琉が獲得!1時間8分27秒は区間歴代2位 ▼23.0km 青学大が2年連続8回目の総合優勝!10時間41分19秒は大会新! 駒大は2分50秒差の2位。復路の5時間20分50秒は青学大を上回る復路新! 國學院大が大学最高成績に並ぶ3位!4位に早大。5位中大はシード奪取! 激しいシード争いは東京国際大が8位フィニッシュ。9位東洋大、10位帝京大までがシード権獲得。11位の順大は7秒差で涙 最後に山梨学大がフィニッシュ。全21チームのタスキが大手町に ▼22.2km 順大がシード争いから遅れる ▼21.9km 8位争いから東京国際大が抜け出す! ▼21.7km 青学大・小河原陽琉が銀座のVロードを疾走 ▼20.1km 8位集団はまだ互いに譲らず! ▼18.1km 青学大と駒大は2分55秒差 ▼17.9km 中大が創価大を引き離す ▼17.3km 國學院大・吉田蔵之介が早大を振り切りにかかる ▼16.9km 帝京大・小林咲冴が仕掛けるも、他の3校も食らいつく ▼16.5km 中大が創価大に追いつく ▼15.6km 青学大と駒大は2分56秒差と変わらず ▼15.1km 帝京大、東洋大、東京国際大、順大のシード争いは鍔迫り合いが続く ▼13.5km 青学大・小河原陽琉がトップを快走。駒大とは2分56秒差。復路争いは駒大が青学大を20秒リード。6位争いは中大が前に ▼12.7km 5位の創価大・小池莉希が単独で力走 ▼11.5km 帝京大、東洋大、東京国際大、順大が8位集団を形成。後方からは日体大も追いかける ▼7.0km トップ青学大・小河原陽琉は7kmを20分18秒で通過 ▼5.9km 青学大と駒大は2分44秒差と広がる。9位集団が8位の帝京大を吸収 ▼5.5km 9位東洋大に順大、東京国際大が追いつく。さらにその30mほど前には帝京大の姿も ▼5.0km 駒大の小山翔也は5kmを14分46秒 ▼1.7km 10位の順大に11位の東京国際大が3秒差に接近 [adinserter block="4"]9区(23.1km)戸塚~鶴見
区間賞は城西大の桜井優我!タイムは1時間8分27秒の区間歴代10位 ▼23.1km 青学大が笑顔のタスキリレー!2位駒大とは2分21秒差!3位國學院大、4位早大は8分31秒差の同タイムで中継 8位に東洋大が上がり中継。4秒差の9位に帝京大。10位順大と11位の東京国際大は22秒差、日体大は26秒差 ▼22.4km 早大が3位に再浮上 ▼22.0km ペースダウンした國學院大に早大・石塚陽士が急接近 ▼20.3km 創価大は変わらず5位を力走 ▼20.2km 青学大・田中悠登がペースを守りながら先頭を疾走。駒大との差は開き始める ▼20.0km 城西大が6位中大に追いつく ▼18.2km 9位争いをしていた3校から日体大が遅れだす ▼15.2km 東洋大、順大は8位集団から引き離される ▼14.7km 8位集団のなかで給水時に日体大、帝京大が前へ ▼14.3km 駒大の村上響が少しずつ青学大との差を詰める ▼13.3km 帝京大が8位集団に追いつき一気に前へ ▼12.0km 國學院大・上原琉翔は12kmを34分42秒 ▼11.5km 帝京大が8位集団に接近! ▼10.2km 9位の日体大が順大を引き離すも、その差は5mほど ▼10.0km 青学大・田中悠登の10kmは29分03秒 ▼9.6km 國學院大・上原琉翔が3位の早大をかわす ▼7.8km 青学大は軽快に権太坂を駆け上がる。東洋大が8位争いから抜け出す ▼6.0km 4位に上がった國學院大・上原琉翔が早大に接近 ▼5.0km 青学大・田中悠登は5kmを14分11秒で刻む ▼4.9km 順大、日体大、東洋大が8位集団を形成 ▼3.6km 早大は単独走で3位を走行 ▼3.0km 青学大・田中悠登は3kmを8分23秒 ▼1.6km 順大を9位の日体大、東洋大が追いかける ▼1.0km 青学大・田中悠登が坂を駆け下る [adinserter block="4"]8区(21.4km)平塚~戸塚
区間賞は青学大・塩出翔太が2年連続で獲得。1時間4分14秒の好タイム ▼21.4km 青学大がリードを保ってトップでタスキリレー!2位駒大は1分56秒差と平塚から差が広がる。3位の早大は6分34秒。創価大、國學院大がほぼ差なく中継 7位城西大、8位順大、9位日体大、10位東洋大までがシード圏内。11位帝京大はシードから23秒差、東京国際大は52秒差、立教大は57秒差。7位から13位は1分27秒差という接戦! ▼20.7km 國學院大・佐藤快成が4位に浮上! ▼20.7km 國學院大と創価大は2秒差に ▼20.1km 東洋大、日体大が抜きつ抜かれつの接戦 ▼19.0km 國學院大が5位に浮上。さらに創価大に接近 ▼18.5km 青学大・塩出翔太は区間記録ペースから遅れるも、駒大の追い上げを許さない走り ▼18.4km 創価大が4位の中大をかわす。7位城西大に8位の順大が29秒差まで迫る ▼17.8km 東洋大・網本佳悟は日体大とともに9位の東京国際大を抜く ▼16.8km 東洋大・網本佳悟が10位の日体大に追いつく ▼16.0km 11位の東洋大が帝京大を引き離す ▼15.9km 青学大と駒大は1分48秒差。3位に上がった早大は5分53秒差で通過 ▼15.5km 順大が東京国際大を引き離す。さらに10位日体大が2校に迫る ▼15.0km 青学大・塩出翔太は44分32秒で15kmを通過 ▼13.0km 早大が中大をかわして3位に浮上 ▼12.0km 青学大・塩出翔太は区間新ペースの12km35分34秒 ▼11.1km 國學院大が創価大との差を中継所から30秒ほど詰める ▼11.0km 3位の中大に早大が近づく。10位日体大には帝京大、東洋大も接近 ▼7.0km 関東学生連合・秋吉拓真(東大3年)が区間最速のペースを刻む ▼6.9km トップの青学大・塩出翔太は変わらずトップを快走。駒大との差を1分50秒に広げる。帝京大、東洋大は10位日体大と10秒差 ▼6.7km 早大・伊福陽太が単独走で3位の中大を追いかける ▼5.5km 東京国際大が順大に追いつく ▼4.0km 中大・佐藤大介は4kmを11分54秒 ▼1.3km 11位帝京大に東洋大が追いつく ▼1.0km 2位の駒大・安原海晴は1km2分54秒で入る [adinserter block="4"]7区(21.3km)小田原~平塚
駒大・佐藤圭汰が1時間0分43秒の区間新&区間賞。区間記録を5年ぶりに57秒更新! ▼21.3km 青学大が連覇に向けトップでリレー!2位に浮上した駒大が1分40秒差!3位の中大は3分46秒差。早大は4分53秒差で続く。 シード争いは日体大が10位に浮上!帝京大は9秒差、東洋大は14秒差、立教大は49秒差でリレー ▼20.5km 順大・吉岡大翔は東京国際大との差を40mほどに広げる ▼18.9km 併走を続けていた8位の順大と東京国際大。順大がリードを奪う ▼18.5km 青学大・白石光星は駒大との差を詰められるもしっかりと首位キープ ▼18.3km 青学大と駒大の差は2分02秒に ▼17.1km 日体大・住原聡太が10位集団に追いつく。13位の立教大は50mほど後方に ▼15.9km シード争いから遅れた立教大に日体大が追いつく ▼15.0km 青学大・白石光星は15km44分14秒で通過。駒大・佐藤圭汰は42分43秒。帝京大が10位に浮上。さらに13位の日体大も近づく ▼14.4km 12位の帝京大が東洋大、立教大のシード争いに加わる ▼12.6km 東洋大が立教大を引き離す ▼12.3km 5位創価大は単独走を続ける ▼11.8km 青学大と2位に浮上した駒大は3分16秒差。國學院大が城西大を引き離して7秒リード ▼11.2km 東洋大と立教大が10位で併走。順大、東京国際大とは引き離される ▼10.2km 駒大・佐藤圭汰が中大を突き放して単独2位に ▼10.0km 青学大・白石光星は10km28分58秒 ▼9.0km 城西大と國學院大が併走を続ける ▼8.1km 順大・吉岡大翔と東京国際大・冨永昌輝が東洋大をかわし、8位の立教大を巻き込みグループを形成 ▼7.0km 青学大・白石光星は淡々と首位を快走。7kmは19分55秒 ▼6.9km 順大と東京国際大が10位争いをしながら、8位、9位の立教大、東洋大に接近 ▼6.5km 中大・岡田開成は駒大から離れず追走 ▼4.5km 駒大・佐藤圭汰が2位・中大に追いつく ▼2.7km 駒大と中大の差が10秒を切る ▼1.0km 駒大・佐藤圭汰は高校の後輩の中大・岡田開成を追いかける [adinserter block="4"]6区(20.8km)箱根~小田原
区間賞は青学大・野村昭夢!!史上初の56分台の56分47秒! ▼20.8.km 青学大がトップ中継!野村昭夢が56分台で駆け下る!圧倒的な走りで2位との差は3分50秒に ▼20.2km 早大を振り切った駒大が2位中大に接近 ▼20.0km 東京国際大が10位に浮上 ▼18.1km 青学大・野村昭夢は夢の56分台に向け、原晋監督の檄を背に快走 ▼18.0km 箱根湯本駅前で駒大が早大を引き離す ▼17.0km 2位中大と3位駒大、早大との差が少し広がる。 ▼16.8km 帝京大は12位に浮上 ▼15.6km 一度離された早大・山﨑一吹は駒大に追いつく ▼15.0km 青学大・野村昭夢は40分58秒で15km。区間記録を32秒上回るペース ▼13.7km 青学大・野村昭夢は大平台でも区間記録を上回るスピード。2位とは1km以上の3分20秒差に ▼13.0km 帝京大が日体大をかわして13位に ▼11.8km 駒大・伊藤蒼唯が早大を逆転! ▼11.6km 早大と駒大の差が5秒ほどに ▼10.0km 青学大・野村昭夢は10kmを28分32秒 ▼9.1km 青学大・野村昭夢は区間記録ペース!2位・中大とは2分54秒差に。中大、早大、駒大との差が接近。10位争いから順大が下がる ▼8.7km 城西大が國學院大をかわして6位に浮上。立教大が東洋大を抜き返す ▼8.2km 先頭の青学大・野村昭夢は軽快に箱根を駆け下る ▼7.0km 順大、東京国際大、中央学大が10位グループ ▼5.2km 早大と駒大の差は約25秒 ▼5.0km 青学大・野村昭夢の5kmは15分58秒。中大との差は2分以上に広がる ▼4.9km 順大が10位にポジションアップ ▼4.4km 東洋大が立教大をかわして8位に ▼3.0km 中大・浦田優斗は3km9分39秒で通過。早大・山﨑一吹は9分47秒。早大の後ろからは駒大が迫る ▼1.0km 青学大・野村昭夢は1kmを2分49秒 ▼0.0km 青学大・野村昭夢が勢いよくスタート! 芦ノ湖の気温は1度。コースはエリアのほとんどが曇りの状況
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2025.01.06
女子はアガが2時間18分46秒の大会新V 男子はウォルデが制す/厦門マラソン
2025.01.06
英国の15歳・イヘメが60m6秒71の年齢別世界最高記録! 昨夏には100m10秒30
-
2025.01.05
-
2025.01.05
-
2025.01.04
-
2025.01.04
-
2025.01.04
2025.01.01
【テキスト速報】2025ニューイヤー駅伝
-
2025.01.01
-
2025.01.01
-
2025.01.02
2024.12.15
【大会結果】第32回全国中学校駅伝女子(2024年12月15日)
2024.12.15
【大会結果】第32回全国中学校駅伝男子(2024年12月15日)
-
2024.12.22
-
2024.12.22
-
2024.12.30
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.01.06
2026年ニューイヤー駅伝の出場枠が決定 東日本は2枠増の12に 第70回記念大会枠も検討中
1月1日に開催された第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の結果を受けて、2026年に開催される第70回大会の各地域実業団連盟に割り振られる出場枠が決まった。 ニューイヤー駅伝の出場枠は37となっており、まず東 […]
2025.01.06
女子はアガが2時間18分46秒の大会新V 男子はウォルデが制す/厦門マラソン
1月5日、中国・厦門で世界陸連(WA)プラチナラベルのC&D厦門マラソンが開催され、男子はD.ウォルデ(エチオピア)が2時間6分06秒、女子はR.アガ(エチオピア)が2時間18分46秒でいずれもコースレコードを […]
2025.01.06
英国の15歳・イヘメが60m6秒71の年齢別世界最高記録! 昨夏には100m10秒30
1月5日に英国・ロンドンで開催されたBFTTA室内シリーズの男子60mで、D.イヘメ(英国)が6秒71をマークし、15歳の年齢別世界最高記録を更新した。従来の15歳の最高記録はJ-M.サミュエル(米国)が2023年にマー […]
2025.01.06
男子はアレガウィがクウィゼラ抑えて優勝 女子は世界記録保持者・チェベトが快勝/WAクロカンツアー
1月5日、スペイン・エルゴイバルで世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールド第13戦のロス・インターナショナル・フアン・ムゲーザが開催され、男子(9.7km)はパリ五輪10000m銀メダルのB.アレガウィ(エチオピ […]
2025.01.06
ミュンヘン五輪400mH銀メダリストのラルフ・マン氏が死去 バイオメカニクス研究の第一人者としても活躍
男子400mハードルの1972年ミュンヘン五輪銀メダリスト、ラルフ・マン氏(米国)が1月2日に死去した。75歳だった。 マン氏は1960年代後半から1970年代初頭かけ、全米学生選手権で3連覇を果たすなど活躍。1970年 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会